ワインとチーズの店 よしだ屋日記


カテゴリ:ワイン( 333 )



ドイツに続いてフランスからの新着ワインです!

                     <堀の井の会、参加者募集中!>
                       まだまだ募集中です。是非ご参加下さいませ!

 昨日までの連休も西日本を中心に大変な雪降りになったようですね。今年の盛岡は昨年に続いて雪が少ないのに、どうしたことでしょう?鳥取なんて何倍もの積雪ですよね、きっと...雪国では当たり前のスタットレスタイヤとか向こうの方とか履いてるのかなぁ~雪に慣れていない地域の皆様、十分にお気をつけて。

 さて、レジ横のスポットコーナーには先日のドイツ産ピノ・ノワール以外にも新たなワインが並んでいますよ。f0055803_1412885.png 
 今日ご案内するこちらのワインはフランスのコート・デュ・ローヌ地方で造られています。と言っても、一般的なこの産地のワインとは一味違う味わいかもしれません(笑)
 「ヴァン・ド・ペイ・ド・ヴォークリューズ」というこのワイン、ビュルル家によって造られています。一般にA.Cコート・デュ・ローヌで使われる品種といえば“グルナッシュ”や“シラー”が思い浮かびますが、このワインにはそれらに加えて、ローヌ地方南部の土着品種である“マルセロン”や“カラドック”といった品種を25%づつブレンドして造られているんです。この二つの品種、皆さんはご存知でしたでしょうか?正直私も初めて知る品種でした。それもそのはず、と言うべきか、この二つの品種はA.Cローヌでは認められていない品種なんだそうです。ヴァン・ド・ペイだからこそその使用が可能になったということなんですね。自分たちの土地に誇りを持っているんですね!
 さてその味わいは、紫がかった色合いは若さも感じさせます。また熟した果実のような香りからは華やかさを感じ、滑らかでありながら凝縮された果実味を感じさせます。しっかりとしたタンニン、スパーシーな印象はこれらの品種に由来するものかもしれませんね。
 是非、皆様もお試し下さいませ!
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by yoshida-ya1201 | 2017-02-13 14:28 | ワイン | Comments(0)


限定入荷のドイツ産ピノ・ノワールです!

                      <堀の井の会、参加者募集中!>

 ココ数日は冷え込みも緩み、穏やかな日が続いている盛岡です。最近は夕方の暮れる時間が随分遅くなったなぁ~と感じますが、ゆっくりゆっくり春へと近づいているんでしょうね。まだ油断は出来ないでしょうけど...笑

 さて、今日は入荷したばかりのこちらのワインをご紹介しましょう!f0055803_1451294.png
 レジ横のスポットワインコーナーには珍しいドイツワインの登場です!
 世界的な白ワインの産地として有名なドイツですが、皆さんの中にも『ドイツ=白ワイン=甘口』っていうイメージがあるんじゃないでしょうか?確かに昔のドイツは白ワインが60~70%を占め、高級ワインほど甘口でしたが、最近では白ワインも辛口が増え、白ワイン用の品種から赤ワイン用の品種へと移植も進めているようなんですね。今回入荷した「マックス・マン ピノ・ノワール」もそんな中から生まれたワインです。
 ラベルにもしっかりと“ピノ・ノワール”と表記がされていますが、私が勉強した遥か昔には同じ品種を指す言葉として“シュペート・ブルグンダー”と呼ばれていたドイツですが、世界的なブームの中でどちらの表記でも良くなったようなんですね。伝統的な産地でも見た目の分かり易さを重視しているんでしょうね。
 しかも、このフランスのブルゴーニュ地方に代表される“ピノ・ノワール”、今やドイツがフランス、アメリカに次ぐ世界3位の作付面積を誇っているんだそうです。更にはドイツ国内を見ても、“リースリング”、“ミュラー・トゥルガウ”に次ぐ、3番目に多く栽培されている品種なんだそうです。いつの間にかドイツも変化を遂げていたんですね。

 今回のこのワインは日本初上陸で、盛岡では唯一当店が扱うのみかと思われます。価格もピノ・ノワールとしては比較的リーズナブルな設定になっております。
 華やか香りとライトでフルーティーな味わいのワインです。お料理との相性もバッチリ、是非ご賞味下さい。
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by yoshida-ya1201 | 2017-02-08 15:25 | ワイン | Comments(0)


見た目も可愛いオーガニックワイン登場です!

