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ワインとチーズの店 よしだ屋日記


地酒コーナーは春から夏へ...  <限定品>

 快晴で気持ちのいい一日だった昨日が嘘のように、今日は朝から本降りの雨になっている盛岡です。久しぶりに思える大粒の雨を見ながら、昔勤めていた問屋時代を思い出しています。水も弾かないようなシートにも負けず、潜り込みながら積込みをした2トントラックの荷台。配達先では濡れても関係なく頑張ってたなぁ~笑
 地域によっては災害の恐れもあるようです。十分気を付けてお過ごしください。
 って書いてる間に驚くほどに晴れて来ましたよ!明日からのワイン会も好天の中で出来るかな。
 
 さて今日は春から夏へと入れ替わった地酒コーナーをご紹介しましょう。
地酒コーナーは春から夏へ...  <限定品>_f0055803_15065317.jpg
 ボトルやラベルデザインを見るだけで涼やかな気分にさせてくれますね。
 左から順に行きますと、まずは今回初めて入荷した「龍泉八重桜 純米吟醸 酒こまち」。1854年まで歴史を遡ることが出来る岩泉町唯一の蔵元「泉金酒造」さんが手掛ける銘柄です。町内ある龍泉洞は日本の三大鍾乳洞の一つに数えられていますが、更にその地下水は名水100選にも選ばれるほどミネラル豊富。泉金酒造さんではその水を使用し、南部杜氏の伝統的な製法を用いて酒造りを行ってきました。 
 で、今回入荷したこちらのお酒ですが、原料米には縁あって仕入れることが出来たという秋田県産"酒こまち"を使用しているんです。岩手県内ではあまり聞き慣れない品種ですが、秋田県が独自に開発した酒造好適米です。このお米を55%まで磨いて造られた純米吟醸酒は、すっきりとした飲み口が特徴になっているそうです。発売から数年になるこのお酒、実は通年販売だそうですが、よしだ屋では今回夏向きの商品としてご案内とさせて頂きます。
 そしてその隣は例年この時期のお馴染みとなった月の輪さんの「夏酒 旨辛純米酒」です。“ぎんおとめ”を65%まで磨いて造られた純米酒を生貯蔵酒として瓶詰しています。日本酒度+3.9とスッキリとした辛口に仕上げられており、暑い夏に冷やして飲むにはピッタリの味わいです。
 更に同じく紫波町の廣喜さんから発売される夏酒。ラベルがシンプルなデザインに変更になった今年の「夏の特別純米酒」です。精米歩合60%で造られた純米酒で、酸基醴酛製法によりお米の旨みがやさしく感じられる仕上がりになっています。そして「夏の純米吟醸酒」です。“吟ぎんが”を55%まで磨いて造られた純米吟醸酒を生のまま瓶詰めした逸品です。瑞々しい口当たりでスッキリとした味わいに仕上がっていますよ。
# by yoshida-ya1201 | 2022-05-27 15:53 | 岩手の地酒 | Comments(0)


"まだ流行っていない"ということなので仕入れてみました!笑

 今日は雲一つない真っ青な空が広がる盛岡。厳しい暑さになるかと思われましたが、吹く風は爽やかでとっても心地いい気候です。カラッとしているので湿度が低いのかもしれませんね。

