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ワインとチーズの店 よしだ屋日記


カテゴリ:ワイン( 398 )



高橋さんの新酒も発売開始です!

 今日も青空が広がった盛岡ですが、今夜は雪の予測が出されていますね。例年に比べて初雪の観測は各地で遅めだそうですが、いよいよ市中も白くなる頃合でしょうか?11月も明日で終わり12月に突入するんですもんね。早い早い...

 さて、イタリア、フランスと続いた新酒ですが、今日はコチラです!
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 地元の皆様には大分お馴染みになったでしょうか?
 扱っているお店も限られているようですし、まだまだご存じない方も少なくないかもしれませんね。
 地元大迫で「高橋葡萄園」を立ち上げた高橋喜和さんが手掛けた新酒「ホイリガー2019」です!
 今回入荷した“ホイリガー”とは先日来解禁になっているイタリアの“ノヴェッロ”やフランスの“ヌーヴォー”と同意で主にオーストリアで新酒を意味する言葉です。使われているブドウは“ミュラー・トゥルガウ”で定番にもある白ワインですが、定番とは違う味わいを感じることが出来ます。酵母も違うそうですが、薄く濁っている見た目、発酵による軽い発泡性も感じることが出来るフルーティーでフレッシュな酸も感じられるワインに仕上がっています。
 生産本数には限りがありますが、是非味わって頂きたい一本ですよ。
by yoshida-ya1201 | 2019-11-29 16:15 | ワイン | Comments(0)


いよいよ本日、ボージョレ・ヌーヴォーの解禁です!

 今日15日は11月に入って3番目の木曜日。そう、11月の第3木曜日はフランスのボージョレ・ヌーヴォーの解禁日ですよね!ワイン好きの皆さんの中にはこの日を心待ちにされていた方も沢山いらっしゃることと思います。
 ボージョレ・ヌーヴォーって何?って方のために簡単におさらいを...
 ボージョレとは、フランス産ワインの銘醸地ブルゴーニュ地方の南部に広がる地区の名前です。この地で造られる“ガメイ種”を使った赤ワインの新酒をヌーヴォーと言い、毎年11月の第3木曜日の解禁が法律で定められています。ですので、ボージョレ・ヌーヴォーに白ワインはありません。ボージョレ地区でも新酒以外にガメイ種を使った様々なワインが造られていますが、ヌーヴォーの産地としてのイメージが強いですよね。
 ちなみにですがボージョレ地区の新酒は赤のみですが、お隣りマコネ地区で造られる新酒はマコン・ヴィラージュ・ヌーヴォーと呼ばれ、こちらは白しかありません。
 ついでに“ヌーヴォー”はフランス語ですが、イタリアでは先日ご案内した“ノヴェッロ”がそうですし、ドイツの“デア・ノイア”、オーストリアの“ホイリゲ”と各国に新酒を意味する言葉があり、それぞれに解禁日も決まっています。ドイツ、オーストリアの新酒は中々扱っているお店も少ないと思いますが、見掛けたらお手にとってみて下さいね。

 さてさて、そんなボージョレ・ヌーヴォーですが、よしだ屋では今年この5種類をご用意しました!
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 左から順にご紹介しますと、まずはブルゴーニュ地方の名門「ルイ・ジャド」です。よしだ屋では毎年一番上のクラスとしてご案内していますが、ルイ・ジャド自身“一般のヌーヴォーと一線を画す意味で、ヌーヴォーとは名乗らずプリムールと呼んでいる”というほどの自信の逸品です。
 鮮やかなニワトリのラベルが目を引くワインは「ダミアン・コクレ」です。ボージョレ地区の自然派の生産者として名を馳せています。完全有機農法によって栽培されたブドウを自然酵母によって発酵させ、ブドウ本来のポテンシャルを最大限に引き出しています。
 中央のワインは昨年とラベルが変わったようですが「ドメーヌ・ヴュイロン」です。こちらもボージョレ地区で1980年からワイン造りを始めたと家族経営の生産者です。シンプルなワイン造りを心がけており、オーガニックであることの政府認定も受けています。ノン・フィルターで瓶詰めされています。
 右の2本はいづれも「ルイ・テット」によるもので、100年もの古木から収穫された「ヴィラージュ・ヌーヴォー サントネール」と、「ボージョレ・ヌーヴォー」の2種類です。

