ワインとチーズの店 よしだ屋日記


カテゴリ:ワイン( 365 )



販売は明日から!いよいよイタリア産新酒ノヴェッロの解禁です!

 日に日に秋も深まり、山から下りてきた紅葉は市内の木々までカラフルに色付けるようになって来ました。そして昨日、ついに岩手山の山頂付近で初冠雪を観測したそうです。例年より大分遅い初冠雪だったようですが、冬の足音も着実に近付いていますね。去年の冬は久しぶりの大雪だったけど、今年はどうでしょうねぇ~
 早いもので10月もあと3日。店は毎日静かで悩ましい日々が続いていますが、無常にも時の流れだけは猛烈な速さで過ぎ去っていくんですよね。このギャップに戸惑うばかりですが、毎日皆様のご来店をお待ちしておりますのでどうぞ宜しくお願い致します!お車でお越しの際は店に脇にちょっとだけ停めて頂いて...

 さて秋の風物詩となった新酒のワイン。今日は明日の解禁を待たずこちらをご案内しちゃいましょう!笑
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 11月第3木曜日に解禁を迎えるフランスの「ボージョレ・ヌーヴォー」に先立つ10月30日に解禁されるのがイタリア産の新酒「ノヴェッロ」です。フランス産ボージョレ・ヌーヴォーと一口に言っても数々あり、造り手や価格差による味わいの違いは大きいものの、産地は全てボージョレ地区ですし、使われているブドウは全てが“ガメイ種”で一緒です。片やイタリア産ノヴェッロは国内全土ほぼ全ての州で造られ、それぞれの州によって使われるブドウが異なりますから、個性豊かな様々な味わいを楽しむことができると近年特に人気が高まっていますね。

 そんなイタリア産ノヴェッロ。今年も2種類をご用意しましたが、限定本数となりますのでお早めにどうぞ。
 まず背の高いボトルに詰められた右のワイン、こちらはマルケ州「ヴェレノージ」のノヴェッロで、こちらは“ラクリマ・ディ・モッロ・ダルバ”と“モンテプルチアーノ”から造られています。華やかな香りと果実味に溢れた味わいが魅力的なワインですよ。
 一方、左のワインはアブルッツォ州「ファルネーゼ」のノヴェッロです。個性的なウイスキーのような瓶に新聞をイメージさせるラベルもユニークですが、こちらは“モンテプルチアーノ”と“サンジョベーゼ”から造られています。新酒らしいフルーティーな味わいの中に芳醇なコクも感じさせてくれます。
 いづれの造り手も州内はもちろん、イタリアを代表する生産者です。是非それぞれの個性をご堪能下さい。  

 注) 解禁は明日30日ですので今日29日にお越し頂いてもお渡しできません。なお、毎週火曜日は午前中に所要があるため、開店は13時くらいになります。何卒ご了承頂き、よろしくお願いいたします。

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by yoshida-ya1201 | 2018-10-29 14:40 | ワイン | Comments(0)


オーストラリアのブラウン・ブラザースをご紹介!

 午前中曇っていた盛岡ですが、この時間晴れてきましたね。肌寒い気温とあわせ、深まる秋を感じるようです。 
 昨日やってたサッカー日本代表の試合。W杯を終え、監督も交代し新たなメンバーも増えた代表がランキング5位のウルグアイを迎えての一戦でしたが、強かったですねぇ~決定機を作っても決めきれないこれまでの日本代表の弱さが無くなり、多くのシュートはちゃんと枠を捉えていましたもんね。ボールの支配率も圧倒しているように見えましたし、若手も伸び伸びと活躍していたように思います。結果は4-3の見事な勝利!
 4年後へ向けて更に成長してほしいですね。目指せ、次期W杯ベスト8!先は長いですけど...笑

