ワインとチーズの店 よしだ屋日記


カテゴリ:ワイン( 324 )



8月最初の新着ワインは南仏、サン・シニアンです!


 8月1日から4日間に渡り開催された今年の「盛岡さんさ踊り」、連日好天に恵まれ多くの人出で賑わったようです。よしだ屋も店頭で生ビールやワインなどの販売をしておりましたが、気温が一気に涼しいくらいになったことで過去の数字までは届かず...終わった途端にまた蒸し暑い日が続いていますから、チョット残念(笑)
 今日は立秋、お盆も間もなくやって来ますが、よしだ屋はもちろん休まず営業しております。お中元なども市内でしたらお届けに参りますので、どうぞご利用下さいね!

では8月最初の特売ワインをご案内していきましょう!
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 今回入荷したこちらの赤ワインは、フランス南部ラングドック地方のサン・シニアンという地域で造られたワインで「ロシュ・グリーズ 2011と言います。
 古代から受け継がれていると言われているブドウ栽培の技術は、メソポタミアからエジプト人、ギリシャ人を経てローマ人に伝わり、当時ガリアと呼ばれていたフランスの南部に伝わりましたす。その後1世紀に入りローヌ川流域へ広がり、2世紀にはブルゴーニュやボルドーへ、3世紀にはロワールへと渡り4世紀にシャンパーニュまで伝わっていったと言われています。
 要するに、フランスの中でも歴史ある産地がラングドック地方なんですが、長らくブレンド用のワインや低品質のワインの産地と言われてきました。が、近年の醸造技術の進歩や土地のポテンシャルの再発見などもあり、目覚しい品質向上を遂げています。現在ではAOCワインも数多く生産され、特にヴァン・ド・ペイはフランス全体のほぼ半数を占めるまでになっています。
 国際的に人気のシャルドネやシラーと言った品種の栽培も増え、単一品種で造られているワインも多くありますが、この「ロシュ・グリーズ」には“カリニャン”、“グルナッシュ”、“ムールヴェードル”と言った昔から栽培されている品種を使用して造られています。さらに熟成は全体の40%を1年樽で、60%は2~3年樽で12ヶ月行い、マロラクティック醗酵はコンクリートタンクで。瓶詰めの前には全体の40%をフレンチバリックで1ヶ月の熟成をさせると言い、非常に手間を掛けているのが分かりますよね。
 インポーターさんの情報では、今回のこのワイン、2011年物ということもあり今回限りの限定入荷だそうです。リーズナブルな価格でありながら、しっかりとした熟成感も味わうことが出来る一本ですよ。是非、ご賞味下さい。

 ってことで、只今の店頭風景はこんな感じ...今回のワインに加え、ドイツ産ドルンフェルダーにイタリア産ランブルスコ。更には数量限定の地元産梅酒が並んでおります!
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by yoshida-ya1201 | 2017-08-07 16:14 | ワイン | Comments(0)


冷やして美味しいドイツ産の赤ワインです!

 週末の大雨はお隣の秋田県や県内でも一部で浸水するなど大きな被害をもたらしたようです。市内を流れる普段は澄んだ川もこの数日間、激しい濁流になっていました。そんな梅雨空も峠が過ぎ、今日はまた暑い夏空が戻ってきた盛岡です。夏休みに入った学校も多いようですが、水難事故や熱中症には十分お気をつけ下さい。
 