               <よしだ屋11周年ワイン会のご案内!>
               只今12名ほどの参加表明を頂いております。お早めにどうぞ!

 年末年始に掛けて雪がほとんど無かった盛岡、1月のこの時期になっても市内に見掛けることもありませんでした。ですが昨日辺りからの寒波で真冬日も観測しているそうで、寒さは一気にやってきましたね。昨年は真冬日が観測されなかったはずですから、久しぶりに感じる寒さです。それでも今のところ積雪は少なく、北海道や日本海側に集中しているようです。大雪に見舞われている地方の皆様、どうぞお気をつけてお過ごし下さいね。

 さて、今日は年明け最初になりますが入荷したばかりのこちらのワインをご紹介しましょう!f0055803_15251324.png
 今回入荷したワインは瓶の形も産地も品種も違いますが、大きな共通項があるんです。それはいづれのワインも“オーガニックワイン”であるということ。そしてどちらもラベルが可愛いですよね。
 まずは右側。こちらはイタリアのシチリア島で造られているワインで「オーガニック ネロ・ダヴォーラ」です。ナターレ・ヴェルガというイタリア各地でワイン造りをしている名門が手掛け、シチリアの固有品種“ネロ・ダヴォーラ”を使ったワインです。可愛く向かい合っているのはアヒルだそうですが、シチリアの太陽の恵みをタップリと受けて育ったブドウから生まれた果実味豊かなワインです。バロリタリアという認証機関によってオーガニックワインであることの認証を受けています。

 そして左。よりデニム素材をイメージしたようなインパクトあるラベルのワインですが、キャップの部分までそんなデザインになっているんですよ。ユニークですね!f0055803_15551573.png
 こちらはフランス南部のラングドック地方のワインで「アウト・オブ・ザ・ブルー オーガニック シラー」と言い、こちらはエコセールによってオーガニック認証を受けています。
 “アウト・オブ・ザ・ブルー”って“青天の霹靂”っていう意味になるそうで、英語にもそんな言い回しがあるんだとちょっとビックリ(笑)
 ラベルもネーミングもちょっと変わってますが、その味わいはまさに南仏のシラー。濃い目の色合いにスパイシーな味わいも感じるワインで、滑らかで柔らかなタンニンも心地よく感じられます。
 まだ先ですけど、バレンタインデーのプレゼントにも喜ばれそうなワインですよね!是非お試しくださいね!
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by yoshida-ya1201 | 2017-01-12 16:05 | ワイン | Comments(0)


1+1=3!お買い得セットが登場です!

 北海道に比べて雪が降らないなぁ~と思われた盛岡ですが、昨日一日で町は真っ白くなり、路面はたちまち圧雪凍結へと様変わりしました。今週の月曜日、タイミングよく暖かい陽射しの中でタイヤ交換を出来たことをちょっとラッキーに思えたりもします...笑

