ワインとチーズの店 よしだ屋日記


カテゴリ:ワイン( 339 )



隣接する2つの国から限定特価ワインを...

 青空が広がっている今日も気温は低めで、一度溶けた路面も夜にかけてまた凍ってきそうです。北陸の皆さんを思えば何ていうことの無い雪の量ですが、早く温かくなって欲しいと願う気持ちは日に日に増してきますね。 
 移転して2週間あまり、飲みに来て下さる方は途切れることなくありがたいことですが、この寒さと路面の悪さではご来店下さる方も少なめですかね。昔から“暇なニッパチ”なんて言われていますが、2月は我慢ですね!笑

 さて、そんな中ではありますが、今日は移転して初めてとなるコチラの限定特価ワインをご紹介しましょう!
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 今回はお馴染みのスペインと、その隣りの国ポルトガルからのお取り寄せです。ポルトガル産のワインは定番で白ワインを1種類扱っていますが、こうして登場するのは久しぶりですね。
 まずは黒いラベルのスペインワインから。こちらは「ドラゴン・レゼルバ」と言い、カタルーニャ地方で造られています。セパージュは“テンプラニーリョ30%”に“カベルネ・ソーヴィニヨン30%”、“メルロー20%”、“ガルナッチャ10%”とスペインを代表する品種に加え、フランス系の品種も多く使われています。そしてスペインの特長とも言えるのが熟成ですが、このワインもレゼルバの表記からもお分かりのように樽で22ヶ月、瓶で18ヶ月の熟成を経て出荷されています。これほどの時間を掛けていながらリーズナブルな価格も嬉しいワインです。しっかりと力強い味わいをお楽しみ頂ける一本です。是非、ご賞味下さいね!

 そして白いラベルのワインがポルトガル産です。ポートワインやマデラ、マラガと言った酒精強化ワインが有名な伝統国の一つですが、通常のスティルワインについては店頭でもあまり見掛けないかもしれませんね。
 「カサ ドウロ ティント」と言うこのワイン、産地の名前がドウロ地区で国内では優良なワインを造る産地として有名な地区です。そしてポルトガルのワインの特長とも言えるのがブドウの品種で、この赤ワインに使われている品種も“ティンタ・ロリス40%”、“トゥリガ・フランカ30%”、“トゥリガ・ナショナル30%”。恥ずかしながら私も聞いたこと無い品種ばかりです。隣接するスペインとも全く違いますし、他の国でも聞かない品種ばかりです。イタリアが州によって固有品種を大事にしているように、ポルトガルも昔からある伝統的な品種を守っているんでしょうね。
 ステンレスタンクで8ヶ月の熟成を経た後、木樽で3ヶ月の熟成を加えています。先のスペインワインとは対照的かもしれませんがフレッシュな味わいの中に酸と渋みのバランスが心地よく感じられる一本です。
 こちらもリーズナブルな価格での販売となっておりますので、この機会に新たな出会いを是非どうぞ!

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by yoshida-ya1201 | 2018-02-08 16:23 | ワイン | Comments(0)


バレンタインデーも間近ですから、ハートラベルのこんなワインはいかがでしょ?

 今年は盛岡でも数年ぶりの大雪となっていますが、今年は全国的に雪が多く寒い冬になっていますね。とりわけ大変なのが北陸地方の皆さん、今回の福井県や石川県の降り方はびっくりでしたね。立ち往生して何十時間も車に閉じ込められた方もたくさんいらしたようで、心よりのお見舞い申し上げます。
 
