ワインとチーズの店 よしだ屋日記


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米から栽培して造ったお酒です!

f0055803_13481582.jpg ついに3月も最終日。明日から新年度を迎えますね!そんな今日、比較的穏やかな安定したお天気の盛岡です...
 昨日、ある方から「消費税の納付は来月ですよ!」と教えられました。いやぁ今さら何ともお恥かしい。オープンして丸4年になるけど、消費税を払わなきゃっていう状況、実は今年初めてだったりするものですから...笑
 ←は盛岡を代表するタウン情報誌「アキュート」の今月号。テーマは“盛岡商店街探訪”で残念ながら本町通は対象外なんですが、特集記事の“桜の街もりおかウォーキング”では来てくれました!当店のことも小さく載っていますので探してみてね!

 さて、今日で一週間継続更新となった「よしだ屋」が本日ご案内するのは、昨日に続いてコチラの地酒です!f0055803_1441833.jpg
 昔、同級生にこのお酒と同じ“堀米”と書いて「ホリマイ」さんっていう綺麗な女性がおりましたが、このお酒の商品名は「ほりごめ」と読みます。
 造っているのは、南部杜氏の里、紫波町にある4蔵のうちのひとつ「高橋酒造店」さん。大正11年創業で“堀の井”のブランドで人気の蔵元さんです。
 奥羽山脈からの柔らかな伏流水をくみ出す井戸がこの地名に由来して“堀米(ほりごめ)の井戸”と呼ばれていたことからブランド名が誕生したんだとか...

 で、この「高橋酒造店」さん、他社と大きく違うこだわりがあるんです。それが『お米』。
 コチラでは3haもの自家田を所有しており、可能な限り自ら栽培したお米でお酒造りをしているんです。しかも!すぐ近くには各社が利用する共同の精米所があるにも拘らず、自前の精米機を持ってるんですよ!これってかなり珍しくもあり、スゴイことなんです。

 この「堀米」はまさにそんな拘りの中生まれた一品、全量自家栽培米“トヨニシキ”を、自家精米機で60%まで精米して造られた純米酒です。
 飲み口が柔らかく、スッキリとしたやや辛口タイプのお酒で、冷でも燗でも決して飲み飽きすることのない味わいです。美味しい旬の肴をアテに一杯やれば、心も体もホンワカしそうです(笑)

 よくワインの生産者は「ワイン造りは農業だ」と言いますが、この高橋酒造店さんもそんな意識を持った造り手のようです。夏場は田んぼに出て農作業に勤しみ、冬場にはそのお米で美味しいお酒を造ろうと励んでいらっしゃいます。
 そんなオール堀の井で造ったこのお酒、今宵の晩酌にまずは一献!
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by yoshida-ya1201 | 2010-03-31 14:39 | 岩手の地酒 | Comments(2)


今年は18蔵の競演です!

 いよいよ3月も明日でオシマイ、新年度がスタートしますね。今日は比較的穏やかに晴れた盛岡でしたが、相変わらず風は冷たく感じます。早く暖かくなりませんかねぇ~
 皆さんの中には年度末でいつも以上に忙しくされている方、異動や進学・就職で盛岡を離れ、新たな土地で第一歩を踏み出される方、また、新入学を控え準備にバタバタしてる親御さん、様々いらっしゃることでしょう。
 よしだ屋的には、今月末日が消費税の納付期限だったり、一年間のアルコールの販売数量を数え来月中に税務署に報告しなければならない季節。溜まった伝票も早いトコ帳簿に書かないと...ってな感じです。
 
 そんな仕事も片付けつつ、徐々に気候の良くなるコレからはお酒を飲むのも楽しい季節ですよね!笑
 今日はチョット先ですが、6月から8月までの3ヶ月、お家で楽しく飲み比べが出来るコチラのご案内です。f0055803_182766.jpgf0055803_18271634.jpg





