 いかがでしょう、今年のラインナップは...今年のこの5種類のヌーヴォー、既に数本しかないものもあるなど在庫には限りがあります。是非お早めにお買い求め下さいませ。
 全て同じ品種から造られているボージョレ・ヌーヴォーですが、その味わいは造り手に寄って結構違いを感じるものです。よしだ屋にも1本づつ全種類をご購入下さる方がいらっしゃいますが、機会があれば様々なヌーヴォーを味わって頂きたいものです。まずは気楽に収穫の恵みに感謝して楽しく味わって頂ければと思います。
by yoshida-ya1201 | 2019-11-21 13:45 | ワイン | Comments(0)


南仏コーナーに新たなオーガニックワインが仲間入りしました!

 朝晩の寒さが体に堪えるようになってきましたが、ついに昨夜は雨から雪に変わり白いものもチラホラ確認できましたね。朝になって薄っすら白く積もった所もあったようで、いよいよ冬本番ですね。
 
 さていよいよ明日は11月の第3木曜日、ボージョレ・ヌーヴォーの解禁日となりますが、今日はその前に最近定番に加わったコチラのワインをご紹介しましょう。以前、一度スポット商品としてご案内したことがありましたが、ブログを遡ったてみたら3年ほど前のようです。3年経って定番に格上げです(笑)
 そのワインとはコチラ...
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 デニムのようなユニークなラベルデザインが目を引きますが、キャップの部分も同じようなデザインで細かなところまで良く出来ているんです。そんなコチラのワインはフランス南部のラングドック地方で造られている「アウト・オブ・ザ・ブルー オーガニック シラー」と言い、こちらはエコセールによるオーガニックの認証を受けています。
 “アウト・オブ・ザ・ブルー”というネーミング、“青の外側”!?ってナンだろと思ったら、“青天の霹靂”という意味なんだそうです。英語にもそんな慣用句があるんですね!英語が得意な方もご存知だったでしょうか?笑
 ラベルもネーミングもちょっと変わってますが、その味わいはまさに南仏のシラー。濃い目の色合いにスパイシーな味わいも感じるワインで、滑らかで柔らかなタンニンも心地よく感じられますよ。是非お試し下さい。
by yoshida-ya1201 | 2019-11-20 15:45 | ワイン | Comments(0)


今年も体を芯から温めてくれるホットワインの季節ですね!

 真っ青な空が広がる今日の盛岡、まさに秋晴れの気持ちのいい一日になりました。すでに風に煽られて多くの葉が落ち葉と化しているところもありますが、まだまだ鮮やかに色付いた木々が目を楽しませてくれています。でも、この天気も今日までのようで、明日からは冬型の気圧配置になり荒れ模様になりそうです。盛岡でもそろそろ雪の予報が聞かれる季節になってきましたし、タイヤ交換もしておかなきゃいけませんね。
 一気にやってきた寒さのせいか、昨日一昨日と驚くほどの静けさが漂っていたよしだ屋。外に出てみても車や人影もまばらで、みんな何処に行っちゃったんだろって感じ。危うくゼロで終わりそうな日が二日も続いちゃうと気分も滅入って来そうですが、そんな日もあるさと自分を慰めております(笑)
 秋の地酒も今だけですし、1種類になったノヴェッロも数本になりましたがまだございます。秋の夜長に是非ご利用くださいませね!遠方の皆様には発送もしますよ!

 さて、寒さも徐々に厳しくなってきたところで、今年もコチラのご案内です!
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 はい、毎年この季節にご好評頂いているドイツ産のホットワインです。
 ホットワインの本場と言えばドイツを中心としたヨーロッパで、現地ではグリューワインと呼ばれて親しまれています。赤ワインをベースにシナモンやハーブ類、様々な柑橘類などをブレンドして作られていますが、現地では屋台で楽しまれていたり、日本人にとってのカレーのように各家庭にそれぞれの味があったりもするようです。そのように多様な味わいがあるグリューワインですが、瓶詰商品も多くのメーカーから出されており、概ね1リットル入れと言うのも特徴的ですね。
 当店で扱っているのはコチラの「バフースホイヤー」。煌びやかなデザインなのもグリューワインの特徴ですが、なにより予め風味付けされていますから、湯煎の他、レンジで温めて頂くだけで簡単に楽しめるのも嬉しいところです。寒い日に飲んで頂くと体の芯から末端までポカポカと温めてくれます。以前、冷え性と仰る女性が「これを温めて飲んで寝たらぐっすり寝られた」と仰っていましたが、そんな使い方もお勧めですよ! 
 温めて飲むお酒と言えば、日本酒の燗や焼酎やウイスキーのお湯割りなどあると思いますが、体を温めてくれるという意味ではこれが一番かもしれません。保存も簡単ですし、今からの季節はこちらも1本常備しておくといいかもしれませんね!飲食店の皆さんにもお勧めですよ!
by yoshida-ya1201 | 2019-11-13 14:38 | ワイン | Comments(0)


オーストラリア伝説のワイナリーから新定番ワインです!