 さて、今日はオーストラリアのこちらの生産者をご紹介しましょう!
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 よしだ屋が開店当初から扱っているブラウン・ブラザースのワインたちです。今日の主役は大きく映っている右の白ワインなんですが、その前に造り手と既に扱っていた左の3種類について少々解説を。
 ブラウン・ブラザースは1889年にオーストラリアの南部ヴィクトリア州に設立されたワイナリーで当初から今に至るまで家族経営を続けています。家族経営のワイナリーとしては最大で最古とも言われているんです。
 ブラウン・ブラザースの特徴はその革新性にあるように思いますが、様々な定番品種を使ったワインの他に品種改良をしたり、新たな技術を取り入れたり、リースリングで貴腐ワインを造ったのも国内初なんです。
 そんな個性的なワインの中でよしだ屋でも長く定番となってきた左の3種類。“マスカット・オブ・アレキサンドリア”を使用し爽やかな甘さが口中に広がる「モスカート」はAlc.も5%ほどと低めに抑えられています。一方、同じ品種を遅積みして更に甘口に仕上げた「レクシア」はAlc.は10%ほどあります。そして交配種“シエナ”から生まれた赤ワイン「シエナ」はAlc.7%ほどと低めでモスカート同様フレッシュな甘さが人気のワインです。
 そして今日の本題。ブラウン・ブラザースが2010年からヴィクトリア州の沿岸にあるタスマニア島のワイナリーに出資を始めたことで品質が劇的に向上したと言われている「ソーヴィニヨン・ブラン」です。過去に一時期よしだ屋の冷蔵庫にも並んでいましたが、ラベルも一新しリニューアルされた今回再び入荷しました。ヴィクトリア州よりも冷涼なタスマニア島はソーヴィニヨン・ブランの産地として名高く、フレッシュで生き生きとした味わいは食前食中にもお楽しみ頂けます。甘口が好きな方も辛口が好きな方もブラウン・ブラザースのワインを是非どうぞ!
 

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by yoshida-ya1201 | 2018-10-17 15:10 | ワイン | Comments(0)


絵画のようなラベルのスペインワイン、限定特価です!

 明日から3連休というのに、今週も台風の襲来を受けそうな日本列島。今回は強風に注意と呼びかけていますが、先週列島を縦断した台風24号の追い討ちを掛けるような25号、これ以上の被害がないことを祈るばかりですね。特にも北海道東部は心配です。震度7を観測した胆振東部巨大地震のあとの台風24号、更には今朝同じような場所で震度5を観測する地震があり、直後に台風25号...これほどまでに天災が続くと気の毒なほどですが、是非気をつけてお過ごし下さい。

 さて、今日は入荷したばかりのこちらの限定商品をご紹介しましょう!
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 いかがです、タイトルにも書きましたが、まるで絵画のようなラベルでしょ!笑
 こちらのワインはスペインの内陸部に位置するカスティーリャ・イ・レオン州のトロ地区で造られたワインで「イェスカ」と言います。手掛けているのは200年を越える歴史を誇るロドリゲス・サンソで、現在5代目として活躍しているのがまさに画の男性、ハヴィエル・ロドリゲス氏です。写真を見るとホントそっくりなんです(笑)
 農業工学技術者としてMBAも取得しているハヴィエルは土壌分析の専門家でもあり、自らのワイナリーでも土壌に合わせた葡萄畑を管理しています。伝統を重んじながらもビオディナミ農法を取り入れたり、木材を購入して職人に樽のカスタマイズをさせるなど様々な挑戦をしながら品質重視のワイン造りをしています。自らを「ワインデザイナー」と表現するハヴィエルは今では数々の品評会で高い評価を得るなど注目の生産者になっていますが、2002年にリオハに新たなワイナリーを建設したそうで進化は止まるところを知らないようです。
 この「イェスカ」はスペインを代表する黒葡萄“テンプラニーリョ”(トロでは“ティンタ・デ・トロ”と呼ばれています)100%で造られており、アメリカンオークの古樽で6ヶ月の熟成をしています。その味わいはブドウ本来の力強さを感じる豊かな果実感と香り、渋味は少なく体に馴染むような仕上がりになっています。
 ちなみにこの「イェスカ」という名前、実は栽培時の難病“立ち枯れ病”を意味していますが、ビオディナミ農法の採用によって克服することができ、耐性を強めた健全なブドウで造られた奇跡のワインという意味合いがあるんだそうです。ラベルと同様、ネーミングも個性的ですね!
 今回、数量限定・特価にてのご案内です。是非ご賞味下さいませ!

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by yoshida-ya1201 | 2018-10-05 15:07 | ワイン | Comments(0)


高橋葡萄園さんのワイン、5種類が揃いましたよ!