 毎年の恒例となりましたから、お待ちかねの方も多いのではないでしょうか?
 岩手の地酒300mlが毎月6種類、3ヶ月に渡ってお楽しみ頂く企画「蔵べっこ」が今年もやってきます。
 今回は6月が吟醸酒、7月が本醸造、8月が純米酒とそれぞれテーマに合ったお酒を詰め合わせています。中にはこの企画用に特別に醸造したお酒もサプライズボトルとして入っていたりと、中々普段は味わうことの出来ないお酒もお楽しみ頂けます。
 更に抽選で36様には素敵なプレゼントが当たるチャンスもあるようですよ。

 南部杜氏が丹精こめて造った様々なタイプのお酒を少しづつ一辺に楽しむには最高の企画、遠方の方に差し上げてもきっと喜ばれるのではないでしょうか。
 どうぞ一口!なお、途中解約とか逆に一つの月だけってのはナシですので、よろしくどうぞ!
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by yoshida-ya1201 | 2010-03-30 19:26 | 岩手の地酒 | Comments(2)


この春はロゼワインでいきませんか?

f0055803_1322376.jpg 今日は明るい日差しが降り注ぐ気持ちのいい日になりました。それでも相変わらず風は冷たく、寒いですね!
 3月もあと3日。お引越しのトラックもあちこちで見かけられます。きっと異動や転勤、様々な環境の変化で盛岡を去られる方が多いんでしょう。何処へ行かれても頑張ってくださいね!
 そんなお一人、近所のマンションから八戸へ転勤される方がご来店になり、手には先日購入したウチの看板犬の色違い(!?)。お家にあった物だそうですが、頂戴しました。まさかの偶然にきっと作者も驚いていることでしょう。ありがとうございます。
 ってことで、兄妹揃って皆さんのお越しをお待ちしております!

 行きつ戻りつではありますが、確実に春の足音を感じられる今日この頃、こんなワインはいかがでしょ。f0055803_1339563.jpgf0055803_13391325.jpg





















f0055803_13413753.jpg 「紫波自醸ワイン」さんが造る「メルロー ロゼ」です。
 100%町内産ブドウを原料にワイン造りを創められたワイナリーですが、平成18年地元限定で販売を開始して以来、徐々にその品質も向上し、少しづつ皆さんの中にも浸透してきたのではないでしょうか。
 更に←の記事。先日の岩手日報ですが、ワイン評論家で専門誌「ワイナート」などにも執筆されている田中克幸氏が“2009年ベストワイン”に「紫波物語 リースリング 無濾過生詰め」を選んで下さったことで、その知名度は一気に上がったのではないでしょうか。
 残念ながら、このワインはリースリングという収量がまだ少ないブドウを使い、しかも生詰めであるため、工場直売中心で一般の店頭では販売されない商品なんですが、今日ご紹介のコチラは大丈夫、既に入荷済みです!

 「これほど素晴しいワインを造ることができる岩手は限りない可能性に満ちている。世界レベルの好土壌だ」と絶賛して下さっている田中氏ですが、このロゼワインの原料となるメルロー種もまたそんな土地で造られた高品質のブドウです。
 残念ながら今の日本ではロゼワインを飲むシーンが分かりづらいのか、あまり多く飲まれている印象はありませんよね。ですが、一般に辛口のロゼワインは、赤と白の中間的な味わいであり、合わせる料理を選ばず、ナンにでも合わせ易いと言われています。また、華やかな色合いが春、これからの桜の季節には特にピッタリで、気兼ねなくカジュアルに楽しむには最高とも言われているんですよ。
 
 ではこのワインに対する田中氏のコメントを...
 「上品な味わいがしっかりと舌に浸透し、香りが清らかに立ち上がる。アルコールの低さがイキイキとした酸の中に食い込むミネラル、余韻の長さを強調する。岩手のテロワールを感じるワインである」

 そしてもう一人、盛岡の老舗ワインバー「アッカトーネ」のオーナーソムリエ松田宰氏のコメントも...
 「古来から春の山菜の苦味は体の毒素を抜いてくれるといわれる。ほのかな苦味を持つこのワインは芽吹きの時期にふさわしい元気をもらえるワイン。お花見をしながら楽しみたいですね・・・」 

 いかがでしょ?飲みたくなったんじゃありませんか?笑
 是非、これからの季節、明るい日差しの下で華やかなロゼワインをお楽しみ下さい!
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by yoshida-ya1201 | 2010-03-29 14:28 | ワイン | Comments(2)


ワイン会今宵も楽しく...