 では、今日はこちらのワインをご紹介しましょう!
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 久しぶりに入荷したドイツ産の赤ワインです。
 白ワインの産地として有名なドイツですが、このワインもそんな白ワインの一大銘醸地でありますモーゼル地方で造られています。
 「ドルンフェルダー QbA トロッケン」と言うこのワイン、ドルンフェルダーがブドウ品種の名前で、QbAは格付け、トロッケンは辛口を意味します。造っているのは現在3代目、若干49歳のトーマス・バルテンです。
 畑の50%以上が急勾配の場所にあり、傾斜が40%から75%もあると言いますからビックリです。30%の傾斜地までは機械で収穫されるそうですが、それ以上はもちろん手摘み、農家は大変です。
 さてこのワイン、ドルンフェルダーの畑は標高250m、斜度35%の斜面にあります。発酵はアルコール度数が10%前後になるまで行われ、タンニンは出来るだけ少なく抽出するようにソフトにプレスしていきます。ステンレスタンクで数日、樽で2ヶ月ほどの熟成を経て完成された味わいは、マイルドでドライ。あまり癖がなく、軽やかにお楽しみ頂けます。
 冷やしても美味しいワインですので、よしだ屋でも冷やしながらご案内しております。是非ご賞味下さい!

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by yoshida-ya1201 | 2017-07-26 15:01 | ワイン | Comments(0)


暑い夏は微発泡の赤と白。これで乗り切りましょう!

        <7月のワイン会、参加者募集中>  
                http://yoshidaya1.exblog.jp/27925652/
         残席が5となりました。ご検討中の皆様、まだ間に合いますよ。ぜひ!

 昨日はほぼ一日中雨降りだった盛岡も今日は夏空が戻ってきました。関東まで一気に梅雨明けしたそうですが、東北も間もなくですね!ってか、今年は空梅雨と言ってもいいくらいの盛岡でしたが...
 そうそう、よしだ屋の店先には山椒の木を置いてて、そこに居た1匹のアオムシ君。数ミリだったのが4cmくらいまで大きくなり、毎日観察するのが楽しかったんですけど、ついに居なくなってしまったんです。鳥か何かに食べられちゃったのかなぁ~ちょっとショックを受けております(笑)

 さて、今日は間もなくやって来る暑い夏に向けて、ピッタリのワインをご紹介しましょう!
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 赤と白の2種類をご案内しますが、まずは赤から...
 こちらはイタリア産のワインで「ロッソ・フォスコ」と言います。先日ご案内して大変好評を頂いていた「パッシオーネ」と同じ生産者が造る微発泡性のワインでランブルスコ種から造られています。実はそのパッシオーネがメーカーさんで欠品となり、次回入荷はもう秋とのことでしたので、代替品として入荷しました。
 生産者は同じ、アルコール度数も同じ10.5%と低めではありますが、当然のごとく味わいは違います。大きな違いはパッシオーネと比べてややガス圧が強いことと、残糖分が幾分少ないことがあげられます。また発酵の過程も異なり、リンゴ酸に由来するフレッシュ感をより感じさせてくれますよ。

 一方の白ワイン。こちらはポルトガル産の「ヴィーニョ・ヴェルデ トレスマリアス」です。よしだ屋では通年で扱っておりますが、改めてご案内しましょう。
 “ヴィーニョ・ヴェルデ”はそのままの意味で“緑のワイン”とも呼ばれるポルトガルを代表する白ワインです。
 こちらは先のランブルスコより低めのアルコール度数9.5%で、微発泡性という点でも一緒です。
 そしてフレッシュな酸は爽やかに感じられ、スイスイ飲めちゃうスタイルもランブルスコと一緒です。でも、こちらのヴィーニョ・ヴェルデは1リットル入りのボトルですから、一杯飲みたいときには有利かもしれません(笑)

 いかがでしょう、暑い夏には昼間からでも飲みたくなるようなワインですよ!是非、お試し下さいね!


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by yoshida-ya1201 | 2017-07-19 15:49 | ワイン | Comments(0)


ネッビオーロ3兄弟、揃い踏みです!

      <7月のワイン会、参加者募集中>  
             http://yoshidaya1.exblog.jp/27925652/
      会場の都合により定員が20名様へ変更となりました。お早めにどうぞ!

 連日30度を超える猛暑が続いている盛岡、今日も強い日差しが降り注ぎ、かなり気温も上がっているようです。まだ7月の半ばですが、8月になったらどうなっちゃうんでしょうね。熱中症には十分に気をつけて過ごしましょうね!