 さて、2月の一大イベントと言えばバレンタインデーかと思いますが、今年はベルギーの名門ゴディバが出した「義理チョコは止めましょう」って広告が反響を呼んでいるそうです。個人的には賛成なんですけど、皆さんはどう思われているんでしょうね。まぁ、私など甘いものも得意じゃないんですし、頂く事もありませんけどね!
 チョコレートの売上げには興味がない私でも、このイベントには便乗したいわけで、ピッタリのワインをご紹介しましょう!ハートのラベルも可愛くプレゼント用にもいいですし、自分へのご褒美としてもお勧めですよ。
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 イタリアのエミリア・ロマーニャ州で造られているこのワイン、名前を「グランディ・コルディス」と言い、ラテン語で大いなる情熱という意味があるそうです。ランブルスコから造られている赤とマルヴァージアから造られている白があり、見た目にはスパークリングワインのようですが、いづれも微発泡性でやや甘口タイプのワインです。
 造っているチェビコは1975年から一貫してランブルスコの醸造を手掛けており、今ではエミリア・ロマーニャ州でもNo.1の造り手と言われているそうですよ。この機会に是非どうぞ!
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by yoshida-ya1201 | 2018-02-07 15:59 | ワイン | Comments(0)


クリスマスにもピッタリ!ハートラベルのランブルスコです。

 火曜日に降った大雪はまだ周囲に残っていますが、今日は日差しもあり路面は溶けているようです。まぁ、夕方からの冷え込みでまたガリッと凍っちゃうんでしょうけど...よしだ屋の屋根からも雪がせり出しており、時折ドサッと落ちてきます。ご来店の際は上を見上げながらお気をつけてお越し下さい。

 さて、今年もあと何回新商品をご紹介できるか分かりませんが、今日はこちらを...
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 カメラを構えた私が思いっきり写りこんでいますが、今日はクリスマスを控えたこの時期にもピッタリの商品ですよ!だって、ラベルがハート!笑
 こちらのワインは、イタリアのエミリア・ロマーニャ州で造られている「チェビコ グランディ・コルディス ランブルスコ」と言います。ランブルスコというワインは使われているブドウ品種がランブルスコと言い、微発泡性の赤ワインでやや甘口という特徴があります。逆に言うと、一般的な辛口の赤ワインにはランブルスコという品種はあまり使われないとも言えるかもしれません。
 造っているチェビコは1975年から一貫して減農薬栽培で育てたブドウを使ったランブルスコの醸造やコンサルタントを続けてきたメーカーで、ランブルスコNo.1のワイナリーとしての地位を築いています。“大いなる情熱(グランディ・コルディス)”を持って造られているランブルスコなんです。
 甘口タイプですから、甘いワインがお好きな方にはお勧めですし、普段あまりお酒を召し上がらない方もきっとお楽しみ頂けます。クリスマスを2人で祝う時や、大人数でのパーティの際にもピッタリですね!
 私には縁のないシーンですが...笑

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by yoshida-ya1201 | 2017-12-21 13:50 | ワイン | Comments(0)


フランスワインを特価にてご案内、年の瀬ですから...

 10日ぶりの投稿になってしまいましたが、この間に一気に冬景色になった盛岡です。あれは何日だったでしょう、二日続けての本降りの雪で街中でも20cmくらい積もったような感じでしたね。今日は日差しもあり、大きな道路ではほとんど溶けて無くなっているようですが...今年の日本は寒くなりそうですね。逆にアメリカの西海岸では大規模な山火事だそうで、こちらも心配です。
 そうそう、雪に覆われた裏庭を見て思ったんですが、プランターが一杯あるんですよね。中には土が入ったままのものもあるんですが、移転を控えてどうしたものか...欲しい方がいらっしゃったら差し上げますよ!