 昨日の寒さは相変わらずの盛岡ですが、お日様は出て明るい一日になりましたよ。
 久しぶりに二日酔い状態の私、チョットゆっくりの開店とさせて頂きました。

 ってことで、昨夜開催された25回目のワイン会ですが、総勢19名様のご参加を頂きました。男女比では今回は男性陣の方が多く14名、女性5名。初参加も5名いらっしゃいました。中には新潟から出張でいらしていた「三国ワイン」の営業マン、吉田氏にも急遽ご参加頂き、「クッチーナ」さんのテラス席を貸し切って定刻通り賑やかにスタートです。
 先の吉田氏は、様々なワイン会に参加されている中でも男性比率が高い今回のメンバーを見て、チョット驚かれていたようです。なるほど、ワイン会とかって女性の方が集まるのかなぁなんて思ったわけですが、ウチの会は比較的いつもバランスがいいんですよね!
 それにしてもこう言う会を開いていつも感じるのは世間の狭さ...今回も初めて参加したある方が、あの方やコッチの方と偶然にもお知り合いだったりするんですよねぇ~

 では、会場の雰囲気をチョットだけ...f0055803_1813044.jpgf0055803_1814587.jpg













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f0055803_1821268.jpg 会の終わりには、6月にめでたく挙式をされるという同級生のsadaさんとお相手の女性を皆さんにご紹介して、祝って頂くサプライズもありつつ、9時半のお開きをむかえました。
 お二人さん、末永くお幸せに!

 今回sadaさんの他にも中学時代や高校時代の同級生が3人来てくれておりましたが、妻帯者はたった一人!?私を含め3人は未だ未婚者なんですよね。年齢的にも見た目にも(!?)我ら立派なオジサンなんですが、気付けばそんな状態、困ったモンです(笑)
 一抜けのsadaさん、本当に良かったですね!

                   <この日出されたクッチーナさん自慢のお料理>
             ゴルゴンゾーラチーズのムース
             タコとセロリ・胡瓜のセミドライトマトソース
             県産アスパラガスと初恋トマトのサラダ 赤パプリカのドレッシング
             新じゃがいものポテトフライとフライドチキン
             桜海老と菜の花のクリームソーススパゲッティ
             長葱とイタリア産ボッタルガ(カラスミ)のピッツァ
             ナヴァラン(仏南西部の郷土料理・仔羊の煮込み)

 ご参加頂いた皆様、本当にありがとうございました。次回のワイン会は5月です。またお目に掛かれます事、楽しみにしております。
 ココをご覧の多くの皆様、ちょっとでも気になるなぁと思ったあなた、是非一度ご参加になってみて下さい。きっと楽しんで頂けるはずですよ!
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by yoshida-ya1201 | 2010-03-28 18:31 | イベント情報 | Comments(4)


今夜、ワイン会です!

f0055803_13474615.jpg なんでしょう!今日の天気は...昼前くらいから降り始めた雪が見る見る積もってくるじゃありませんか(笑)
 3月27日。5日後には4月になろうとするこの時期に雪かきが必要なほど降りますかねぇ~。なんか今年の3月は余計に雪が多いような気がします。
 まぁ、この時期の雪は水分が多くて、たちまちのうちに溶けちゃう「水雪」なんでしょうけど、チョット強すぎますね!笑
 例年になく桜前線は早く北上しているようですし、プロ野球も両リーグが開幕し、甲子園では高校野球が熱く繰り広げられ、まさに季節は球春。なのに岩手の春はまだまだ先のようです...