今日はイタリアワインのコーナーに新たに仲間入りしたこちらのワインをご紹介しましょう!
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  イタリアワインの中で最高級とも言われているバローロについては、特にワインに詳しくない方でも名前くらいは聞いたことがあるかもしれませんが、今回はそのバローロにも使われているネッビオーロを使ったワインが3種類揃って仲間入りをしました。
 バローロが造られているピエモンテ州はフランスと国境を接する北部に位置しており、高級ワインの産地して名高い州です。 
 今回入荷した3種類のワイン、造っているのは1958年に40の生産者が集まって設立したテッレ・デル・バローロ。現在では400以上の契約農家が所属する大きな生産者に育ち、ピエモンテ州を代表するネッビオーロを中心としたワイン造りをしています。
 まず右の「バローロ モンヴィリエーロ」。こちらは単なるバローロではなく、モンヴィリエーロという単一畑から収穫されたブドウのみを使って造られており、24~30ヶ月の樽熟成が行われています。さすがに高級ワインですのでワインセラーの中に入っていますが、1万円まではしませんよ(笑)
 そして中央、バローロの弟分としての位置づけとして世界的に名高い「バルバレスコ」です。ここまでの2種類はイタリアの国内法に於いて最高のDOCGに格付けされています。そして一番下の弟は格付けDOCの「ネッビオーロ・ダルバ」です。次男と三男は2千円台ですので、長男との価格差は小さくはありませんね! 

 いかがでしょう。ラベルからも高級感が漂うネッビオーロ3兄弟です。是非お試し下さいね。


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by yoshida-ya1201 | 2017-07-10 16:13 | ワイン | Comments(0)


蒸し暑い夏にはスッキリとした白ワインをどうぞ!

      <7月のワイン会、参加者募集中>  
             http://yoshidaya1.exblog.jp/27925652/
 
 梅雨入りして以降、比較的好天に恵まれていた盛岡ですが、月曜日の今日はまとまった雨降りになっています。一日中降り続くのって、久しぶりな気がしますね。
 昨日は東京都議選が行われ、自民党が歴史的な大敗を喫したようです。反対に言えば、小池さんの支持勢力が大勝したってことになるわけですが。あまりの大勝に安倍さんみたいな一強体制にならなきゃいいなぁ~と岩手県民の私は思ったりして...なんて、単なる選挙好きっていうだけなんですが(笑)

 さて、梅雨時期の蒸し暑い日にピッタリの白ワインが新たに定番に加わりましたよ!
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 人気の赤ワイン「カサーレ・ヴェッキオ」や10月30日に解禁となるノヴェッロでもお馴染みのファルネーゼからこちらの白ワイン2種類が定番に加わりました。
 イタリアのアブルッツォ州にあるファルネーゼは、1994年にカミッロ氏によって設立されました。このカミッロ氏、元々はロンドンを拠点に3軒のレストラン経営をしており、そこで使うイタリアワインを輸入していたそうです。でも、故郷でのワイン醸造の夢を抱き、60歳にしてアブルッツォ州に戻りワイナリーを設立しました。
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 現在はカミッロ氏からバレンティーノ氏へと引き継がれていますが、幾度も最優秀生産者に選ばれるなど、僅か20年余りという浅い歴史にも関わらず、アブルッツォ州のトップ生産者の地位を確立しています。
 そんなファルネーゼが手掛ける白ワインの中から、今回は「シャルドネ」「トレビアーノ・ダブルッツォ」を定番に加えました。いづれのワインも品種の個性を感じつつ、透明感のある淡い色合いやすっきりとした酸も心地よい爽やかな味わいは共通しており、これからの季節にもピッタリですよ。
 シンプルなラベルも涼しげですよね。是非ご賞味下さい。

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by yoshida-ya1201 | 2017-07-03 16:29 | ワイン | Comments(0)


夏を前にまたまたロゼワインを。しかもオマケ付き!

