ワインとチーズの店 よしだ屋日記


カテゴリ:ワイン( 324 )



品種の違いによる味わいを感じましょう!

 皆様、もうすっかり正月気分は抜けましたか?もう8日ですよ!笑
 それにしても、最近の盛岡はズーッと晴れてますねぇ~寒さはそれなりのような気がしますが、雪が降りません。自転車族の私としては、非常にありがたいんですけどね!

 さて皆さんがワインを選ぶ時のポイントって幾つかあると思うんですが、ブドウ品種による味わいの違いを少しでも知っていると、好みの味わいのワインを選ぶのに役立つと思いませんか?世界中には数多くのワイン専用品種がありますが、代表的なブドウは赤、白共にある程度限られます。実際、十数年前に私がワインアドバイザーの試験に向けて試飲を重ねるときも、同じ品種を繰り返しやっていた記憶があります。

 今日ご紹介するワインは、そんな楽しみ方ができるワインですし、教材としてもいいかも知れませんね!f0055803_1665053.jpgf0055803_1665774.jpg





















 これらのワインは、同じ産地、同じ造り手によるものです。
 産地は、フランスの南部ラングドック地方でヴァン・ド・ペイと呼ばれるいわゆる地ワインに格付けされています。そもそもラングドック地方はワインの生産量が多い地方でしたが、どちらかというと質より量といった産地でした。しかし、そんな中でも質を重視する生産者が現われたり、ブルゴーニュ地方の生産者がこの地でブドウ造りを始めたことで、品質が一気に上がりました。また、多くのワインが品種毎に造られているので、分かり易さもあり人気のワイン産地となりました。
 このワインもブルゴーニュ地方の生産者だったフランソワ・マルトノという人が興したワイナリーから生まれ、その創業は2002年と言いますから、まだまだ出来立てのワイナリーなんです。

 では、実際にどんなブドウから造られたワインかと言いますと、赤ワインは“カベルネ・ソーヴィニヨン”、“メルロー”、“シラー”の3種類、白ワインは“シャルドネ”と“ソーヴィニヨン・ブラン”の2種類があります。
 赤はいづれも比較的しっかりとした味わいでフルボディになるでしょうか。白の方はフルーティーで爽やかな味わいの辛口のワインです。あとはご自身の味覚で感じてみて下さいね(笑)
 と言っても、一度に買って2本、3本と栓を抜いて比較しながら飲むというのも大変ですよね!そんな時は1本ずつ買って、最後の1杯分と次の1本と最初の1杯を比較してみるといいと思いますよ!

 これで、あと“ピノ・ノワール”があれば、とりあえずフランスの代表的な品種は制覇したと言ってもいいかもしれませんね!是非、頑張って品種の個性を自分の中で感じてみてください!
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by yoshida-ya1201 | 2009-01-08 16:57 | ワイン | Comments(2)


亡き指導者に捧ぐワイン、入荷です!

 今朝は冷え込みましたねぇ~一気の冷え込みに店の水道を心配してしまった私ですが、なんとか凍らずにいてくれてホッとしております。皆様もお気をつけを!
 クリスマスも終え、あとは年の瀬を迎えるのみですね!今日は仕事納めって方も多いことでしょう、一年間お疲れ様でした!

 さて、年末のバタバタなこの時期に新発売になったコチラの商品を今日はご紹介しましょう!f0055803_15243155.jpgf0055803_15243920.jpg





















 今週月曜日、岩手日報に大きく取り上げられていたこの商品、「くずまきワイン」の鳩岡さんが今日持ってきてくれました。写真にも笑顔で紹介している鳩岡さん、営業課長代理って肩書きなんですが、別に上に課長さんがいるわけではないらしいです。まぁどうでもいいことなんですがね!笑

 さて、今回発売されたこのワイン、右の赤ワイン「澤登」は“ブラック・ぺガール”という品種を用いて造られています。この名前の由来ですが、山間の町である葛巻町でワイン産業に取り組み始めた当初から指導してくださった澤登晴雄さんに因んで名付けられたそうです。
 この方、東京の国立市に農業科学化研究所なる施設を自ら立ち上げ、ブドウの交配の研究や各地のワイナリーを指導されてきたそうで、くずまきワインさんにとっても恩人に当たる方のようです。
 で、この澤登さんが山ブドウとセイベル種の交配から開発した品種“ブラックペガール”を使ったこのワインですが、日本全国を見渡しても使っているワイナリーってあまり無いらしいので、そう言う意味でも貴重ですよ!
 味わいは、山ブドウからイメージする高い酸度はなく、野性味を持った渋味を特徴とした力強い味わいだそうです。今回800本の限定醸造だそうで、販売エリアも限られます。盛岡では今のところ大手百貨店Kとウチだけなんだそうです!?嬉しい反面、チョットチョット、いいんですかぁ~って感じです(笑)