 さてでは、今日はこちらのワインをご紹介しましょう!  f0055803_14374413.png
 先日はイタリア産の犬ラベルとスペイン産の新商品をご案内した店頭特価ワインですが、今日は王道のフランス産のワインです。  
 世界的に銘醸地として名高いボルドー地方で造られたワインです。ボルドー地方の中でも特にメドック地区の最高級のワインに於いては1級から5級までの厳格な格付けがなされていますが、今回のワインはそうした格付けの次のクラスとでもいえる、ブルジョア級と呼ばれるワインです。ボルドー地方にも数多くの造り手がいますから、この辺りのクラスの方がリーズナブルで気軽に楽しめるワインと言えるかもしれませんよ。
 「シャトー・ラ・チュイルリ」と言うこのワイン、1860年にラブテ家が所有してから現在まで4代続く歴史あるシャトーです。中心となるブドウ品種はメルローで80%を占めます。そこにマルベック10%、カベルネ・ソーヴィニヨンとカベルネ・フランを5%づつブレンドすることで全体をまとめています。
 今回入荷した2011年物のワインが翌年のマコン・ワインコンクールで金賞を受賞したそうで、ボトルの下のゴールド部分にもそのことが書かれていますよ。
 これからクリスマスパーティーや年末年始と家族や友達とみんなで飲む機会も増えると思いますが、こちらのワインも是非どうぞ!

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by yoshida-ya1201 | 2017-12-16 15:24 | ワイン | Comments(0)


12月の店頭特価ワインはこの2つ!戌年ワインと新商品です!

 二十四節季で“大雪”の今日、さすがに寒い朝を迎えましたが、いいお天気になりました。雪の降り始めは早かったように感じましたが、盛岡市内は積もるまでには至らずです。でも、ちょっと郊外に行くと一面銀世界ってところもあるようで、やっぱり数年ぶりとなる雪の量を覚悟しなくちゃいけないかもしれませんね!

 さて、今日は久しぶりにワインのご案内です。日常店頭でご案内している特価ワイン、12月にこちらで!
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 まずは左。来年2018年は戌年ってことで犬がラベルに描かれているワインです。干支に関係してるわけはないんでしょうけど、十二支って探せばあるものですね(笑)
 こちらのワインはイタリアのモリーゼ州、足の形で踵に当たるプーリア州の北側に隣接する小さな州で造られた「ノランテ・ロッソ」です。“モンテプルチアーノ”と“アリアニコ”という2種類の品種から造られたこのワインは、ベリー系の香りと程よいタンニン、心地よい酸も感じられスムースな印象を与えます。
 ちなみに何故犬のラベルか...それは造り手のアレッシオが“自然と動物と優しく調和するワイン”をモットーに掲げてるから。
 こんな逸話もあるそうです。
 ある大雨の夜、レストランを出たアレッシオの前に血を流し片足を引きずっている犬が現れたそうです。彼はすぐに獣医に診せ、家族の一員にしたそうです。3本足になってしまったその犬は今でも一緒に暮らし、葡萄畑を器用に走り回っているそうです。そういえば、ウチにも同じようなことをしそうな常連さんがいるなぁ~笑

 そしてもう一本。Mの文字が一際目立つラベルのこのワインは「クネ ビエルソ・メンシア」と言い、スペインの銘醸地リオハを拠点にする名門ワイナリー、C.V.N.E(クネ)が新たに開発した商品で入荷したばかりのワインです。これまでのクネのワインとは産地が違い、こちらのワインはリオハの西に位置するビエルソという地区で造られています。そして、以前からがこの地域で造られ、国内でも注目を集めている“メンシア”というブドウから造られたワインなんです。初めて聞く品種だって方も多いかもしれませんね。
 明るい鮮やかな色合いをしており、口に含むと濃縮した香りと芳醇な味わいが広がります。果実味もたっぷり感じられますが、柔らかなタンニンも非常に心地いいワインですよ。是非、新たな出会いをお楽しみ下さい。

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by yoshida-ya1201 | 2017-12-07 14:22 | ワイン | Comments(0)


メキシコのワインってご存知ですか?

 今日も青空が広がり気持ちのいいお天気になりましたが、風が強いですね。ここ数年、年末になっても積雪ゼロなんてことも少なくありませんでしたが、今年はそうは行かないようですね。これからまた雪の予報も出されているようですしね。早々にオープンできたスキー場だけは大喜びかもしれませんが...