 さて、今日は年末の需要期にもピッタリのお買い得セットをご案内しましょう!f0055803_15575662.png
 こちらはスペインを代表する銘醸地、リオハを拠点に高品質のワインを世に送り出している「クネ」の「限定トライアルセット」です。
 クネは2015年の世界コンクールに於いて“スパニッシュ・ワイン・オブ・ザ・イヤー”に輝いたり、アメリカの専門誌が選ぶTOP100にスペインで初のNo.1を獲得するなど、世界各国で高い評価を得ています。
 今回初めて企画されたこちらの商品は、テンプラニーリョ主体にガルナッチャ、マスエロと言った品種をブレンドして造られた赤ワイン「クリアンサ」が2本とベルデホ100%の白ワイン「ルエダ」がセットになっており、なんと価格が赤ワインの2本分なんです!
 スペインの赤ワインは熟成期間等によって、クリアンサ、リゼルヴァと区分されていますが、クリアンサと名乗れるのは6ヶ月の樽熟成を含む24ヶ月の熟成をしていることが基準とされています。ですので、比較的濃い系のワインがお好みの方に「スペインって外れが少ないね」って言われることが多いのかもしれませんね。
 価格的にも嬉しいこのセット、これからのパーティーシーズンや人が集まる年末年始にはピッタリではないでしょうか?白を1本飲んでから赤を2本...ってことは3~5人いれば1セットは余裕ですね!笑
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価格は店頭でご確認くださいね!
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by yoshida-ya1201 | 2016-12-16 16:03 | ワイン | Comments(0)


よしだ屋、全国紙に載る!?

 12月も半ばになり、毎日寒い日が続いていますが、今のところ一度積雪があっただけで今やすっかり溶けてしまった盛岡です。ニュースで見る北海道は近年にないくらいの大雪のようですが、これから雪はどんな降り方をするのか...気になりますね。

 さて、今日は新商品ではありませんが、よしだ屋の名前が雑誌に載っちゃったのでご紹介を...笑f0055803_14373119.png
 ディスカヴァー・ジャパンの別冊として先月発売された「いま飲むべき日本ワイン」。北海道から九州に至るまで、お勧めの日本ワインをピッタリのお料理と共に紹介している雑誌なんですが、この中に唯一写真入で紹介されている岩手県のワインが大迫の「高橋葡萄園」さんの「リースリング・リオン」なんです。
 で、このワインを買える店としてよしだ屋を名前を載せて下さっているんです。なんて、雑誌社から直接よしだ屋にオファーがあったわけではなく、高橋葡萄園の高橋喜和さんが県内で買える店ってことで推薦して下さったようなんです。“屋”が抜けてますけどね!笑
 でも、こうした雑誌を見てると県外のワインも興味深く感じられ、扱ってみたいという気持ちにもなりますが、現実には中々難しいんですよね。当初は山梨や長野、新潟、山形など他県のワインも扱っていたんですが...
 これからは清酒同様、ワインも岩手に特化していきたいと思っているよしだ屋です。
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by yoshida-ya1201 | 2016-12-12 14:56 | ワイン | Comments(0)


年末に向けてフランスとイタリアから新着ワイン入荷です!

 ここ数日暖かい日が続いている盛岡ですが、今日は時折雨が降る不安定な空模様になっています。
 12月に入り普段より増えているのが発送のご依頼です。ベアレンさんの商品や高橋葡萄園さんや五枚橋ワイナリーのワイン、出来立ての地酒など、遠方のお知り合いにお送りする季節でもあるんでしょうね。是非、そんなご依頼のほか、市内近郊でしたらお歳暮等の配達も承っておりますので、お気軽にご利用下さいませ。

 では、新たなに入荷した2種類のワインをご紹介しましょう。f0055803_1459481.png
 左側の赤いラベルのワインはイタリア産です。ヴェネト州で造られた「コルヴィーナ・ヴェロネーゼ」です。“コルヴィーナ”は使われているブドウ品種、“ヴェロネーゼ”はヴェローナ地区、産地を表しています。
 手積みで収穫されたブドウから丁寧に造られていますが、更にこのワインは“リパッソ”というこの地方の伝統的な製法を用いられているんです。“リパッソ”とは、“元に戻す”という意味があり、このワインの場合、発酵を終えたアマローネの樽に残った澱にブドウを入れ再発酵させているんだそうです。豊かな果実味に加え、そうした製法による深く複雑な味わいを感じることが出来ます。