 一方の白ワイン「星」。コチラは“セイベル9110”という品種を使って造られていますが、その製法に特徴があります。果汁を50日間凍結させ、糖度を高めてから醗酵を始めるんだそうです。そうするとなんか甘口に仕上がりそうですが、それをやや辛口に仕上げ、食中酒として開発したワインだそうです。
 ボトルの首には石川啄木の短歌が添えられています。
       何をかも
          おもひて寝るや  白雲と
             葛葉の山の  星降る宵は
 明治38年、葛巻小学校に赴任した高野桃村が詠んだ歌に感激し、葛巻の里を想像して詠んだ歌と言われているそうです。お土産にもいいかもですね!

 いづれもワインも気合たっぷり、自身満々の様子でした。コストパフォーマンスも高いと自負しておりましたので、是非ご賞味くださいませ!
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by yoshida-ya1201 | 2008-12-26 16:07 | ワイン | Comments(4)


店頭はワインで一杯!

 今日も抜けるような青空が広がった盛岡です。気持ちがいいですね!
 夕べのサッカー、アジアチャンピオンのガンバ大阪がヨーロッパチャンピオンのマンチェスター・ユナイテッド相手に3-5と大善戦でしたね。後半から見た私も、久しぶりに興奮気味でした(笑)1点返した後の、5分程度の間に決められた怒涛の3連続失点は、さすがはマンUって感じでしたけどね!でもここまで張り合えるとは日本のサッカーも強くなりましたね!

 さてさて、今日の本題ですが、旬の日本酒、限定のビールとくれば、やっぱりワインでしょ!笑f0055803_13545764.jpgf0055803_1355491.jpg





















 年末の需要期に向けて、ワイン屋としても嬉しい商品の提案を頂きまして、早速のご案内です。先に言っておきますけど、これらのワイン全て希望小売価格の25%オフの大特価にて販売いたします!
 まずは左。コチラはイタリア産のスパークリングワイン、「サッコ モスカート・スプマンテ」です。“モスカート”という品種はいわゆる食用にもなるマスカットですので、爽やかな甘みが広がるワインです。渋味や酸味が苦手と言う方でもこれならきっと大丈夫!パーティーにもピッタリですね!

 そして右。コチラはスペイン産のスティルワインです。
 ハート型のラベルもかわいい白赤のワインは、フミーリャという地区で造られた「ロメオ ブランコとティント」。ブランコ(白)の方は“マカベオ”と“アイレン”という品種から造られており、キリッとした酸も心地よい辛口のワインですから、お食事と一緒にでも合わせたい感じでしょうか。そしてティント(赤)の方は、“モナストレル”と“テンプラニーリョ”から造られているミディアムタイプです。
 飲んでももちろん美味しいワインですが、白赤セットでプレゼントするのもこの季節いいかもしれませんね!

 そしてもう一本。ナヴァーラという地区で造られたこのワインは「セニョーリオ・デ・ルーラ」と言いまして、“テンプラニーリョ”100%です。しかもヴィンテージが2003年です。こんなワインがこんな値段でいいの?ってくらいのワインです(笑)ロメオに比べてはコチラの方がフルボディ。しっかりとしたコクとタンニン、熟成感などを感じさせてくれます。

 ご家庭でのクリスマスパーティー、その先のお正月に、こんなお値打ちワインをテレビ見ながら昼からガブガブとやりながら、幸せを感じてはいかがですか?
 そんなのが幸せか?って声が聞こえてきそうですけど、いいじゃないですか、お正月くらい...笑
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by yoshida-ya1201 | 2008-12-19 14:38 | ワイン | Comments(0)


今年はジョナゴールドだけで造りました!

