今朝は冷え込みましたねぇ~一気の冷え込みに店の水道を心配してしまった私ですが、なんとか凍らずにいてくれてホッとしております。皆様もお気をつけを!
クリスマスも終え、あとは年の瀬を迎えるのみですね!今日は仕事納めって方も多いことでしょう、一年間お疲れ様でした!
さて、年末のバタバタなこの時期に新発売になったコチラの商品を今日はご紹介しましょう!


今週月曜日、岩手日報に大きく取り上げられていたこの商品、
「くずまきワイン」の鳩岡さんが今日持ってきてくれました。写真にも笑顔で紹介している鳩岡さん、営業課長代理って肩書きなんですが、別に上に課長さんがいるわけではないらしいです。まぁどうでもいいことなんですがね!笑
さて、今回発売されたこのワイン、右の赤ワイン
「澤登」は“ブラック・ぺガール”という品種を用いて造られています。この名前の由来ですが、山間の町である葛巻町でワイン産業に取り組み始めた当初から指導してくださった澤登晴雄さんに因んで名付けられたそうです。
この方、東京の国立市に農業科学化研究所なる施設を自ら立ち上げ、ブドウの交配の研究や各地のワイナリーを指導されてきたそうで、くずまきワインさんにとっても恩人に当たる方のようです。
で、この澤登さんが山ブドウとセイベル種の交配から開発した品種“ブラックペガール”を使ったこのワインですが、日本全国を見渡しても使っているワイナリーってあまり無いらしいので、そう言う意味でも貴重ですよ!
味わいは、山ブドウからイメージする高い酸度はなく、野性味を持った渋味を特徴とした力強い味わいだそうです。今回800本の限定醸造だそうで、販売エリアも限られます。盛岡では今のところ大手百貨店Kとウチだけなんだそうです!?嬉しい反面、チョットチョット、いいんですかぁ~って感じです(笑)
一方の白ワイン
「星」。コチラは“セイベル9110”という品種を使って造られていますが、その製法に特徴があります。果汁を50日間凍結させ、糖度を高めてから醗酵を始めるんだそうです。そうするとなんか甘口に仕上がりそうですが、それをやや辛口に仕上げ、食中酒として開発したワインだそうです。
ボトルの首には石川啄木の短歌が添えられています。
何をかも
おもひて寝るや 白雲と
葛葉の山の 星降る宵は
明治38年、葛巻小学校に赴任した高野桃村が詠んだ歌に感激し、葛巻の里を想像して詠んだ歌と言われているそうです。お土産にもいいかもですね!
いづれもワインも気合たっぷり、自身満々の様子でした。コストパフォーマンスも高いと自負しておりましたので、是非ご賞味くださいませ!