 そしてもう一方のワイン。こちらはフランスのボルドー地方アントル・ドゥ・メールのワインで「シャトー・テューレイ」と言います。“メルロー”60%に“カベルネ・ソーヴィニヨン”と“カベルネ・フラン”が20%づつブレンドされています。
 そしてこのワイン、なんとヴィンテージが2003年なんです!
 シャトーで秘蔵していた2003年物を尋ねたインポーターさんが分けてもらったんだそうで、掘り出し物感がありますね!そしてラベルの下にメダルが見えますが、これは2004年のパリ農業コンクールで銀賞を受賞した証で、翌年の受賞ってことは出来たばかりのワインを出品したってことなんでしょうね!
 さて、現在2016年も年末ですが、13年も前に造られたこのワインの味わいはさすがに熟成感も感じられますが、果実味もありまだまだ健康な状態をキープしているように感じます。ヴィンテージワインでありながらリーズナブルな価格でご案内しております。是非ご賞味下さい。
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by yoshida-ya1201 | 2016-12-05 15:37 | ワイン | Comments(0)


五枚橋さんのシードルも製造真っ最中です!

                <第65回、よしだ屋ワイン会のご案内!>
              現在17名様より参加表明を頂いております。まだまだ大丈夫ですよ!

 穏やかな空模様になっている今日の盛岡ですが、早朝の地震にはビックリしましたね。寝ていた私も一瞬眼を覚まし、揺れが収まるのを待っていましたが、起きてテレビをつけたら津波警報まで出されていて更にビックリ。大きな災害には至らず一安心ですが、改めていつ来るか分からない地震は怖いですね。

 さて、今日は素敵な写真を入手しましたので久しぶりにコチラのワインを紹介しましょう!f0055803_14264175.jpgf0055803_1428448.jpg
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 2001年の秋、盛岡市の門というエリアに奥様と一緒にブティックワイナリーを設立した五枚橋さんです。
それまで、地元の老舗ワイナリーで20年に渡り醸造を担当していた五枚橋さんが、自らカベルネ・ソーヴィニヨンやメルローなど、ブドウの栽培を始めワイン造りを目指しました。ワイナリーの裏手の斜面で栽培するブドウは収量も限られ、出来上がったワインも材木町の“よ市”や様々なイベントで販売するのが中心です。職人気質の五枚橋さん自ら立って販売している姿を見掛けた方f0055803_14403974.jpgも多いのではないでしょうか?
そんな五枚橋さんがワインと共に取り組んだのが、地元産のリンゴを使ったワインやシードルでした。
定番ワインの他に、この季節収穫したばかりのリンゴを使って造られるのが「シードル」です。今がまさに作業の真っ最中のようで、上記3枚の写真は「王林」、そして「フジ」へとその作業は移っている様子です。
賞味期限が短く、店頭で通常在庫として並べておくのは難しいよしだ屋ですが、ご注文頂ければ随時お取り寄せ致しますので、お気軽にお申し付け下さいませ!f0055803_14483619.jpgf0055803_14484984.jpg
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by yoshida-ya1201 | 2016-11-22 14:49 | ワイン | Comments(0)


本日、ボージョレ・ヌーヴォー解禁です!!

                 <第65回、よしだ屋ワイン会のご案内!>
              現在12名様より参加表明を頂いております。まだまだ大丈夫ですよ!

 薄曇りの今日の盛岡、風が冷たく感じられますね。
 さて、今年もいよいよこの日を迎えます。心待ちにされていた方も多いと思いますが、ボージョレ・ヌーヴォーの解禁日ですね!毎年、11月の第3木曜日に解禁を迎えるボージョレ・ヌーヴォーですが、時差の関係で世界で一番早く解禁を迎えるのが日本なんですよね。昨夜も深夜0時と共に味わった方もいらっしゃることでしょう。f0055803_1250692.png
 もう少し解説しますと、ボージョレ・ヌーヴォーの産地はフランスの銘醸地ブルゴーニュ地方の南部に位置するボージョレ地区です。ブルゴーニュ地方のワインと言えば、ブドウ品種は“ピノ・ノワール”が代表的ではありますが、ボージョレ地区に限っては“ガメイ”という品種になり、ボージョレ・ヌーヴォーは全てこの品種から造られています。ちなみにボージョレ・ヌーヴォーに白はあり得ず、隣接するマコネ地区でマコン・ヴィラージュ・ヌーヴォーという白ワインが造られています。逆にマコン・ヴィラージュ・ヌーヴォーには赤はありません。