 今日の盛岡は次第に雲が厚くなり、午後の早い段階から随分暗くなってきました。週末には雪の予報も出されているようですが、今週は不安定な天気が続くのでしょうかね。新たな週の始まりです、今週もよろしくお願いします!

 さて今日はオーストラリア産ワインに新たに加わったこちらのワインをご紹介しましょう。
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 オーストラリア南部、サウスオーストラリア州のバロッサ・ヴァレーを拠点にしているトゥー・ハンズ・ワインズが手掛ける「テナシティ」という赤ワインです。1999年に設立されたトゥー・ハンズ・ワインズですが、オーナーのマイケル・トゥエウフツリー氏は若い頃に国内最大級のワインショップを訪れたことをきっかけにワインに目覚め、そこからワイナリーを立ち上げるまでになったんだそうです。立ち上げに際して、世界が何を求めているかを考え続けた彼は、その答えを“絶対的品質”と導き出し、以来、最高の品質を追求してきました。しかも使用するブドウは元々オーストラリアで多く栽培されていたシラーズ種をベースにすることと決めました。
 自社畑のほか、国内6箇所のシラーズ生産地域から供給を受け、それぞれの畑のポテンシャルを最大限に引き出しています。収穫期の2月から4月になると自らの早朝の畑を歩き、区画ごとに試食しながら収穫のタイミングを見定めます。1日ずれると熟しすぎることがあるそうなんですよね。などなど、決して妥協を許さないワイン造りの中から生まれたワインは高い評価を得、ワインスペクテーター誌が選ぶTOP100ワイナリーに10年連続で選ばれているんです。これって、世界中どのワイナリーも成し遂げたことがない快挙だそうなんです。
 1万円や2万円といったランナップもあるこちらのワイナリーにあって、一番リーズナブルな価格(と言っても2千円台ですが...)だったのが今回定番に加えた「テナシティ」です。“テナシティ”とは“粘り強い”という意味だそうで、オーストラリアの大地で逞しく育ってきたブドウの樹に敬意を表して付けられました。樹齢80年物も含む平均樹齢が30年という古樹から収穫されたシラーズを中心にカベルネ・ソーヴィニヨンやグルナッシュなどがブレンドされています。2015年がファーストヴィンテージで、わずか4ヶ月で2200ケース全てが完売したという伝説も造ったワインです。日本でも2017年に審査員を全て女性が務めるサクラアワードでダブルゴールドを受賞しています。
 芳醇な味わいのワインをぜひご賞味下さいませ!!
 

by yoshida-ya1201 | 2019-11-11 15:53 | ワイン | Comments(0)


ロミオとジュリエットをモチーフに造られたワインって!

 先日、本州で最も早く初霜・初氷を観測したそうな盛岡、朝晩の冷え込みが徐々に厳しくなってきましたね。今朝は北海道から初雪の便りも聞かれましたし、いよいよ冬の到来ですね。インフルエンザも例年よりも早く流行の兆しを見せているようですし、体調管理には十分気をつけて過ごして行きましょうね!