 盛岡もついに梅雨入りしたそうで昨日はほぼ雨降りでしたが、今日は早くも中休みなのか青空が広がる気持ちのいいお天気になりました。明後日の土曜日に主催イベント「菊の司の会」がありますから、この天気が続いて欲しいものです。ジンクス通り、晴れるとは思うんですが...笑
 さて、最近のニュースで言えば、2つの学園問題で大揺れの国政やいよいよ始まる都議選など気になることは多々ありますが、やはりナンと言っても藤井総太四段の28連勝でしょう。まだ14歳、中学生にしてプロデビューから負け知らずってスゴイですねぇ~どこまで勝ち続けるか楽しみですけど、どんな頭脳してるんでしょうね!?笑

 さて、そんな優秀な頭脳は持ち合わせていない私ですが、素敵なワインはご案内できます。今日はコチラ...f0055803_13063035.png
 スペインの銘醸地リオハに1879年に設立されたクネ社が手掛けたロゼワイン、「クネ ロサード」です。
 設立当時の社名は「北スペインワイン会社」と言い、その頭文字を取って「C.V.N.E」とラベルに印刷するはずが「CUNE」とまさかのミスプリント。でもそれが気に入り、以降「クネ」と名乗るようになったそうで何が幸いするか分からないものですね(笑)
 現在、リオハ各地に4つのワイナリーを所有し、醸造を担うスタッフは責任者も含めほぼ全てが女性で構成されており、テロワールを生かしたエレガントな味わいのワインを生み出しています。
 当店ではこれまでも赤ワインの「クリアンサ」や「グラン・リゼルバ」、白ワインの「ルエダ」を扱ってきましたが、今回初めて入荷した「ロサード」は原料にスペインを代表的する黒ブドウ“テンプラニーリョ”を使用しています。イチゴのような鮮やかな色合いが特徴ですが、テンプラニーリョの個性を生かした滑らかな味わいと程よい酸味が心地よい仕上がりとなっています。
 今回、このワインに嬉しいオマケが!なんと、クネのロゴが入ったオリジナルグラスが付いているんです。ボウルの部分も大きな立派なグラスですよ。
 暑くなるこれからの季節、こんなグラスで飲む冷えたロゼワインって最高じゃないですか?晴れた昼間からいきたいですね。チョットいいグラスが欲しかったと思っている方にもピッタリのこの企画。是非この機会にどうぞ!

 ってことで、現在の店頭風景はこんな感じです!
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by yoshida-ya1201 | 2017-06-22 13:42 | ワイン | Comments(0)


新たに定番に加わったボルドーワインです!

                    菊の司の会、参加者募集中!
       現在6名様の参加に留まっております。まだまだ募集中です。是非一緒にいかがですか?

 6月もあっという間に半ばとなりました。5月の末に30度を越える日もありましたが、6月に入ってからは春らしい過ごしやすい日が多いですね。裏庭の植物たちも気持ちよく生長しているように見えます(笑)

 さて、今日ご紹介するワインは、フランスの定番コーナー加わったこちらのワインです。f0055803_15394757.png
 シンプルで小さめのラベルが特徴的なこのワインは、フランスの銘醸地ボルドーで造られています。
 手掛けているのは「ドゥルト」、いわゆるネゴシアンです。フランスでは自らの畑で栽培から醸造、瓶詰め、熟成と一貫して行うシャトーやドメーヌに対して、様々な地域から仕入れたブドウを使ってワイン造りをする人たちをネゴシアン(ワイン商)と呼び、一概にどちらのワインが優れているとは言えません。
 さてこのドゥルトですが、1840年に設立して以降、テロワールを重要視する視点からボルドーの市街地から畑のあるメドックに拠点を移し、品質の追求と革新を続け、高品質のワインを世に送り出しています。今ではボルドー地方に9つのシャトーを所有し、栽培チームがブドウ栽培を行っています。
 そんなドゥルトが手掛けるスタンダードクラスから、今回AOCボルドーの「テール・ブリュンヌ」とAOCメドックの「テラス・ド・ラ・ジャル」を仕入れました。
 ボルドーは地方名、メドックは地区名ですから、より狭いエリアのブドウを使って造られているAOCメドックの方がAOCボルドーよりも高価になることはお分かりかと思いますが、よしだ屋の店頭での違いは700円です(笑)
 いづれも“カベルネ・ソーヴィニヨン”と“メルロー”のブレンドによって造られていますが、前者は“メルロー”が主体、後者は“カベルネ・ソーヴィニヨン”が主体になっています。
 こう書くと飲み比べてみたくなりませんか?是非ご賞味下さい!
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by yoshida-ya1201 | 2017-06-15 16:05 | ワイン | Comments(0)