 今年もついに10月に入りましたね。爽やかな秋晴れにヒンヤリとした空気も心地いい季節ですが、先週の台風24号に続いて25号が北上をしています。最大級の勢力を維持しながら日本に接近する数がこれで6個を数えるそうですが、これって例年以上の数だそうです。ホント地球規模で環境が変わってきていることを実感するようですね。24号から立て続けての襲来ですが、今後の進路にも十分にご注意しながら過ごしましょう。

さて今日は県外の方にもお勧めしたい岩手の地ワインをご紹介しましょう!f0055803_1624240.jpg
 県内のワイナリー2社での経験を踏まえ独立を果たした大迫の高橋喜和さんのワイナリー、「高橋葡萄園」さんのワインです。
 2017年産のリリースは先陣を切って定番の白ワイン「リースリング・リオン」「ミュラー・トゥルガウ」、更に初となる赤ワインの「メルロー」が4月から発売が始まっていましたが、ついに昨日新たに2種類が加わりました。店頭でも問い合わせを頂いておりました「ツヴァイゲルトレーベ」と昨年まで「キャンベルロゼ」と名乗っていたワインが「大迫ロゼ」として生まれ変わりました。キャンベルは自家農園に加え、他の町内農家からも仕入れたことによる変更のようです。
 店頭販売は市内でも限られた場所となっているようですが、よしだ屋では冷蔵庫の中に1段、ちゃんと高橋さん用のスペースを取ってますからね。そのせいもあり、高橋さんのワインを目指して来られる方も少なくないんですよ!
 そうそう、ワインに対する表記の基準が変わりましたよね。このワインにも書かれている“日本ワイン”という表記。地元で収穫したブドウを使って醸造されたことを意味しています。文字通り、大迫の土と水と空気、そして人を感じるワインといえる逸品です。まだ飲んだことがないと仰る方にも是非お試し頂きたいですね。
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by yoshida-ya1201 | 2018-10-03 15:08 | ワイン | Comments(0)


スペイン産カヴァに新たな仲間が加わりました!

 秋祭りも終わり、気持ちの上でも一気に秋が進んだような気がしますね。ホンの数週間前までの暑さが嘘のように、カラッとした爽やかな秋晴れが続いています。天高く...ホント気持ちのいい季節です。
 食欲の秋、芸術の秋、スポーツの秋、読書の秋、行楽の秋と何をするのも最高のシーズンですね!秋になるとワインを飲む機会が増えるって方もいらっしゃるかもしれませんね。皆さんの秋は何がメインになるでしょう...笑
 
 そんな中、よしだ屋のスパークリングワインコーナーに新たな仲間が加わりました!
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 世界各国でスパークリングワインは造られていますが、特に有名なものと言えばフランスの「シャンパーニュ」や「クレマン」、イタリアの「スプマンテ」、そしてスペインの「カヴァ」ではないでしょうか。これ等は全て瓶内二次発酵という製法で造られる最高峰のスパークリングワインですよね。
 今回定番に仲間入りした「カバス・ヒル ブリュット・ナチュレ」はスペイン産のカヴァになります。社名のカバス・ヒルは文字通り“カヴァ”に由来していますが、この名前を使うことが出来るのは僅かに3社だけ。1887年設立の名門ゆえに許された社名なんです。数あるカヴァの中でもトップレベルであろうことが想像できますね!
 瓶内二次発酵を終えた後も規定よりも長い12ヶ月以上の熟成を経て出荷されるこのカヴァは、きめ細かな泡立ちとバランスの良い繊細でフレッシュな味わいを楽しむことができます。
 食欲増進にも効果があるスパークリングワインです。秋の味覚と共に是非どうぞ!

 ちなみによしだ屋のカヴァはこんな感じ。やや辛口の「ドゥーシェ・シュヴァリエ DRY」と、濃い色合いのロゼ「ロジャー・グラート ブリュット」がございます。ラベルも味わいも三者三様ですよ!
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by yoshida-ya1201 | 2018-09-20 16:26 | ワイン | Comments(0)


秋の夜長にボルドーワインはいかが?