 さて、今日は25回目を数える「よしだ屋ワイン会」が開催される日です。過去あまり雨や雪に当たったことがないので、今日もきっとこれから晴れてくれるだろうと期待しておりますが、足元の悪さはこのままでしょうね。ご参加下さる皆様、申し訳ありませんが、よろしくお願いします。

 では、今夜のラインナップを。
 今回はちょっとマイナーかなっていう国やブドウ品種だったりっていうものもセレクトしてみました(笑)f0055803_1471492.jpg
 今回乾杯用にご用意したスパークリングワインは、黒猫でお馴染みの「ガトー・ネグロ ブリュット」です。通常のスティルワインはチリ産なんですが、新しく発売になったこのスパークリングはアルゼンチン産なんですよ。シャルドネ60%とセミヨン40%、白ブドウからだけで造られたスッキリとしたフルーティーなワインで乾杯です!
 続く白ワイン1本目は、久しぶりに国産です。山形県南陽市にある東北最古の酒井ワイナリーさんから「バーダップ シャルドネ」を。家族全員でブドウの栽培から醸造までを手掛け、全てのワインをノン・フィルターで仕上げている酒井さんのこだわりの一本です。
 そしてかわいいブドウの房がラベルになったコチラは「アランドラ ビアンコ」、ポルトガル産の白ワインです。あまり馴染みの無い国かもしれませんが、ワインの歴史は古く、伝統国の一つなんです。特にポートワインが有名ですが、土着の品種を使ったスティルワインも沢山造っています。このワインも聞いた事も無いような品種なんで書きませんが、是非味わってみて頂きたい一本です。新たな味の発見になるかも!?笑

f0055803_14262739.jpg ここから赤ワイン5種類です。
 どっちを一本目にしようか考えたんですが、やはり国産、山梨県勝沼から「ルミエール マスカット・ベリーA」でスタートです。日本を代表する黒ブドウ(交配種)であるマスカット・ベリーAを体感してみましょう。
 続いて南アフリカ産のワインが初登場、「リベルタス ピノ・タージュ」です。ピノ・タージュはピノ・ノワールとサンソーという品種の交配から生まれ、南アフリカを代表する品種に育っています。ライトな印象がありますが、皆さんの反応はいかがでしょう?
 後半の3本は比較的コクあり系を...
 まずイタリアから、「モンテプルチアーノ・ダブルッツォ」です。アブルッツォ州を代表する赤ワインで、一般的にはライトな印象を持つんですが、コレは結構コクがあります。ジャッシ・マルチェザーニというビオワインを手掛ける生産者によるものです。
 続いてはスペインから。フミーリャ地区にある「カスティーヨ・ロケーロ リゼルヴァ」です。フランス・ボルドーの3級に格付けされるシャトー・パルメが所有しているそうで、テンプラニーリョ100%で造られています。スペインで“リゼルヴァ”を名乗るためには、樽熟12ヶ月を含む最低36ヶ月の熟成を経なければいけない規定があります。期待できますでしょ!笑
 そして、今回の大トリは、やっぱりフランスから。ガスコーニュ地方の造り手として世界で脚光を浴びているアラン・ブリュモンが手掛ける「シャトー・ブースカッセ」です。この土地の土着品種タナを復活させたことで有名ですが、このワインにはタナを65%使い、他にカベルネ・ソーヴィニヨンとカベルネ・フランをブレンドしています。
 あのトム・クルーズを魅了したワイナリーの一本です。楽しみですね!
 
 最後に一昨日の岩手日報に載っていたコラム、矢野誠一氏が書かれている「大人の道楽」の一節を...
 「時に応じて何でも飲む。何でも飲むから酒について能書きは言わない。
 能書きを口にするのは、飲む酒の許容範囲を自分で狭める結果になるわけで、そんなもったいないこと、したくない。世の中に、まずい酒はあっても、飲めない酒というのはないのだ。 
 酒友との楽しい語らいに勝る肴はない」


 私も全く同感であります。今宵も沢山の皆さんとご一緒出来ることを今から楽しみにしております。
 ほら、皆さんの日頃の行いがいいんでしょうね、天気が回復してきましたよ!嬉しい~笑
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by yoshida-ya1201 | 2010-03-27 15:10 | イベント情報 | Comments(0)


今日がラストデー。ありがとう『蔵』!!