夏にピッタリ!微発泡の赤ワインなんていかが?

                  菊の司の会、参加者募集中!

 昨日は一日快晴で気持ちのいい盛岡でしたが、今日はまた薄い雲の広がる空模様です。九州まで梅雨に入ったそうですし、今日も北上しそうな予報が出されていましたが、もうじき盛岡も雨の季節を迎えますね。でも、ここ数年の梅雨時期って以外に雨も少なかったような記憶が...今年はどうでしょうね。

 さて、今日は久しぶりにスポットで入荷したお買い得ワインのご紹介をしましょう!f0055803_15221634.png
 イタリアのエミリア・ロマーニャ州から入荷したこちらのワイン、可愛い3種類のラベルが目を引きますでしょ。で、先に言っておきますが、ラベルは3種類ありますが、中身は全て一緒ですので宜しくお願いします(笑)

 さてこのワイン、名前を「パッシオーネ セッコ」と言い、“ランブルスコ”という品種から造られた微発泡性のワインなんです。
 造っているのはカンティーナ・フォルミージネ・ペデモンターナ。長い名前でとても覚えられそうにありません、実は1920年にフォルミージネとペデモンターナが合併して生まれたイタリア最大級の生産者組合で、会員340人で600haの畑を栽培し、年間100万本以上のワインを生産しているんだそうです。大規模ですね!
 このワインにはビオロジックに認定されている2箇所の畑から収穫された“ランブルスコ”を使用していますが、それぞれに樹齢の違うそうで、その違いが味わいにも絶妙なバランスを生んでいるだそうです。
 通常の赤ワインと違い、最初半分の果汁を発酵させ、その後に残りの果汁を加えて再発酵させます。その二次発酵で発生するガスを閉じ込めることで微発泡のワインになるんですね。
 土地やその土地の人々、そしてランブルスコへの情熱(Passione)から生まれたこのワイン、スパークリングワインほどガスは強くなく、フルーティーで辛口の仕上がりになっていますから、キリッと冷やして飲んで頂きたい夏向きのワインです。今回、希望小売価格から20%オフでの販売が可能となりましたので、この機会に是非!
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by yoshida-ya1201 | 2017-06-07 16:33 | ワイン | Comments(0)


ウサギさんのワインに仲間が増えて3種類になりました!

                    <よしだ屋ワイン会、参加者募集中!>
           只今、13名様から参加表明を頂いております。まだまだ大丈夫です。お早めに!

 5月もまだ半ばだと言うのに、ここ数日の盛岡は30度近くまで上がり春を通り越して夏が来たかのようです。急にやってきた暑さで今後の気象が気になるところですが、あまり極端な天気にはならないで欲しいですね。
 先月29日から始まったスタンプラリーもついに昨日最終日を迎えました。連日多くの方が町歩きを楽しまれたようで、よしだ屋も多くに方に足を踏み入れて頂きました。これをきっかけに普段使いのワイン屋として認知して頂けて、またいらして頂けると嬉しいんですけどね!