 今朝は寒かったですねぇ~放射冷却現象っていうんでしょうか、そのため今日の空は透き通るほどの青空が広がっております。気持ちがいいですねぇ~寒いけど...笑
 最近、ひそかに日曜日の楽しみになっていた「篤姫」、昨日で終わっちゃいましたね。久しぶりに大河ドラマを面白いと思って見てしまいましたが、それは私だけではなかったようです。なにせ全ての回で20%以上という記録的な視聴率をたたき出したらしいですもんね。来年の「天知人」はプレッシャーでしょうね!笑

 さて、大河も終わってしまったこの年末、毎年この時期に発売になるのがコレです!f0055803_13181476.jpgf0055803_13175130.jpg













 盛岡市の門地区にあります「五枚橋ワイナリー」さん。毎年恒例の「シードル原酒」が13日から発売になりました。
 いまやリンゴのワインでは代名詞的なワイナリーとなった五枚橋さんですが、創業以来大事に育ててきたブドウの樹も、今年はある程度の収穫があったようで、カベルネ&メルローやメルロー100%のワインも造ったようです。残念ながらコチラは直接ワイナリーへ足を運んでいただくしかありませんが...

 で、肝心の「シードル原酒」。13日の発売から来年1月下旬ころまでと非常に発売時期の短い商品です。しかも、生のままなので、賞味期限も1週間!ってことで、当店にも在庫はございません。随時お取り寄せとなりますので、ご了承下さいませ。
 これまでは、ジョナゴールドに千秋、紅玉といった品種をブレンドしていましたが、今年はよりリンゴの個性を表現しようと、ジョナゴールドだけを使い造られています。地元産のリンゴを更に選果し、種や芯を取り除き、大事に大事に手作業で造られています。
 リンゴの酸が生きたフレッシュな味わいと、過程で生まれる微炭酸がかすかに発泡性となって含まれていますので、食前・食中にピッタリのお酒です。季節の風物詩、「シードル原酒」を是非ご賞味下さい!

<追記>
 ラジオなどで盛ん宣伝している「くずまきワイン ほたる 白」の2008年産の新酒が当店にも入荷しておりますよ!笑
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by yoshida-ya1201 | 2008-12-15 14:06 | ワイン | Comments(6)


ソムリエ協会に入りませんか?

 来ましたねぇ~冬将軍様が...朝起きて、窓越しに見える白さに「もしや!?」と思ったら、案の定雪ですよ!いつから降り始めたのか気づかないうちに、随分と積もってましたね。水分が多いせいで、路面はグチャグチャ、歩くのが大変な状況です。圧雪になったほうがよほど歩き易いですね!
 さて、昨日というか一昨日の深夜というか解禁になりましたボージョレ・ヌーヴォー。皆さんはお飲みになりましたか?私は、狙ってたわけではないんですが、ちょうど木曜日に飲んでましたので、0時過ぎにちょいと一杯頂いて来ました。いかにもヌーヴォーらしいフレッシュな味わいでしたね!
 店頭でも昨日は多数ご来店頂き、ご購入いただきました。ご用意していた本数も商品によっては残り僅かとなっております。是非、お早目のご来店をお待ちしております!

 そんな今日、よしだ屋からのお知らせは、「ソムリエ協会に入会しませんか?」というお誘いです!
 昭和44年に発足した「飲料販売促進研究会」を前身として、昭和51年現在の「社団法人 日本ソムリエ協会」となり、レストランや飲食店で実際にお客様にサービスをする「ソムリエ」や、輸入元、メーカー、酒販店など流通に携わる我々の様な「ワイン・アドバイザー」、そして、数年前に作られたワイン愛好家の方々を広く対象とした「ワイン・エキスパート」などの資格試験を実施しています。他にも、各種セミナーやパーティーの開催、コンクールの実施、機関紙の発行など様々な活動をしています。

 さて、ここで問題です!そもそもソムリエ協会の会員になるには資格を取らなければいけないのか?答えは否。実は会員になるのには何のハードルも無いんですよ。成人の方でワインが好きな方であれば、どなたでも入会して頂けます(入会金10,000円と年会費15,000円は必要になりますが...)。
 では、会員になっての特典は?と言いますと、隔月で機関紙が届く他、各種開催されるセミナーなどには無料でご参加頂ける等あります。

 ここからが本題なんですが、HPにありますようにソムリエ協会は全国をいくつかのブロックに分けて支部組織を構成しています。ここ盛岡は岩手県ですから東北支部に所属しているわけですが、実は来年の総会を目処に、北東北と南東北に支部を分割する案が了承されそうだということです。 これが実現すれば、今まで多くのセミナーなどが仙台市を中心に開催されてきたため、参加費は無料でも時間や交通費を考えると中々参加出来なかった皆さんも、盛岡や、青森、秋田といった地元での開催が格段に増えますから、参加が容易になるということになります。年会費を考えても3回ほどイベントに参加すれば、それだけで元が取れちゃう計算になります。f0055803_14573984.jpg
 ちなみに、支部の例会が来月3日、青森市内「アップルパレス青森」で開催され、1995年の世界最優秀ソムリエ、一躍ソムリエという職業が脚光を浴びるきっかけともなった田崎真也さんがやってきてセミナーを開催します。もちろん会員の方は無料で聞くことができます。その後に行われる懇親会には、区別無く5,000円の会費となりますが。行ってみたい!気になるという方はご一報下さい。