 土曜日から3日続けて雨模様の盛岡、気温もグッと下がり数週間前までの暑さが嘘のようです。朝晩などヒーターの火が恋しく感じられるような季節になりましたね。って、このまま寒くはならないですよね!? 
 季節はぐっと秋の気配が色濃くなってきましたが、世界で活躍するスポーツ選手は熱い話題を届けてくれていますね。まずは全米オープンテニス、大坂なおみ選手が日本人選手初の優勝を遂げました!相手はあのセリーナ・ウイリアムズ、姉妹揃って何年もトップで活躍するレジェンドですから、お見事としかいいようがありません。可能性で言ったら錦織選手が先かと思っていましたが、一気に追い越しちゃいましたね!
 そして、大リーガーの大谷選手。新たに見付かった肘の故障は心配ですが、打者としてはホームランを量産し既に19本。1年目としては日本人選手の記録更新です。更にはNZで開催されたW杯では一関市の高校生、岩渕選手がスノーボードで優勝!世界を舞台に活躍する10代から20代の若い選手、ホント素晴らしいですね!
 同じ岩手県人ですが、盛岡を出たことがない私とは大違い。見るだけの私ですが、これからも応援します(笑)

 さてさて、秋も深まってきたこれからの季節にこんなワインはいかがでしょう。
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 「シャトー・ラ・クードレ」と言うこの赤ワインはフランスの銘醸地、ボルドー地方で造られておりメルロー、カベルネ・フラン、カベルネ・ソーヴィニヨンをブレンドして造られています。
 このシャトーはガロンヌ川とドルドーニュ川という二つの川に挟まれたアントル・ドゥ・メール地区にあります。この地区は白ワインが有名な産地で、地区名を名乗れるのは白ワインのみ。ですので、この赤ワインはACボルドーとなり、ラベルにも大きくボルドーと書かれているわけです。
 1981年にジョリヴェ夫妻が所有するようになってから、畝と畝の間には草を生やし、有機肥料を使うなど様々な改革を行い品質の向上を図ってきました。そうして丁寧に栽培された良質のブドウから造られたワインは徐々に結果を出し始め、今回入荷した2014年ヴィンテージもリヨン国際コンクールで金賞を受賞しています。
 
 これで、現在ご案内している限定特価のワインは同じフランス産でコルシカ島のピノ・ノワールとボルドー産のこのワインです。対照的とも思える味わいかと思いますが、お好みに合わせてぜひお楽しみ下さい!

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by yoshida-ya1201 | 2018-09-10 14:54 | ワイン | Comments(0)


バジリカータ州の新星が造るワイン、定番に追加です!

 猛暑の夏も9月に入りひと段落かと思われましたが、まだまだ暑い日が続きますね。これも温暖化の影響なのか、台風の発生も例年になく多いようで、特にも昨日上陸した21号は猛烈な自然の驚異を改めて見せ付けました。関西空港が水没してしまったり、唯一の連絡橋に停泊していたタンカーが流されて衝突したり、市中では強風によって車がゴロゴロと転がっていく様はまるで映画の1シーンのようでもありました。被害に遭われた皆様には心よりのお見舞いを申し上げます。 
 先日は西日本豪雨もありましたが、毎年何件もの自然災害が発生しています。国の財政も厳しい状況ではあろうかと思いますが、まずは何よりも最優先で復旧工事を進めてほしいものです。

 さて、今日は新たにイタリアコーナーに加わった定番ワインをご紹介しましょう。
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 切り抜いた星型が印象的なラベルですが、こちらはイタリア南部バジリカータ州のワインで「アリアニコ・デル・ヴォルトゥレ」と言います。地図上でバジリカータ州を見ると“かかと”に当たるプーリア州と“つま先”に当たるカラブリア州に囲まれた内陸部の州で、丘陵地が多く昔は火山による被害なども多い土地でした。そうした火山性土壌はミネラル分が豊富で、一年中吹き抜ける風の効果で農薬や除草剤は伝統的に使う必要がありません。
 この土地に2010年ワイナリーを立ち上げたのが、プーリア州出身のマッシモ・ディ・バーリ氏。更にコンサルタントには世界中を駆け巡る著名な醸造家、アルベルト・アントニーニ氏を迎えています。
 土地を代表する“アリアニコ”を使ったこのワイン、しっかりとしたコクのある味わいはモダンなスタイルで、完熟したベリーやスパイシーな香り、樽熟成によるバニラ香も感じられます。
 バジリカータ州の新星が手掛ける芳醇なワインを是非ご賞味下さい。ちなみにラベルの3つの星、これは“土地・水・太陽”という高品質のブドウ造りに欠かせない最も大事な要素を表しています。

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by yoshida-ya1201 | 2018-09-05 15:30 | ワイン | Comments(0)


ブルゴーニュから新たな造り手登場!しかも白は...