 さて、お陰さまでボージョレ・ヌーヴォーも完売となりましたので、これから新定番のワインや限定入荷のワインなど徐々にご案内していきますね。今日ご紹介する新定番のこちらのワイン、メキシコ産なんですよ!
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 中米に位置するメキシコ、テキーラやコロナと言ったビールでは有名な国ですが、この国でもワイン造りが行われているってご存知だったでしょうか?
 実はメキシコに於けるワイン造りの歴史は長く、1530年代に遡ると言われています。スペインから海を渡ってやって来た宣教師がアメリカ大陸にワイン用のブドウを伝えたと言われており、その際、最初にやって来たのがメキシコだったんです。そこから北はアメリカ、カナダへと伝わり、南はチリやアルゼンチン、ブラジルと言った南米各地へ伝わっていったんですね!
 サボテンでも有名なメキシコ、暑くて乾燥している印象もありますが、西海岸を北方から流れる寒流の影響で陸地の熱を和らげ、昼夜の寒暖差をもたらすと言います。そうした環境はブドウ栽培にも適していると言われ、多くの産地が生まれました。今では10を越える州でワイン造りが行われているんだそうです。
 そして南北に大きなアメリカ大陸にあって、最古のワイナリーと言われているのが、今日ご案内するメキシコの「カーサ・マデロ」と言われています。なんと、創業は1597年、ちょっとビックリじゃありません!?

 最近ラベルが大きく変わり、こんな風になっちゃいましたが、どうやらワインの解説と思われる文章が書かれているようです。ちょっとユニークなラベルですが、残念ながら私には解読不能です(笑)
 赤ワインの「カベルネ・ソーヴィニヨン」はスペイン産の特徴でもある穏やかな果実味があり、シットリと広がる香味や深みのある味わいを楽しむことが出来ます。一方の白ワインの「シャルドネ」はとてもクリアでフルーティーな味わいを感じることが出来ますよ。古くて新しいワイン産地かもしれませんが、是非ご賞味くださいね!

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by yoshida-ya1201 | 2017-11-29 16:44 | ワイン | Comments(0)


いよいよボージョレ・ヌーヴォー解禁です!

 グッと冷え込むようになってきたココ最近、盛岡にもついに白いものがチラチラ舞い落ちて来たようです。短い秋も終わり、いよいよ冬の到来ですね!

 さて今日は11月16日。11月の第3木曜日といえば、フランスの新酒ボージョレ・ヌーヴォーの解禁日ですね。ご存知の通り、ボージョレ・ヌーヴォーとは、フランスのブルゴーニュ地方南部にあるボージョレ地区で生産される新酒(ヌーヴォー)のことを指すわけで、全てガメイ種という黒ブドウから造られる赤ワインです。ちなみにですが、ボージョレ地区の隣りにあるマコネ地区でも新酒は造られていますが、こちらはシャルドネ種から造られる白ワインしかないんですよ。
 話をボージョレ・ヌーヴォーに戻しますと、一概にボージョレ・ヌーヴォーと言っても価格には驚くほどの違いがありますよね。ブルゴーニュを拠点に各地で有名なワインを手掛ける生産者によるもの、ボージョレ地区で代々家族経営を続けている造り手、更には大量生産するような造り手もいるでしょうから、必然的にピンキリになってしまうんでしょうね。いづれにしても、通常のワインとは違い飛行機で空輸されてくるわけですから、そのコストも影響するでしょうしね。なのに某スーパーなどで驚くほどに安いものもあったりするとビックリしちゃうんですが...笑