 昨日は寒くて雪や雨が一日中降っていた盛岡ですが、今日は一転明るい日差しが戻ってきました。風はまだまだ冷たいものの、日差しの明るさからは春の近づきを感じられますよね!
 ここ数日、ちょっと風邪気味の私でしたが、タップリの睡眠が効いたのか、大分調子が戻ってきました。我ながら店を始めてから重症になったことがなく、日々の不摂生とのギャップに驚くばかりです。いつか一気にきそうな予感は押し殺しつつ...笑

 さて、そんな体調もイマイチの中ではありましたが、昨日の夜チョット一杯より道をして来ました。それと言うのも、今日26日をもって残念ながら閉店となってしまうために...
 そのお店は、ココでも何度と無く登場した「Jizake-Bar蔵」さん。f0055803_12544273.jpgf0055803_12545153.jpg













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f0055803_12553239.jpg 開店から5年になるこのお店、私も開店当初からお世話になっておりました。
 当時20歳、大学生だったという細川さんとのお付き合いもその時から始まった訳で、長いようなあっという間の様な...そんな彼が卒業後も引き続き居てくれたお陰で、時々訪れたくなる不思議なお店でした。自分の商売にはほとんど関係ないのに...笑

 最初の頃から、「ビールも置こうよ!」とか、「ココ、カウンターにすれば!」など言いたいことを言いながら、沢山ある岩手の地酒を勧められるままにチョットしたおつまみを肴に楽しんでいました。寒い日には大きな燗どうこで温めたお酒をお猪口で...私のお気にf0055803_13112277.jpg入りのカウンターでした。
 偶然隣同士になった方と酒談義に盛り上がったこともありますし、金曜日に開催されていた蔵元の会では、沢山の蔵の方と改めてお近づきになることも出来ました。
 よしだ屋主催の日本酒の会も何度か開催させて頂きました。土曜日にも関わらず貸切にして...笑
 私は酒屋としておそらく他の何処の酒屋さんよりも通っていたと思いますが、本当にココを通して岩手県のお酒の普及・拡大に期待していましたし、一定の成果もあったと思います。
 「和らぎ水」を添えてって言うのも、ココから定着した飲み方ではないでしょうかね。

 返す返すも、今日で閉店って言うのは何とも勿体無い。こんなお店、市内どこを探してもありませんからね!
 なんて今さら言ったところでどうにもならない訳ですが、酒屋でもある私としては、今後とも日本酒飲むなら岩手の地酒、店で売るのも岩手の地酒、っていうスタンスで参りたいと思っております。

 ということで、大通りの「Jizake-Bar蔵」は本日、浜千鳥さんのイベントをもって閉店となります。最終日の今日、お時間のある方はどうぞ最後に行ってみてはいかがでしょうか?かなり混むと思われますが是非!
 そして長く勤められた細川さんにはこれから大変な就職活動が待っていると思いますが、是非頑張って新たなスタートを切ってくださいね!
 ご覧の方で、このお酒に詳しいイケメン君を「ウチに欲しい!」と仰る方は、どうぞご一報下さい(笑)
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by yoshida-ya1201 | 2010-03-26 13:32 | 私のお勧め飲食店 | Comments(2)


ゆうことジョバンニ...

 なんでしょう、今日の天気は!?3月も25日、もうすぐ4月になろうかというこの時期に本格的な雪降りです。
 未明から降っていたのか、今朝起きてみると屋根は真っ白。空からは引っ切り無しに細かな雪が落ちてきます。こう暖かい日と寒い日が交互にやってくると体調も崩れるちゅうもんで、ついに私も久しぶりに風邪をひいちゃったみたいです。昨日辺りから鼻がグズグズ、時折、咳も出たりしております。熱はないのでまぁ大丈夫なんですが、週末のワイン会までになんとか治さないと!って感じです。皆様も体調管理にはお気をつけを!