 さて今日は開店以来大手と言われる酒類メーカーさんの商品はあまり扱っていないよしだ屋ですが、今回CMに影響されてこちらを定番として並べてみました(笑)
\"まだ流行っていない\"ということなので仕入れてみました!笑_f0055803_15060663.jpg
 多くの方がCMでご覧になっていらっしゃると思いますが、サントリーさんが発売された「翠ジンソーダ」です。よしだ屋で扱うサントリー商品はハイボール缶に続く2つ目となりますね。サントリーさんには申し訳ない話ですが...
 近年、ウイスキーを炭酸で割って飲むハイボールでブームを牽引したサントリーさんの影響もあって、国内でも新たにウイスキーの製造を手掛けるメーカーが増えてきましたよね。今では海外での評価も高く常に品薄状態になっていますが、そんなサントリーさんが次なるブームを仕掛けるべく取り組んでいるのが「ジン」のようです。
 ご存知のように「ジン」は「ウォッカ」と並ぶ世界的なスピリッツですが、これまで国産はほとんど無かったのではないでしょうか。今では地元二戸市の南部美人さんが地元の物を使っての製造に取り組んでいたりと広がりを見せているようですが。
 そもそもジンは穀類等を原料に糖化・醗酵させ、その後に蒸溜して得られたスピリッツにジュニパーベリーやレモンピールなどを加えて更に蒸溜したお酒で、無色透明でアルコール度数が高く、薫り高く爽やかな味わいが特徴になっています。
 今回ソーダ割の缶入りに先行して発売された「翠(スイ)」にはジュニパーベリーやレモンピールといった伝統的な8種類に加え、柚子・緑茶・生姜という和素材を合わせて使用することでより日本人の味覚にも合う味わいに仕上げています。
 敢えて"まだ流行っていない"と言い切るキャッチコピーも上手いなぁ~と思いつつ、だったらよしだ屋でも扱ってみようかと思った次第で...笑
 とは言え、アルコール度数40%の本格クラフトジン「翠」はちょっとハードルが高かったので、缶入りのソーダ割にしてみました。こちらはアルコール度数7%とお手軽にお楽しみ頂けますのでね。ワインや日本酒をお買い求めになる際にはこちらも併せてお試しください。

# by yoshida-ya1201 | 2022-05-25 15:49 | リキュール・ウイスキー | Comments(0)


ベアレンさんから新たな缶ビール、限定発売です!  <限定品>

 早いもので5月も残すところ10日余り、時の流れが速くて驚くばかりです。年を重ねると日々の変化や刺激がなくなるので早く感じるらしいですが、自分の生活環境を考えるとまさにって感じです。365日、部屋と店の往復だけですからね(笑)
 そんな平凡な毎日を送る私に先日ビックリなニュースが飛び込んできました。店を始めるずーっと前からお酒を介して知り合った方が来店され、入籍したと報告をくれたんです。彼は私よりも若干の年上で同じように独身でここまできました。まぁ、彼は私が持っていない様々なものを持っている素敵な方ですから独身でいることの方が不思議なのであって特段驚くべきことでもないんですけどね。でも個人的には数少ない年上の独身者が居なくなるのは寂しかったりもして...おめでとうございます!!

 さて今日はベアレンさんから発売になった新たな缶ビールのご案内です!
ベアレンさんから新たな缶ビール、限定発売です!  <限定品>_f0055803_15351577.jpg
 定番以外にも毎月のように限定ビールを発売するベアレンさん。そして雫石町に建設された第2工場ではザ・デイと名付けられた缶ビールの製造・販売が行われていますね。今回発売になった「ジャパニーズ・シトラスラガー」はそんなザ・デイの発売3周年を記念して開発されたオリジナルラガーなのだそうです。
 その特徴はPOPに書いてあるように、大分県産のかぼすを使用していること。かぼすを使用している商品としては瓶入りの「かぼすラードラー」も現在発売中ですが、こちらはアルコール度数2.5%と低アルコールなのに対して、今回の「ジャパニーズ・シトラスラガー」は5%ありますから通常のビール並みと言えます。
 かぼすに由来する爽やかな香りをアロマホップの華やかさが引き立てています。またホップの苦みと和柑橘であるかぼすの軽やかな渋みが清涼感ある味わいに仕上げてくれています。まさに暑くなるこれからにピッタリのビール(酒税法上は発泡酒)と言えるかもしれません。是非ご賞味ください。

# by yoshida-ya1201 | 2022-05-23 16:03 | ビール関係 | Comments(0)


南アフリカから新たなワインが定番に加わりました!  <定番品>

 穏やかな日が続く盛岡。今が一年の内で一番過ごし易い気候かもしれませんね。
 さて大リーグで活躍する大谷君の勢いがすごいですね。先日は日本人最速となる100号ホームランを放ったかと思えば、翌日にも101号。他の選手が休養を取る中でも出続けて投打に渡って大活躍。地元の解説者が「イワテノタカラ!」なんて叫んでいましたがアメリカ中に大谷旋風が巻き起こっているんでしょうね。打者として100本以上のホームランを打ち、投手として100個以上の三振を奪った選手はベーブルース以来だそうですが、既にいづれも達成し27歳という若さの大谷君は何処まで伸ばすんでしょう。まさに今私たちは伝説の過程を見ているんですね。