 で、今現在、北東北3県の会員数が85名ほどだそうで、正直もう少し欲しいというのが本音のようです。岩手県代表の役員を務めるワイン・コーディネーター福井富士子さんが言ってました(笑)
 彼女は私がアドバイザーになるときの先生でもありますし、私自身、一時期支部の役員として岩手を代表して行ってたこともありますので、この場を借りてご案内させて頂きました。
 役員って言っても、私は何も役に立ってはおりませんでしたがね...笑

 申込書もご用意しておりますので、おおっと思われた方は是非ご来店、お待ちしております!
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by yoshida-ya1201 | 2008-11-21 15:13 | ワイン | Comments(0)


今日はまだ販売できませんが...

 ついに雪の予報まで聞かれるようになった盛岡ですが、今のところ曇り空。朝起きたら一面真っ白、なんて驚かされるのももうじきですね!
 
 さて、いよいよ今夜深夜、日付が変わり20日の0:00を迎えると、サッカー日本代表がカタールとの一戦です!ってそうじゃなくて...笑 もちろんそれも気になる所ではありますが、こっちですよね、こっち!
ボージョレ・ヌーヴォーの解禁!!

 解禁を前に、既に入荷してきたよしだ屋のラインナップをご紹介しましょう!
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 名門ワイナリーから、シックなラベルあり、古木からの収穫ブドウを使ったものあり、かわいいラベルあり、日本初登場ありと、バラエティに富んだ5種類が入荷しました!

 いよいよ明日から店頭で賑やかに並びますので、是非ご来店の上、直にご覧下さいませ!ちなみに今日お越しになっても、裏に隠してありますので見ることは出来ません、あしからず...
 今日は今日飲むワインをお買い求めに是非どうぞ!笑

 既に、ご予約も多数頂いておりますので、早々に完売となってしまいそうです。その際はどうぞご了承くださいませ!輸入元もほぼ予約分の輸入のため、追加の仕入れが難しいのもヌーヴォーの特徴なんですよね!
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by yoshida-ya1201 | 2008-11-19 12:48 | ワイン | Comments(2)


ノルマンディーからの贈り物、そして...

 日曜日の今日、盛岡は曇り空、これから雨になりそうな空模様です。本町通り界隈も心なしか人通りも無く、静けさが漂っております。
 昨夜は、当サロンへ初めてご予約のお客様がお越しになりました。何度かご来店くださっている方ですが、お友達と3人で行きますから!と前日ご連絡を頂き、6時過ぎから8時頃まで立ち飲みでゆっくりされて行かれました(笑)ビールを飲んでチーズを食べてワインを飲んで...傍目にも楽しそうでいい感じでした。

 さて、今日は初入荷のワインのご紹介と、今週の目玉はやっぱりコレでしょう!ってことでf0055803_1592467.jpg 
 まずはコチラ。今回初めて入荷したこの商品は、フランス北部、ノルマンディー地方の特産「シードル」です。
 「シードル(C IDRE)」とは、リンゴを原料にして造られる発泡性のワインのことを指し、「サイダー」の語源になっています。
 風光明媚なノルマンディー地方は地理的にブドウ栽培に適さず、その代わりにリンゴが特産になっており、このシードルやカルヴァドスと呼ばれるブランデーの主産地になっています。ちなみに、日本にも馴染み深いチーズでカマンベールという白カビチーズの発祥地もこの地方なんですよ!本物は価格も高級ですけど...笑
 ワインと同様に厳格な法律に沿って造られる「シードル」ですが、この商品は“アントワネット”という品種を用いて造られています。一本に6個分のリンゴが使われており、カリウム、ペクチン、アミノ酸、リンゴ酸、ビタミンC、リンゴポリフェノールといった栄養価も高いお酒です。
 ガス圧も強過ぎませんし、味わいも中辛口ですから、爽やかにお楽しみ頂けます。アルコール度数は4%程度ですので、あまりお酒が得意でない方でも大丈夫ですよ!