 さて、今日のお題。何のことかすぐに分かった方はかなりのお酒好きですね!笑f0055803_137076.jpgf0055803_137949.jpg





















 そうです、以前の岩手日報にもご覧の様に大きく取り上げられていましたが、新しい岩手県産の清酒用酵母が出来ましたよっていうお話です。
 ご存知の通り、お酒、特に醸造酒を造る過程において必要不可欠なものに酵母の力がありますよね。ビールには上面醗酵酵母とか下面醗酵酵母とか聞いたことがあるかもしれませんし、清酒でも協会〇号なんて聞いたことがあるかもしれません。ワインの場合は同じ酵母でもブドウ自体に付着してる自然酵母だったりもするわけですが、いづれ、醗酵に必要なのが微生物である酵母です。

 この清酒用の新しい酵母が岩手オリジナルで出来た素晴しい話ですが、実はコレまでも岩手〇号などと言って使われていたそうで、その酵母を更に改良を加え、今回名前も付けての大々的なお披露目となりました。
 その2種類の酵母は、純米酒に適するといわれる「ゆうこの想い」と吟醸酒に適するといわれる「ジョバンニの調べ」です。
 名付け親になったのは、利き酒道岩手大会で優勝・準優勝したお二人。ちなみに「ゆうこの想い」を名付けた準優勝者、Fさんって皆さんも目や耳でお馴染みのあの方ですよ!?笑

 これから少しづつ右の様なマークを付けた商品が店頭にも並ぶようですし、みなさんにも是非これを機会に県産酒を味わって頂きたいものです。
 そして将来、美味しいお酒を造る酵母として全国的に知られるようになって、協会酵母として認定されたりしたらすごい快挙ですよね!
 だって、吟醸酒に良く使われる協会9号酵母は元々熊本の蔵元「香露」からですし、もっと言えば、6号は秋田「新政」、7号は長野「真澄」、10号は水戸の「明利」、12号は宮城の「浦霞」のそれぞれの蔵付き酵母を培養したものなんですから。また15号は、平成8年、当時秋田でよく使われていた「AK-1」と呼ばれていた酵母を協会酵母として登録したものだそうです。
 (ちなみにそれぞれの数字の末尾に「01」が付くと、泡なし酵母になります)
 こうして見ると東北発祥って多いし、可能性あるんじゃないですかね!?

 まぁ、これらの酵母を培養して頒布してるのが「日本醸造協会」という財団法人でありまして、こちらの今後も違う意味で気になる所ではありますが...笑
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by yoshida-ya1201 | 2010-03-25 13:53 | 岩手の地酒 | Comments(2)


いらっしゃいワン!

 3連休の皆様、最終日の今日はいかがお過ごしでしょう?
 春分の日も過ぎ、桜の開花もチラホラ聞かれるようになったと言うのに、ニュースを見れば各地で強風が吹き荒れている様です。ココ盛岡でもサムイサムイ...明るい日差しが射したかと思うと、たちまち粉雪が方向もバラバラに舞っております。

 さて、この時間は営業しているよしだ屋ですが、午前中チョットお買い物に行かせて頂いておりました。滅多に買い物なんてしない私ですが、必要に迫られてあるものを買いに... 
 で、その途中に見かけたあるものを衝動的に買ってしまいました。衝動買いなんて生まれて初めてじゃないかって言うくらいのものですが、サイハンさんの店頭にさり気なく置かれていたこのコ、つぶらな瞳で私に訴え掛けてきたんです...笑f0055803_15212231.jpgf0055803_15213136.jpg
 




















 どうでしょ、この瞳、かわいくありません?しかも、首の所がスプリングになっていて、動くんですよ(笑)
 で、今日からよしだ屋の店頭で皆様のお出迎えをしてもらうことにしました、ベアレンニュースを携えて...
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by yoshida-ya1201 | 2010-03-22 15:42 | よしだ屋紹介 | Comments(4)


今日も明日もあさっても...