 では、ココからよしだ屋でご案内するボージョレ・ヌーヴォーをご紹介していきましょう。
 まずは銘醸地ブルゴーニュ地方に拠点を持つ名門ワイナリーを2つ、「ルイ・ジャド」「ジョセフ・ドルーアン」です。軽い印象をお持ちの方もいらっしゃる方も多いかもしれませんが、この辺りになると一味違いますよ。
 そして、ボージョレ地区を拠点に家族経営を続けているワイナリーを2つ、「バラック・ド・ラ・ペリエール」「ルイ・テッド」 です。前者は4世代に渡る老舗で、収穫は全て手積みで行うなど品質を重視したこだわりの造り手です。
 後者も同様の造り手ですが、こちらは更に2種類を。ポットボトルと呼ばれる昔使われてボトルに詰められた一般的な「ヴィラージュ・ヌーヴォー」と、100年以上の樹齢を誇る樹から収穫されたブドウだけを使用した「サントネール」です。ブドウの出来が全てのワインにあって、この差は大きいのかもしれませんね!
 そして店頭での販売本数は極僅かになりますが、リーズナブルな価格帯のヌーヴォーとしてご用意した「ミッシェル・マーレ」がります。こちらには「ボージョレ・ヌーヴォー」と「ボージョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォー」の2種類があり、“ヴィラージュ”と付く方がより栽培エリアが良好であることを意味しています。 
 そしてもう1種類。厳密にはボージョレ・ヌーヴォーと呼べるワインではありませんが、同じブドウから造られた「フロリアーヌ ガメイ スパークリング」です。仄かな甘みも感じる飲み易いスタイルに仕上がっていますよ。

 個人的に、安くても美味しいワインは沢山あると思っている私ですが、ヌーヴォーに関してだけは価格に比例して味わいも増していくように感じています。とは言っても、元来ボージョレ・ヌーヴォーを楽しみ際に難しい薀蓄はいりません。皆さんもご予算の範囲内で収穫を祝って気楽にお楽しみ頂ければと思います。
 いづれのワインも本数には限りがありますのでお早めにどうぞ。なお完売の際はご了承下さいませ。
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by yoshida-ya1201 | 2016-11-17 13:41 | ワイン | Comments(0)


喜和さんのワイン、今年も新酒が出来ました!

                 <第65回、よしだ屋ワイン会のご案内!>

 昨日は冷たい雨が降っていた盛岡も今日は陽射しが戻り、気温も多少は上がっているみたいですね。でも、これからは寒くなる一方、体調管理に気をつけて過ごしましょう。まずはタイヤ交換をしないとな!
 アメリカの大統領選挙は世界中の予想を裏切るようにトランプ氏が当選しましたね。直後に株価が急降下した時にはホントに世界不況が来るのか!?と思いましたが、翌日には急上昇して戻したようなので一安心...あとは政治には素人だったトランプ氏が集めるブレーンにも期待しながら今後に見守っていくしかありませんね。