 さて今日は新たに入荷したこちらのワインをご紹介しましょう!
南アフリカから新たなワインが定番に加わりました!  <定番品>_f0055803_15044463.jpg
 今回入荷したのは南アフリカ産のワインで、リーズナブルな価格も嬉しいラインナップです。見た目は似ていますが造り手は2つ、品種違いの赤ワイン3種類ですよ。
 まずは左の1本。こちらは「マウンテン・ヴュー カベルネ・ソーヴィニヨン」です。1690年に開園した農園を起源に持つという国内屈指の歴史あるステレンボッシュ・ヴィンヤーズが手掛けているワインです。様々なブランドを所有し世界中に輸出していますが、その中でも人気のヴァラエタルワインがこの「マウンテン・ヴュー」シリーズです。ちなみにこの名前、ケープタウン近くにあるテーブル・マウンテンという山が観光名所になっているそうで、その山に因んで名付けられたそうです。なるほど、ラベルの絵はその山からの眺めなんでしょうね。
 一方の右側の2本。こちらのワインはワイルドバーグという造り手による「ワイルドハウス」というシリーズで「ピノ・タージュ」「シラーズ」の2種類です。先のワインは老舗ワイナリーのものでしたが、こちらは1994年がワイン生産のスタートだそうですから比較的新しいワイナリーですね。日本への輸入も今年始まったばかりの新鋭ワイナリーですが、ブドウの栽培・収穫からワイン造りに至るまで最新の注意を払って行っています。人為的な干渉を最小限にし、出来るだけ自然のままテロワールを表現したいとの思いから自然酵母による醗酵を行っているんだそうですよ。
 本当はどちらか一方で3種類を揃えたかったんですが、マウンテン・ヴューにはシラーズが無く、ワイルドハウスにはカベルネが無いということでこういうラインナップになりました。品種の個性が分かりやすく、千円台前半とコストパフォーマンスもいい南アフリカ産のワインです。是非日常用のワインとしてお楽しみください。

# by yoshida-ya1201 | 2022-05-17 15:45 | ワイン | Comments(0)


限定入荷のスペインワイン。見た目はDRCです!?笑  <限定品>

 週末の金曜日、西から天気は下り坂で場所によっては災害も心配されるレベルの大雨になりそうです。ココ盛岡でも夜には降って来そうですが、今のところ雲が低く垂れこめてはいますが、雨は落ちていないようです。梅雨入り前のこの時期、災害級の大雨は勘弁してほしいものですが...がけ崩れや河川の氾濫など、周辺の状況変化には十分気を配りながら気をつけてお過ごしくださいね!

 さて今日は新たに限定で入荷したこちらのワインをご紹介しましょう!
限定入荷のスペインワイン。見た目はDRCです!?笑  <限定品>_f0055803_15240443.jpg
 ワイン好きの皆さんなら写真を見てタイトルの意味がお分かりになるでしょうか。フランス・ブルゴーニュ地方の名門で世界一高級なワインとしても名高いロマネ・コンティを含む周辺のワインを所有するドメーネ・ド・ラ・ロマネ・コンティ(DRC)にラベルが似ていると思いませんか?フォントがそっくりですよね!これが造り手の意図したものか単なる偶然かは分かりませんが、言えることはDRCとは全く縁も所縁も無いスペイン産のワインということです(笑)
 スペインの北東部の内陸に位置するカリニェナという産地で造られているこのワイン、名前を「ラ・ヴァディーナ」と言います。
 このワインを手掛けるホルヘ・ナバスクエスはスペイン各地の著名ワイナリーでコンサルタントも務め、多くの評論家からも高い評価を得ているトップワインメーカーです。元々3代続くワイン生産者の家に生まれましたが、実家のワインとは別に独自ブランドで立ち上げたのがこのワインです。この地域を代表するガルナッチャ(仏名グルナッシュ)75%とカリニェナ(仏名カリニャン)25%から造られていますが、標高700mほどの畑に植えられている葡萄は1959年に植樹されたものだそうですから今や大変な古木になっていますね。収量を抑え、収穫は手摘みで行うなど大事に大事に造られています。
 豊かな果実味と華やかな香り、強過ぎない渋みも心地よい味わいは様々なお料理とも合わせやすいのではないでしょうか。是非お試しくださいね!

# by yoshida-ya1201 | 2022-05-13 15:57 | ワイン | Comments(0)

    

独立開業よしだ屋の日々
by yoshida-ya1201
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