f0055803_154178.jpg そして、今週は11月の第3週ですよ!ってことは??そう、ボージョレ・ヌーヴォーの解禁日がいよいよ木曜日に迫ってきたってことです。→ 写真を見れば一目瞭然ですね!笑
 時差の関係で日本が世界で一番早く飲む事が出来ると知り、メディアのPRもあり一大ブームが巻き起こったのが数年前。今は当時の様な盛り上がりも大分落ち着いた感は否めませんが、それでも毎年この日を心待ちにされている方も多いんじゃないでしょうか?
 最近では、多少高くても美味しいヌーヴォーを飲みたいという嗜好も強くなっているように言われていますが、いくら高くてもヌーヴォーは新酒を祝う気持ちで飲んで欲しいワインです。ヴィンテージワインのように蘊蓄を傾けながら、ゆっくり楽しむワインとは違います。是非、お友達と集い、今年の収穫を祝って楽しく飲んで頂きたいと思います。
 よしだ屋では、名門ルイ・ジャドのほかに4種類のヌーヴォーが入荷して参ります。いづれも小さなインポーターが輸入したもので、他店にはない銘柄ばかりです。いづれも数量には限りがありますので、なるべくお早めにご来店くださいませ!例年、2週間ほどで完売しておりますので...
 ヌーヴォーに関しましては、こんな記事もご参考にどうぞ!「10秒で読める!ボージョレ2008年収穫情報」
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by yoshida-ya1201 | 2008-11-16 17:29 | ワイン | Comments(0)


寒い冬にはコレであったまろ!

 今日もすっきりと青空が広がる盛岡。そうなると冷え込みも厳しくなるのが盛岡です(笑)自転車通勤の私もついに手袋が登場です!
 月曜日からサロンでお出ししているベアレン・ヴァイツェン樽生ですが、お陰さまで2日間で20杯以上をお飲みいただきました。あと何杯取れるかな?という状況です。お近くの方は是非お立ち寄りを!

 さて、今日のお題、これからの寒い季節にピッタリの商品が入荷しましたよ!f0055803_14534736.jpg
 最近、巷ではホットビールなる飲み物が流行っているなんて聞きますが、これは「グリューワイン」と呼ばれるホット専用のワインです。
 ドイツやヨーロッパ諸国では、これからクリスマスシーズンに向けて定番になっている飲み方で、街角の屋台などでもカップ売りがされているそうです。また一般の家庭でもそれぞれのレシピを持っており、ある意味、家庭の味にもなっています。スペインのサングリアのようですね!

 赤ワインをベースに、スパイスや果実で風味付けして甘みを加えて作られるグリューワインですが、実際の作り方もさほど面倒ではなく、こんな風にして作ることができます。が、更に簡単にこれさえあれば、カップに入れてチン、もしくはお鍋で温めるだけで美味しいホットワインが出来上がるわけですから、嬉しい話しですよね!
 
 様々なメーカーから発売されているようですが、不思議と多いのが1Lサイズで、冬のドイツを思わせる華やかなラベルが特徴なんですが、今回入荷しました「バフースフォイアー・グリューワイン」もそんなデザインです。また、スクリューキャップですから、好きな時に好きなだけ温めてお飲み頂けます。

 お友達が集まっての鍋パーティーやクリスマスパーティー、はたまた毎日の晩酌、お休み前のナイトキャップにと幅広くお楽しみ頂けます。
 寒い冬にはこれを飲んで賑やかに乗り切りましょう!
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by yoshida-ya1201 | 2008-11-12 15:40 | ワイン | Comments(0)


よしだ屋的、冬の風物詩...

 曇り空、肌寒い盛岡です。巷ではずいぶんと風邪が流行っているようですね!寒くなりかけのこの時期、体調管理には気をつけないといけませんね!
 アメリカでは大統領選挙が行われ、初の黒人大統領となるバラク・オバマが圧倒的な強さで勝ちましたね!47歳、上院議員まだ一期目の彼が時期大統領にまで登り詰めちゃいました。まさにアメリカン・ドリーム健在ってことを知らしめたような結果ですよね。頑張って欲しいですね!
 キーワードは“チェンジ!”よしだ屋にはどんな“チェンジ”が必要なんでしょう??笑