 さて、今日ご案内するワインは見た目のインパクト絶大なこちらのワインです!
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 いかがです?ちょっと驚きのデザインですよね!
 こちらのワインは最近よしだ屋の定番ワインとして加わった新商品で、イタリアのヴェネト州で造られた赤ワインで、その名も「ナターレ・ヴェルガ ラブ・ロッソ」と言います。1895年に設立されたナターレ・ヴェルガは、現在4代目に引き継がれていますが、南北に長いイタリアにあって北部のヴェネト州をはじめ、中部のアブルッツォ州や遠く離れたシチリア州など多くの地域でワイン造りを行っている、イタリアを代表する生産者です。
 ヴェネト州にはシェイクスピアによって描かれた有名な戯曲“ロミオとジュリエット”の舞台となったヴェローナがあり、そこに発想を得て造られたのがこのワインなんです。聞けばなるほどの由来ですね(笑)
 “コルヴィーナ”60%と“メルロー”40%というブレンドで造られているこのワイン、芳醇な果実味と柔らかなタンニンのバランスが程よく、ほんのりとカカオのようなフレーバーも感じられる味わいに仕上がっています。デザインやネーミングはとっても甘いですが、ワインは甘口じゃありませんよ(笑)
 インパクトあるラベルも触ってみると更にビックリ!LOVEと書かれた色が濃い部分の素材が違うんです。色々と凝ってますよね。更にメッセージが書いて渡せるようにカードも付いていますよ。
 彼氏彼女と一緒に記念日になんてピッタリですし、たまにはお父さんもこんなワインを買って帰って奥さんと晩酌...そんなことしたら忘れかけていた幸せな気持ちも思い出すんじゃないでしょうか!?笑
 来る2月のバレンタインデーや記念日のプレゼントとしてもピッタリですよね。もちろん、そんなの関係ね~って方は普段の晩酌用に是非!そんな私は次回のワイン会で皆さんと飲もうかな(笑)

by yoshida-ya1201 | 2019-11-06 16:30 | ワイン | Comments(0)


一日解禁日を間違えましたが、ノヴェッロの季節到来です!

 ついに10月も最終日。ラグビーW杯で盛り上がり、天皇陛下の即位の式典があったり、増税が始まったのも今月でしたが終わってみれば本当にあっという間の感じが強いですね。商売は相変わらず安泰というには程遠い状況ですが、それでもあと1ヵ月もすれば年だけは重ねるんですよねぇ~笑

 さて、本来なら昨日30日が解禁日だったイタリア産新酒ノヴェッロ。ところが私としたことが一日間違えておりまして...今日慌てて店頭に並べたコチラがワインが今日のご案内ですが、昨年よりも少しだけお安くなりましたよ。
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 11月第3木曜日に解禁を迎えるフランスの「ボージョレ・ヌーヴォー」に先立つ10月30日に解禁されるのがイタリア産の新酒「ノヴェッロ」です。フランス産ボージョレ・ヌーヴォーと一口に言っても数々あり、造り手や価格差による味わいの違いは大きいものの、産地は全てボージョレ地区ですし、使われているブドウは全てが“ガメイ種”で一緒です。片やイタリア産ノヴェッロは国内全土ほぼ全ての州で造られ、それぞれの州によって使われるブドウ品種が異なりますから、個性豊かな様々な味わいを楽しむことができると近年特に人気が高まっていますね。

 そんなイタリア産ノヴェッロ。今年も2種類をご用意しましたが、限定本数となりますのでお早めにどうぞ。
 まず背の高いボトルに詰められた右のワイン、こちらはマルケ州「ヴェレノージ」のノヴェッロで、こちらは“ラクリマ・ディ・モッロ・ダルバ”と“モンテプルチアーノ”から造られています。華やかな香りと果実味に溢れた味わいが魅力的なワインですよ。
 一方、左のワインはアブルッツォ州「ファルネーゼ」のノヴェッロです。個性的なウイスキーのような瓶に新聞をイメージさせるラベルもユニークですが、こちらは“モンテプルチアーノ”と“サンジョベーゼ”から造られています。新酒らしいフルーティーな味わいの中に芳醇なコクも感じさせてくれます。
 いづれの造り手も州内はもちろん、イタリアを代表する生産者です。是非それぞれの個性をご堪能下さい。  
by yoshida-ya1201 | 2019-10-31 14:36 | ワイン | Comments(0)


新定番!アントル・ド・メール地区のボルドー赤ワインです!

