昨日は天気が良かった盛岡ですが、今日は一転して雨降り。かなりの雨量が予報されていましたが、この時間ちょっと明るくなってきたようでピークを越えたのでしょうかね。梅雨時ですから雨は当たり前ですが、恵みの雨って言える位の雨量に止まって欲しいものです。勝手ですね(笑)
月曜日から扱い始めた
「三田アイス」ですが、中々のご好評を頂いております。商品自体を知らなかった方々もお買い物のついでに買って下さったり、飲んだ締めに食べて下さる方も。また美味しかったとアイスだけを購入しに寄って下さった方も既にいらっしゃいました。嬉しいですね。よしだ屋の新たな柱になれるか!?笑
さて、今日は毎年の恒例ともなっているこちらのワインのご紹介です!
南アフリカ産の新酒、
「KWVケープヌーヴォー2018」です。
アフリカ大陸最南端に位置する南アフリカはワイン産地としても有名な国で多くのワインを世界中に輸出していますが、新酒が出来るのは南半球のためこの時期なんですね!
赤ワインは南アフリカを代表する品種
“ピノ・タージュ”から造られています。この品種は“ピノ・ノワール”と“サンソー”の交配種と言われており、比較的ライトな味わいのワインに仕上がりますから冷やしても美味しく召し上がれます。一方の白ワインは
“シュナン・ブラン”から造られており、こちらもフレッシュ&フルーティーな味わいに仕上がっています。赤白ともに暑い夏の昼下がり、冷やしてゴクゴク飲みたくなっちゃうワインですよ(笑)
ラベルのインパクトも去ることながら、価格も嬉しいお値打ち品です。何しろよしだ屋のラインナップの中で一番お安くお買い求め頂けますからね!こだわりなく季節感のあるワインをお楽しみ下さい。