 さて、そんなよしだ屋には、毎年恒例の商品が入荷致しましたよ!f0055803_1324546.jpg
 オーストラリア・ヴィクトリア州にあるブラウン・ブラザース社が送る冬の限定商品「シエナ」の登場です!
 国内で交配して造られたシエナ種を用いて造られる赤ワインですが、醗酵を途中で止めて糖分を残すため、アルコール度も6%程度と低く、味わいも甘口に仕上げられています。また、醗酵中に発生する炭酸ガスをそのまま液体の中に閉じ込めているため、フリザンテと呼ばれる軽い発泡性を感じることが出来ます。
 甘口とは言っても、ブドウが持つ自然の甘さですから、くどさは無く、むしろ芳醇な果実味に富んだ味わいのワインです。暖かくした部屋の中で、キリッと冷やして飲んで頂ければ、とても美味しく感じて頂けると思いますよ。鍋物なんかをつまみながらなんて言うもの、ピッタリ合いそうです。

 この商品は2000年に試作品が造られ、2005年から日本に上陸しています。当店がオープンしたその日から大々的に販売させて頂いたワインでもありますので、心待ちになさっている方も多いと思います。数量限定となりますので、お早めにどうぞ!
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 そして、この季節のビールと言えばコレですよね!当店にもしっかり入荷しておりますよ!「キリン一番搾りとれたてホップ2008」
 岩手県は全国一のホップの栽培量を誇っており、全国で唯一、大手ビールメーカー4社が契約栽培をしている県なんだそうです。その岩手県の中でも一番の生産量を誇るのが遠野市。そのホップを使って造られたこのビールは全国的にも人気を博しています。
 華やかな香りで、すっきりと爽やかな味わいのビールです。キリン特有の苦味も穏やかに感じます。どうぞ、この機会にお試し下さい!
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by yoshida-ya1201 | 2008-11-06 13:31 | ワイン | Comments(0)


五一爺さんの造ったワイン

 今日の盛岡は朝方降った雨も上がり、スッキリと晴れてきました。気温もグッと下がり、一気に初冬を感じさせます。

 さて、今日は新着のワインをご紹介しましょう!
 日本国内でのワイン産地は各地にありますが、その中でも山梨県と長野県は特に有名ですよね。今回はその中から長野県のコチラのワインです。f0055803_13301215.jpgf0055803_13254647.jpg















 長野県塩尻市にあります「林農園」さんが手がける“五一わいん”のシリーズの中から「塩尻メルロ」と「龍眼樽醗酵」です。
 塩尻市の桔梗ヶ原と言えば、今やシャルドネ種やメルロー種といった欧州系の品種の栽培地として国内では随一とされ、各ワイナリーからは高級ワインなども生まれています。

 「林農園」さんの創業は1911年、創業者の林五一さんが果樹の栽培を始めたことに遡るようです。この林五一さん、当店にもありますが山本博氏が書いた本、「日本のワイン」の中では‘四爺さんの奮闘’と題して他の3人(源作爺さん、重信爺さん、友之助爺さん)と共に紹介されております。
 その後1919年にはワイン専用品種の栽培も始め、醸造もスタートさせます。そして現在に至るまで研究・実験を重ね、他の国産ワイナリーの品質向上にも多くの影響を与えてきたワイナリーです。

 右の4枚の写真は、数年前に私がお邪魔してきた時のものですが、左下の帽子を被りブドウの房に手をかざしているのが、創業者の五一爺さんです。そして右上、息子さんで現在社長を務める林幹夫さん(写真中央)と、並んで写る専務の猪狩さんです。下の写真は、ブドウの生育を研究・実験している様子です。

 さてさて、今回入荷した2種類のワインですが、赤はもちろんメルロー種から造られる「塩尻メルロ」です。高級プレミアムワインも造られていますが、ワイナリーではこのワインをスタンダードワインとして造っています。ですので、価格もリーズナブルですし、オーク樽で熟成させた味わいは、豊かな果実味と共に、満足感を与えてくれます。
 そして白ワインの「龍眼樽醗酵」。この“龍眼”がブドウの品種名ですが、実はこの品種も今や有名な“甲州種”とあわせ、日本を代表するワイン用の品種なんです。長らく食用として消費されてきた品種ですが、その遺伝子は欧州系のワイン専用品種に通じているんだとか...
 初めて聞いたって方も多いと思いますが、華やかな香りとスッキリとした上品な味わい、適度な酸がバランスのよい、やや辛口タイプのワインです。

 こうした新たな国産ワインの世界も味わってみてはいかがでしょう!
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by yoshida-ya1201 | 2008-10-29 14:19 | ワイン | Comments(0)

    

独立開業よしだ屋の日々
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