 爽やかな風が吹く今日の盛岡は気持ちのいい秋晴れです。最近では気温も一気に下がり、朝晩の寒さが堪えるほどになって来ました。家の暖房とジャケットが必須の季節になって来ました。
 さて先日の台風19号は広い範囲で甚大な被害をもたらし、目を覆うばかりの光景が連日ニュース番組から報道されています。県内にも北上川という1級河川が流れていますが、更に大きな千曲川や信濃川といった全国的にも有名な河川やその支流で決壊したとか氾濫したとか、本当に信じられないような状況になっています。毎年のように至る所で発生する大きな災害、その都度思うことですが、財政危機も叫ばれる我が日本ではありますが、是非とも最優先で予算を計上し、復旧に全力を挙げてほしいと思いますね。

 話しは変わりますが、今日は新たに定番に加わったコチラのワインをご紹介しましょう。 
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 これまでにあまりご紹介してこなかったボルドー産のワインです。フランスのボルドー地方と言えば、ブルゴーニュ地方と並び称される言わずと知れた世界有数のワイン生産地ですよね。シャトー・マルゴーとか、シャトー・ラトゥールなど聞いたことがあるかもしれませんが、それら五大シャトーと呼ばれるワインもこのボルドー地方で造られています。そんなボルドー地方ですが、もう少し細かく言いますとその中には幾つかの地区が存在し、メドック地区やグラーブ地区、サンテミリオン地区、ポムロール地区、そして今日ご紹介するアントル・ド・メール地区などがあります。貴腐ワインで有名なソーテルヌ地区もボルドー地方ですね。ちなみにメドック地区には1級から5級まで厳格な規定があり、1級に格付けされている4つのワインと隣のグラーブ地区にあるシャトー・オー・ブリオンを加えた5つのシャトーを五大シャトーと呼び、別格扱いになっていますね。
 で今日のテーマ、アントル・ド・メール地区ですが、この地区はガロンヌ川とドルドーニュ川という二つの大河に挟まれた地域で、辛口の白ワインで有名な産地なんです。法律上も地区名までラベルに表記する上では白ワインしか認められていません。ですので、今日ご案内するこちらの赤ワインはボルドー・スペリュールというより広い括りでの産地表示になっているわけです。
 ボルドー地方は主に単一品種で造られるブルゴーニュ産ワインと異なり、カベルネ・ソーヴィニヨンやメルローなど複数のブドウをブレンドして醸造しるのが最大の特徴とされています。造り手によるそのバランスの妙がそれぞれのワインに個性を持たせています。今回のワイン「ドメーヌ・ド・ラ・ヴリーユ・テチュ」はと言いますと、“カベルネ・ソーヴィニヨン58%”、“カベルネ・フラン23%”、“メルロー19%”という比率になっています。ブドウ栽培に関しては全て手作業で行われ、近年よく聞かれる様になりましたが、いわゆる“ビオ”と呼ばれる製法を早くから取り入れた造り手でもあります。ラベルの一番下に“ビオロジック”って表記が読み取れますね!
 涼しくなってくるこれからの季節、こうしたいわゆる“しっかり系”のワインもいいですよね!そうそう、上の方に描かれているイラスト、写真では見えづらいと思いますが中々シュールな画なんですよ(笑)

by yoshida-ya1201 | 2019-10-17 15:47 | ワイン | Comments(0)


エーデルワインから発売のこのワイン、超限定品です!

 抜けるような真っ青な空が広がっている盛岡、まさに秋晴れです。陽が出ているこの時間は、まさに暑く過ぎることもなく寒くもない、一年のうちでも最も過ごし易い季節と言ってもいいのではないでしょうかね。
 そんな暢気なことばかりを言っていられないのが今年の秋...昨日から始まった消費税増税でやはりと言うべきか、多くの企業などで混乱が生じたようです。単なる増税ならまだしも、今回は分かりにくい軽減税率の導入と、更にはキャッシュレス決済によるポイント還元も政府主体や企業主体など様々あって消費者にとっても分かりづらいですよね。現金のみの私にはポイント還元も関係ありませんけど(笑)
 再度お伝えしますと、よしだ屋は輸入ワインの価格は据え置きです。政府主導の5%ポイント還元は対象店となっておりませんので受けられませんが、PAYPAYなどでお支払いの際にはそれぞれ企業が還元するポイントは付きますよ。是非ご来店くださいませ!