                <ワイン会参加者、募集中です!>

 もちろん営業のよしだ屋です!!
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 生憎お天気は徐々に下り坂のようですが、きっと今日から3連休の方も多いことでしょう。
 休日のそんな日は、どうぞ本町通へもお散歩がてらお立ち寄り下さい。
 桜の時期まではまだ1ヶ月ほど先ですが、石割桜や盛岡城跡公園まで歩いても10分程度の距離にあります。清流中津川もすぐそばですし、中央病院跡地の緑地で休憩もいいですよ。
 歩き疲れたら、美味しいお団子屋さんや、老舗のお蕎麦屋さん、フレンチの老舗ベルクールさん、更に歴史ある喫茶店ママさんは当店のお向かいにありますし、よしだ屋サロンでチョット一杯やりながら通りを眺めたり...

 そんな休日をどうぞ!笑
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by yoshida-ya1201 | 2010-03-20 12:57 | よしだ屋紹介 | Comments(0)


名前は『3』です!

                    <ワイン会参加者、募集中です!>

 昨日の夜は風が冷たくて真冬の様でしたが、一夜明けて今日は大分春っぽい感じがします。幾分風は冷たいものの、明るい日差しがそう感じさせるのでしょうかね?
 今朝の新聞に市職員の皆様の異動の一覧が載っています。場所柄、よしだ屋にも多くの方がご来店下さっておりますので、私も細かい文字を追いかけてみました。数人の方のお名前を発見、庁舎内での異動の方もいれば、違う施設へ異動される方、東京事務所へ移動される方も...
 皆様、新たな職場でも頑張ってくださいね。お帰りの際には、またよしだ屋へも!

 これから街は送別会などで盛り上がることと思いますが、無縁の私は昨日開催されたビール会へ!f0055803_145603.jpg
 菜園の「クッチーナ」さんが毎月開催されている“菜園ビール倶楽部”です。数えて40回目にもなるんだそうですが、昨日も30人近い人たちが集まり人気の高さが伺えます。
 今回のテーマは二つ。‘春のビター&エール特集’そして‘大人のひな祭り’。会場に入ると、いきなり甘酒のお振る舞いです。もちろん女性限定ですけどね。また、会の途中で、簡単じゃない小テストが行われたり(!?)、厄年の男女を前に出し、皆で厄を取ってあげたり(!?)。珍しいビールを堪能できる他に、なんとも凝った演出の数々。来週のワイン会にも何かやらなきゃならないかな?笑

 さてさて、今日の本題はコッチ、新しく入荷したワインのご紹介です!f0055803_15115475.jpg
 シンプルなデザインのラベルには『3.』の文字が...
 実はこの『3』がこのワインの商品名でもあるんですが、「トリロヒア」って言います。
 産地はスペイン、内陸のカスティーリャ・レオン州です。1999年に18人の生産者が集い形成された新進気鋭のワイナリーです。伝統的な製法に近代的な技法も加え、斬新なワインを造り出していますが、このワインの『3』にもそんなこだわりがあります。
 『3』の意味するところは、“3種類のブドウを使っています”ってことでして、ラベルの下に書いてある「テンプラニーリョ」、「シラー」、「メルロー」がそれです。

 「テンプラニーリョ」はスペインを代表する品種で、100%で造られるワインも数多くありますが、「シラー」や「メルロー」はあまり聞かないですよね、スペインでは。
 この3種類のブドウをバランスよくブレンドすることで、紫がかった色合いと、濃く熟した果実の香り、豊かな果実味と柔らかな渋味が見事にマッチした仕上がりになっています。
 お食事との相性も良く、どんなシーンでも気軽に楽しんで頂けそうです。しかも、とってもリーズナブル!
 安くて美味しい、それがお客様にとって一番嬉しいことですよね!当店にとってもそんなワインを見付けて、皆さんにご紹介できるのが何より嬉しいことなんです。そして、飲んで「美味しかった」と言って頂けることが唯一と言ってもいい位の幸せを実感する瞬間なわけで、店を続けられる原動力になってるってモンです!笑
 このワインもそんな幸せを運んでくれる一本なはず...どうぞお試しを!
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by yoshida-ya1201 | 2010-03-18 15:39 | ワイン | Comments(0)

    

独立開業よしだ屋の日々
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