 さて、今日は昨夜入荷したコチラのワインをご紹介しましょう!f0055803_15315570.png
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 地元の皆様には大分お馴染みになったでしょうか?
いや、扱っているお店も限られているようですし、まだまだご存じない方も少なくないのかもしれませんね。
 写真の方がブドウの栽培から醸造までを一手に支えている高橋喜和さんです。県内ワイナリー2社での醸造担当としてのキャリアを持って、大迫に「高橋葡萄園」を立ち上げ独立したのが昨年。当初は県外のワイナリーへ赴き、委託醸造していましたが、秋には設備も整い、全てを自らの土地で完結することが出来るようになりました。
 定番の3種類に加えて新酒として発売されるのが、今回入荷した「ホイリガー2016」です。“ホイリガー”とはフランスのヌーヴォーやイタリアのノヴェッロと同意で主にオーストリーで使われる新酒を意味する言葉です。オーストリーの国立ワインスクールで研修を積んだ経験のある喜和さんらしいネーミングです。
 さてこのホイリガー、使われているブドウは“ミュラー・トゥルガウ”です。定番にもある白ワインですが、定番とは明らかに違う味わいを感じることが出来ます。酵母も違うそうですが、薄く濁っている見た目、発酵による軽い発泡性も感じることが出来るフルーティーなワインに仕上がっています。f0055803_166637.png
 ついでに、定番3種類も改めてご紹介しておきましょう。
 赤ワインは「ツヴァイゲルトレーヴェ」、白ワインはマイルドな口当たりの「ミュラー・トゥルガウ」とキリッとした酸も感じられる「リースリング・リオン」の2種類があります。
 現在、ホイリガーと併せて6列並んでいるよしだ屋の冷蔵庫ですが、高橋葡萄園さんのワインがこんなに並んでるお店は他にはないと思いますよ(笑)
 是非とも皆さんに味わって頂きたい岩手のワインです。気になる方はよしだ屋へ!
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by yoshida-ya1201 | 2016-11-12 16:14 | ワイン | Comments(0)


イタリアワインの新定番、シチリアのイル・パッソ!

                   <第65回、よしだ屋ワイン会のご案内!>

 11月に入り、北海道などでは例年よりも早い大雪に見舞われているところもあるようですが、今日は盛岡でも雪が舞う空模様になっています。あっという間に秋は終わり、既に初冬になったみたいですね。
 さて、ついに始まったアメリカ大統領選挙。史上最悪の選挙と言われながらもお祭り騒ぎの盛り上がりの中、後半になって思いがけない接線になっているクリントンVSトランプの両候補。とは言っても、クリントンが勝つんでしょ、って多くの人が思っていたようですが情勢は思いもかけぬ方向に進んでいるようです。トランプが勝ったら世界的な不況がなんて言われてますが、果たしてどうなるのか...間もなく出る開票結果が気になります。

 なんて世界経済も心配だけど、ますは我が店の状況を考えないと...ってことで、新定番ワインのご紹介です!f0055803_15473138.png
 新たに定番に加わったこちらのワインはイタリアのシチリア州のワインで「イル・パッソ」と言います。
 このワインを造っているのはヴィニエティ・ザブと言い、1980年に移住したアディア・ヴィッラ氏が3年を掛けて畑を整備しワイン造りを始めたところに由来します。順調に実績の伸ばしたようですが、世界中の顧客を相手にするのが困難になり、現在はアブルッツォ州のファルネーゼがオーナーを務めているそうです。
 ザブでは、シチリア州の土着品種を中心に様々な品種を栽培しており、今回ご紹介するこちらの「イル・パッソ」も“ネレッロ・マスカレーゼ”“ネロ・ダヴォーラ”がそれぞれ70%と30%の比率で使われています。“ネレッロ・マスカレーゼ”はピノ・ノワールにも似たエレガントさを持っていますが、色が薄く糖度が上がらないと言われていました。そこでアマローネ的な効果を狙い、2週間ほど乾燥させた上で使っているんだそうです。発酵・醸造の後、5ヶ月ほどの熟成を経て出荷されるこのワインは滑らかなタンニンと仄かに感じる果実の甘み、乾燥させたことによるバルサミコのような風味も感じられます。
 このワイン、世界的な人気となり、今ではザブが手掛けるワインの35%を占めるまでになったそうです。
 ちなみに“パッソ”とは、“乾燥した”とか“歩み”といった意味があるんだそうで、ラベルに描かれている足跡はそれらを二つの意味を表しているんですね!
 
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by yoshida-ya1201 | 2016-11-09 16:31 | ワイン | Comments(0)

    

独立開業よしだ屋の日々
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