 さて今日ご案内するコチラのワインはホンの少ししか入荷できなかった貴重なワインですよ。
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 近年、“日本ワイン”について品質も向上し、種類も増えているなど脚光を浴びていますね。東北有数のワイン産地、岩手県でも新たなワイナリーが出来るなど勢いを感じますが、その筆頭にあるのが大迫町にある「エーデルワイン」さんですよね。創業からの歴史も古く、多くのコンクールで受賞歴も誇っているワイナリーですが、今回発売されたのは超限定品の「グリューナー・ヴェルトリーナー2018」です。
 藤舘社長さんが紹介しているコチラの新聞記事をご覧になった方もいらっしゃるかもしれませんね。
 エーデルワインのある大迫町は長くオーストリアのベルンドルフ市と友好都市を締結しており、これまでもオーストリア原産の「ツヴァイゲルトレーヴェ」や「ロースラー」といった品種から様々なワインを製造してきました。そして今回、2015年の現地訪問団が持参し植樹した苗木400本が生長し1055kgの収穫があった昨年、初めてワイン醸造を行い締結50周年のこのタイミングで発売することが出来ました。いい話ですね!
 完熟した果実を思わせる芳醇な味わい、酸味と甘みのバランスがよく、和食との相性もいいワインに仕上がっています。製造本数が1030本が記事には載っていますが、一店当たりの本数は調整が必要なことからよしだ屋にもホンの数本しか入荷することが出来ませんでした。気になる方はお早めにどうぞ!
 
 ちなみに、ホントにちなみにですが、よしだ屋の定番ワインコーナーには本場オーストリア産の「グリューナー・ヴェルトリーナー」もございます。しかも1リットル入ってリーズナブルなお値段!コチラもどうぞ!笑

by yoshida-ya1201 | 2019-10-02 14:17 | ワイン | Comments(0)


今回入荷した限定特価のワインは、初のアメリカ産です!

 秋晴れが続いてる盛岡、真っ青な空と心地よい空気が爽やかに感じますね。9月もあと数日、いよいよ消費税率が変わる10月を迎えます。先日もお伝えしたとおり、輸入ワインに関しては当面据え置きで継続しますが、ビールなど値上げさせて頂く商品もございますので、よろしくお願いいたします。 
 さて、ラグビー・ワールドカップが開幕し全国的にも盛り上がりを見せていますね。そして今日は大会中2試合が予定されている釜石市の復興スタジアムでフィジー対ウルグアイの一戦がまさにこの時間行われていますね。多くの知り合いも観戦に訪れているようですがきっと大変な賑わいになっていることだろうなぁ~羨ましい...笑

 今日は限定入荷したばかりのコチラのワインをご紹介しましょう!特価ワインとしては初めての産地ですよ。
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 「アデュレーション」という名のこのワイン、造られているのはアメリカの西海岸カリフォルニア州のナパ・ヴァレーです。カリフォルニア州はアメリカ最大のワイン産地で、よしだ屋の定番にも並んでいるベリンジャーなど大手ワイナリーのほかブティックワイナリーと呼ばれる小規模ながら高品質なワインを沢山生み出しています。その火付け役はオーパス・ワンじゃないかと思いますが、その後も映画監督のフランシス・フォード・コッポラが世に出したルビコンなど1本数万円もする高級ワインも沢山ありますね。
 そんな中にあって、今回の「アデュレーション」は高品質でありながら低価格を追求したワインなんです。造っているのはこの地で2006年にワイナリーを立ち上げたイタリア人醸造家、ダリオ・デ・コンティ氏。ナパ・ヴァレーを中心にカリフォルニア州の各地から良質な葡萄を購入しワイン造りを行っています。このダリオ氏、ワイン醸造家のほかにピザ職人の顔も持っていると言いますからビックリです。
 “柔軟性と適応性”をポリシーに掲げるダリオ氏の造るワインは気難しくなく、毎日楽しめるようにとカリフォルニアでありながらイタリアのワイン文化も感じられる陽気なワインです。メディアや評価雑誌への露出は少ないものの、一口飲めばその高いコストパフォーマンスを感じて頂けることでしょう。カリフォルニア産のワインで店頭で千円台半ばでお楽しみ頂けるのは嬉しいですよね!
 そうそう、ご覧頂いてお分かりのように赤ワイン2種類、「カベルネ・ソーヴィニヨン」「ピノ・ノワール」がございます。太陽を燦々と浴び、完熟したブドウから造られていることを感じさせてくれますよ。
by yoshida-ya1201 | 2019-09-25 14:54 | ワイン | Comments(0)

    

独立開業よしだ屋の日々
by yoshida-ya1201
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【営業時間】
  10:30~20:00
   (火曜・木曜は午後から)
【定休日】
  基本的にございません!
【住所】
  盛岡市本町通2丁目5-35
 *13年目に突入する2018年 1月、移転しました!
【tel&fax】
  019-651-3990
【e-mail】
  wine-cheese.yoshida
      @snow.ocn.ne.jp


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