 よしだ屋に入荷したボージョレ・ヌーヴォーは5種類。
 ブルゴーニュを拠点に数々の高級ワインも手掛ける名門が2つ。一般的なヌーヴォーとは一線を画す意味でプリムールと名乗る「ルイ・ジャド」と、友人に自分が造った新酒をプレゼントしたという逸話がボージョレ・ヌーヴォーの始まりという伝説を持つ「J・ドルーアン」です。
 そして、ボージョレ地区で代々ワイン造りをしているのが「ダミアン・コクレ」「ルイ・テッド」です。「ダミアン・コクレ」は2007年に独立する形でワイナリーを立ち上げたようですが、その彼の父親は自然派の第一人者マルセル・ラピエールの愛弟子。ボージョレ地区の自然派として着実に実力を付けている新進気鋭の生産者です。一方の「ルイ・テッド」からは2種類のヌーヴォーを。良質のブドウのみを使った「ヴィラージュ・ヌーヴォー」は100年ほど前に流通していたポットボトルに詰めて。そして、「サントネール」は樹齢100年以上のブドウのみを使用し、しかも1本の樹に2房しか実を付けさせないことによる凝縮感を感じさせてくれます。
 そしてもう一本。こちらは厳密にはボージョレ・ヌーヴォーと呼ぶことはできませんが、ボージョレ・ヌーヴォーと同様今年収穫されたガメイ種を使用して造られた「フロリアーヌ ガメイ・スパークリング」です。仄かに甘さも感じられ、フルーティーな味わいですよ。
 まずは今年もブドウの出来は良かったようですし、難しいことを言わずに新酒の解禁を祝って楽しみましょう!
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by yoshida-ya1201 | 2017-11-16 14:37 | ワイン | Comments(0)


喜和さんのワイン、今年も新酒が出来ました!

 今のところ曇り空ながら穏やかな空模様の盛岡ですが、天気予報によればこれから雪が降ってくるかもしれないとのこと。今シーズン最初の冬将軍のお出ましのようです。いきなり大雪ってことはないと思うんですがどうでしょうね。まだタイヤ交換もしていないし、それだけは勘弁して欲しいんですが...笑
 そして明日は11月の第3木曜日。ってことはボージョレ・ヌーヴォーの解禁日です!よしだ屋にもすでに複数のヌーヴォーが入荷し並べられるのを待っている状態ですが、そんなヌーヴォーの飲み比べが出来るワイン会を1週間後の22日に予定しています。現在10名ほどに留まっておりますが、締め切りを17日まで延長して頂きましたのでまだ間に合いますよ。ご検討の皆様、是非ご一緒にいかがですか?

 さて今日は明日のヌーヴォー解禁を前に入荷したこちらの新酒をご紹介しましょう!
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 地元の皆様には大分お馴染みになったでしょうか?扱っているお店も限られているようですし、まだまだご存じない方も少なくないのかもしれませんね。
 地元大迫で「高橋葡萄園」を立ち上げた高橋喜和さんが手掛けた新酒
「ホイリガー2017」です!
 高橋さんは
県内ワイナリー2社で醸造担当としての経験を持ち、オーストリーの国立ワインスクールで研修を積んだ経験もあります。そんな彼が自らのワイナリーを立ち上げ、家族と共に栽培を手掛け、醸造はほぼ一人で頑張っています。
 今回入荷した“ホイリガー”とはフランスのヌーヴォーやイタリアのノヴェッロと同意で主にオーストリーで使われる新酒を意味する言葉で、使われているブドウは“ミュラー・トゥルガウ”です。定番にもある白ワインですが、定番とは明らかに違う味わいを感じることが出来ます。酵母も違うそうですが、薄く濁っている見た目、発酵による軽い発泡性も感じることが出来るフルーティーなワインに仕上がっています。生産本数には限りがありますが、是非ご賞味頂きたい一本です。 
 なお、定番の「リースリング・リオン」は当店在庫1本となりましたし、「ミュラー・トゥルガウ」と赤ワインの「ツヴァイゲルトレーベ」は完売のようです。新ヴィンテージの発売は来年3月頃になる予定ですので、少々お待ち下さいね。

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by yoshida-ya1201 | 2017-11-15 13:12 | ワイン | Comments(0)


アラン・ブリュモンに新商品が登場しましたよ!