 さて、今日は仲間が加わって3種類になったこちらのワインをご紹介しましょう!f0055803_14241640.png
 シンプルな中にも可愛いウサギが一際目を引くこちらのワインはイタリアの中部アドリア海に面したマルケ州産のワインです。造っているのはヴェレノージ、秋の新酒のシーズンにも登場するお馴染みの造り手ですね。
 今でこそマルケ州はもちろん、イタリアを代表する生産者になったヴェレノージですが、元々は6haという小さな畑しか所有しておらず、自家消費用のワインを造るほどの規模だったようです。その後ご子息がその後を継ぎ、徐々に畑を広げ現在では172haまでになっているそうです。手掛けるワインは世界で高い評価を得、ここまでの生産者へと成長したんだそうです。全てはワインに対する情熱あればこそなんですね!
 さて、よしだ屋では“モンテプルチアーノ”に“サンジョベーゼ”を加えて造られたミディアムタイプの赤ワイン、「ロッソ・ピチェーノ」と“トレビアーノ”と“パッセリーナ”、“ペコリーノ”といった土着品種を使用し、まろやかな味わいの白ワイン、「ファレーリオ」がありました。
 そこに今回加わった新たな仲間が右の透明ボトルに入った白ワイン「ヴィッラ・アンジェラ シャルドネ」です。お婆ちゃんの名前アンジェラと名付けたこのワインは、華やかな香りとフルーティー且つ果実味に富み、コクも感じられるワインに仕上がっています。こちらのウサギはファレーリオと同様に緑ですね!
 さぁ、赤いウサギと緑のウサギ、あなたはどちらがお好みでしょう?何か違うCMを思い出しそうですね(笑)
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by yoshida-ya1201 | 2017-05-22 15:07 | ワイン | Comments(0)


今回の特売ワインはスペイン産です!

                 <よしだ屋ワイン会、参加者募集中!>

 お花見シーズンは過ぎ、新緑の季節になってきましたね。よしだ屋の店内に置いているアボカドの木にも新たな葉っぱが少しづつ大きくなっているのを感じます。友達が種から植えて大きくなったところで持って来てくれたアボカド、春になると決まって新しい葉っぱが生まれます。そんな生長を見ているだけで何か嬉しくなってくるんですよね!今年の裏庭はどんな感じになるのかな?ガーデニングには最高の季節です(笑)

 さて、店頭で展開しているスポットの特売ワイン。今回はこちらです!f0055803_13362373.png
 こちらはスペインの北部、ナバーラのワインです。
 スペインの中で一番の銘醸地とされるリオハに隣接するナバーラは土着品種のガルナッチャを使ったロゼワインが主力の産地で、長らくリオハの影に隠れる存在だったようです。しかし、80年代に入ってから国際市場で認められる赤ワインを造ろうと積極的に外来品種であるカベルネやメルローを取り入れ、在来品種のテンプラニーリョと組み合わせることで、飛躍的な成功を収めた産地と言われています。

 ってことで、今回入荷したこちらのワイン。1999年に設立されたボデガス・イヌリエータが手掛けるワインで赤いポイントがある方が「スール」、青い方が「ノルテ」と言います。「スール」はガルナッチャとシラーのブレンドと在来品種を中心に造られています。一方の「ノルテ」、こちらはカベルネ・ソーヴィニヨンとメルローのブレンドとフランス系の品種で造られているんですね。f0055803_13583017.png
 更に「スール」はアメリカンオークで6ヶ月、「ノルテ」はフレンチオークで6ヶ月の熟成を経ているそうです。オーク樽の違いが仕上がりにどんな違いをもたらすのか、正直私にはよく分かりませんが...笑

 いづれのワインもしっかりとしたコクがあり、渋みと酸味のバランスに優れたワインです。濃いタイプのワインがお好きな方にはピッタリだと思いますよ。コストパフォーマンスも抜群ですし...
 是非、2種類の飲み比べをしてみてくださいね!
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by yoshida-ya1201 | 2017-05-11 13:28 | ワイン | Comments(0)

    

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