 ココ盛岡では朝晩を中心に秋の気配も感じられるようになって来ましたが、暑過ぎるほどの夏は間もなく終わりを告げ、秋の始まりを迎えるようです。西日本の皆さんは相変わらず厳しい残暑の中のようですが...
 早いもので8月もあと3日、ホント早いですね!つい先日「さんさ踊り」が終わったと思ったら、あと2週間もすれば今度は八幡様の秋の例大祭、市内を山車が練り歩く季節です。太鼓の練習にも力が入っているようです。

 さて今日は新たに定番に加わったこちらのワインを紹介しましょう!
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 赤白と並んだこのワイン、お好きな方なら一見してすぐにフランスのブルゴーニュ地方のワインであることはお分かり頂けると思いますが、実はちょっと珍しいタイプかも知れませんよ。
 まずは造り手「ドメーヌ・グラン・ロシュ」の紹介を...当主のエリックは元々麦や菜種を栽培する農家だったそうですが、大好きなワインの醸造を学ぶために醸造学校に入学し、晴れて創業に至ります。1987年が最初のリリースとなりますが、そのワイナリーを立ち上げたのがブルゴーニュ地方でも北部、白ワインで有名なシャブリ地区に隣接するエリア。有機肥料を使うなど自然農法を取り入れ、深い愛情を込めて栽培・醸造をしています。
 ますは赤ワインの「コード・ドーセール」、もちろん“ピノ・ノワール100%”で造られており、若い樽で熟成をしています。北部であるその土地のテロワールを生かしたその味わいは、贅肉のないピュアな果実感とたっぷりとしたミネラル感。クラシカルな味わいに仕上がっています。
 そして一方の白ワイン「サン・ブリ」。ブルゴーニュの白ですからきっとほぼ全ての方がシャルドネ100%のワインと答えられると思いますが、実はこのワイン“ソーヴィニヨン・ブラン100%”なんです!
 調べてみるとこの
サン・ブリ、2003年に認定された比較的新しいAOCで、ブルゴーニュ地方で唯一、ソーヴィニヨン・ブランの使用が認められた産地だったんです。正直、私もブルゴーニュ地方は一部でアリゴテも認められていますが、ほぼシャルドネの地域だと認識していましたのでビックリ。
 綺麗な芳香と果実味を引き出すため、発酵期間は12日間と長めに設定し、国内でソーヴィニヨン・ブランの代表的な産地であるロワール地方とも一線を画した味わいを目指しているそうですよ。
 ピュアな味わいのピノもブルゴーニュでは珍しいソーヴィニヨンも是非ご賞味下さい。

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by yoshida-ya1201 | 2018-08-29 15:46 | ワイン | Comments(0)


フランス初の地域からの入荷です!

 8月に入って初めての投稿となってしまいました。日々、ご訪問下さっている皆様にはご心配をお掛けしました。って、そんな人はいないかな!?笑
 猛暑のこの夏、1日から4日間行われた「盛岡さんさ踊り」。例年通り、店頭で生ビールなど販売しておりましたが、移転したこの場所は中々人通りもなく苦戦しちゃいました。ただ、同級生たちにとっては以前よりも近くなったこともあったのか、毎日のように誰かしら来てくれて祭りとは関係ない飲み会と化しておりました(笑)
 そして迎えたお盆。今年も15日には宮古の重茂まで行きお墓参りをしてきました。滞在時間は3時間くらいのものでしたが従姉兄たちやその子供たちに会うことが出来てよかったです。予定では送り盆の昨日、近所のお寺さんに眠る両親のお墓をお参りするつもりだったんですが、雨のため断念。信心深かった親父は「気持ちだけで十分だ」なんて言ってくれそうですが、やっぱり改めて行って来ようと思っております。
 そしていくら暑い夏でも、お盆までと言われている盛岡。今日はその通り一気に空気が入れ替わったような過ごし易さで、朝など肌寒いくらいですからビックリですね。このまま秋になるのはちょっと寂しくも感じますね(笑)