    *22日のワイン会、まだまだ募集継続中です。お早めに!

 11月に入って1週間余り、すでに立冬も過ぎ紅葉の季節から寒さ厳しい冬の季節へ少しづつですが進んでいるように感じますね。ここ数年、盛岡は比較的雪の少ない冬でしたが、今年はどうでしょう?

 さて、久しぶりになってしまいましたが、今日はこちらの新しいワインをご紹介しましょう!
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 フランスの中でも多くのワイン産地がありますが、こちらのワインは有名なボルドー地方の東側、内陸部に位置する南西地方と呼ばれるエリアのワインです。この地方にはカオール地区やベルジュラック地区など著名な産地もありますが、この地域の名を一躍有名にしたと言っても過言ではない造り手がマディラン地区のアラン・ブリュモンでしょう。
 この地域の固有品種“タナ”を復活させたことで知られていますが、更にハリウッド俳優のトム・クルーズが自家用ジェット機に乗って買い付けに行くほどお気に入りの造り手、なんていうニュースが世界を駆け巡ったことも大きな要因でした。

 そして今回、これまでの定番に加え、こちらのワインが新たに発売になりました。
 スタンダードクラスのガスコーニュの赤ワインのシリーズに「タナ&メルロー」に加え、「タナ&カベルネ・ソーヴィニヨン」が発売になり、マディランの入門編として発売された「シリュス」には、上級ワインの「シャトー・モンチュス」や「シャトー・ブースカッセ」の若木から収穫されたブドウを使用しています。もちろん、タナを中心に造られていますが、他にカベルネ・ソーヴィニヨンやカベルネ・フランもブレンドされています。

そして、アラン・ブリュモンのシリーズが揃うとこんな感じに...是非、ご賞味下さい!
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by yoshida-ya1201 | 2017-11-09 14:55 | ワイン | Comments(0)


秋の風物詩、イタリアの新酒「ノヴェッロ」解禁です!


 昨日は木枯らし1号とか、場所に寄っては街中でも積雪が、などと冬の到来を感じさせるような天候で、盛岡も一日中風が強かったですね。今日はその風は治まったようですが、気持ちのいい青空とはいかず曇り空ですね。 

 さて、本来昨日10月30日が解禁日だったイタリア産の新酒「ノヴェッロ」、例年よしだ屋では2社のワインをご用意しておりますが、今年も1社の到着が遅れ、本日やっと揃いました。
 まず背の高いボトルに詰められた左のワイン、こちらはマルケ州の「ヴェレノージ」のノヴェッロです。
 こちらのノヴェッロは“ラクリマ・ディ・モッロ・ダルバ”と“モンテプルチアーノ”から造られており、華やかな香りと果実味に溢れた味わいを感じさせてくれます。
 一方、右のワインはアブルッツォ州「ファルネーゼ」のノヴェッロです。一昨年からボトルもデザインもガラッと変わり、皆さんにウイスキーの瓶みたいだね、と言われていますが、確かにそんな感じです(笑)
 こちらは“モンテプルチアーノ”と“サンジョベーゼ”から造られています。新酒らしいフルーティーな味わいですが、先のヴェレノージに比べると少し落ち着いた印象を持たれるかもしれません。
 これから解禁になるフランスのボージョレ・ヌーヴォーは造り手や価格差に比例した味わいの違いはあるものの、使われているブドウは“ガメイ”で全て同じです。片やイタリアのノヴェッロはそもそも州によって使われるブドウが異なりますから、様々な味わいが楽しめることで近年特に人気が高まっていますよね。
 この2種類のノヴェッロも明らかな味わいの違いを感じることが出来ます。是非お試し下さい!
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by yoshida-ya1201 | 2017-10-31 16:13 | ワイン | Comments(0)

    

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