 では、お盆前に入荷していた新着ワインをご紹介しましょう!
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 こちらはフランス産のワインですが、これまで出会ったことがなかった産地、コルシカ島のワインなんです!
 フランス唯一の島で、ナポレオンの出身地としても知られるコルシカ島は、フランス南部の地中海上に位置しています。イタリア沿岸からも近いため、フランス文化にイタリア文化が大きな影響を与えていると言います。その影響か、栽培されている葡萄品種にもイタリア系が多いんですが、このワインはピノ・ノワールから造られています。
 それというのも、このワインを造っている生産者はブルゴーニュで1238年からワイン造りをしているクレルジェ家だからでしょう。元々紀元前からワイン造りが行われていたと言われるコルシカ島の土地を気に入り「ラウル・クレルジェ」を立ち上げました。そして長年ブルゴーニュで培った技術を注ぎ、自然農法で育てたピノ・ノワールからこだわりのワインを造っているんです。
 綺麗な酸も感じるバランスの取れた爽やかな味わいのピノ・ノワールです。まさに冷涼な北部の土地で造られたワインのよう...南の島ではありますが、気候がいいんですね!ですので、軽く冷やして飲んで頂いても美味しく召し上がれますよ。是非、ご賞味下さい!

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by yoshida-ya1201 | 2018-08-17 16:10 | ワイン | Comments(0)


蒸し暑いには冷えた白ワインで乾杯!

 一週間ぶりの投稿になりますが、この間に西日本の広いエリアで襲った豪雨災害。水害と土砂災害に寄って多くの人命も奪われてしまいました。毎日報道されるニュース映像を見るにつけ、心が痛むばかりですが、よもや自分の住んでいる地域が浸水したり、土砂崩れが発生するなんて考えていないんですよね。ここ数年、雨の降り方が異常になったと感じるのは誰しもだと思いますが、自然の怖さを改めて思い知らされる思いです。まずは、被害に見舞われた皆様の一日も早い復興をお祈りするばかりです。

 さて、梅雨空が続き毎日蒸し暑い日が続いている盛岡ですが、そんな日には冷えた白ワインがピッタリ!
 白ワインで世界的に有名な品種と言えば「シャルドネ」や「ソーヴィニヨン・ブラン」、「リースリング」などが真っ先に思い浮かぶかもしれませんね。実際によしだ屋の白ワインコーナーも冷蔵庫の面で3枚分ありますが、オール「シャルドネ」で1面、更に「ソーヴィニヨン・ブラン」と「リースリング」を中心にして1面を確保しています。
 そしてもう1面をその他の品種として、スペインの棚、イタリアの棚、その他と区分されています。
 今日はその中からイタリア産の5本のワインをご紹介しましょう!
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 結露してる感じが冷えてて美味しそうでしょ(笑) 
 州によって固有品種を大切にしているイタリアですが、左の緑のウサギが可愛いワインはファレーリオと言い、「トレビアーノ」を主体に「パッセリーノ」、「ペコリーノ」といった品種がブレンドされています。透明なボトルはファルネーゼという名醸造家が手掛ける「トレビアーノ・アブルッツォ」。ラベルが曲がってるように見える中央のワインは「ピノ・グリージョ」。その隣りは「ヴェルディッキオ」、右端のガヴィは「コルテーゼ」という品種から造られています。
 また写真には載っていませんが、他にも「ガルガネーガ」を使う有名なソアベもございますし、DOCGに格付けされている「ヴェルナッチャ・ディ・サンジミニャーノ」もございます。
 さぁ、暑さにバテそうな日の夜はキリッと冷えた白ワインを飲んで明日への鋭気を養いましょう!

 追伸) 常温棚に並んでいる赤ワインの一部、ピノ・ノワールを中心に数本ですがワインセラーに移動しました。この時期は赤ワインだって軽く冷えていた方が美味しいですもんね!

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by yoshida-ya1201 | 2018-07-11 15:36 | ワイン | Comments(0)

    

独立開業よしだ屋の日々
by yoshida-ya1201
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