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ワインとチーズの店 よしだ屋日記


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1年の締め括りに...

 2019年も残すところ8時間ほどとなりました。大晦日の今日、午前中には晴れ間も出ていた盛岡ですが、この時間になって雪が降ってきましたね。しかも経験則から積もりそうなこの感じは、大荒れになると言っていた予報が的中したことになりそうです。帰省やお出掛けされる方も多いと思いますが、交通に障害が出るほどの荒れ模様にならなければいいですね。

 さて今年もお陰さまで1年無事に過ごすことが出来ましたことをまずは感謝申し上げます。
 現在地に移転して2年目となる今年も日々多くのご来店を頂きましたし、毎日のように誰かしら飲みに寄ってくれるご常連さんの存在も大きく皆様に助けられた一年となりました。もちろんいい日ばかりではありませんし、むしろ経営的に厳しい状況は変わっていないとも言えるかもしれません。それでも私自身体調を崩すこともなく、一日も休まず今日まで続けて来られたことは本当に良かったと思っております。ありがとうございました。
 輸入ワインを中心とした商品構成は開店した当初から大きく変わっていませんが、時々に入荷する限定特価ワインや季節限定の地酒や地ビールなど売り場に変化を感じられるように心掛けてきました。仕入先は限られていますし、仕入れられない地酒もありますが、いつ行っても同じ売り場は楽しくないですもんね。
 また月に一度、最終の土日に開催している「チョイ飲み・わいわいワイン会」は予約不要で続けてきましたが、最高で15人もの方にお越し頂くなど、概ね10人前後のご参加を頂きました。参加が少なく7種類のワインを飲み切れず終わってしまうことの方が少なかったように思います。これも想像以上の好結果と言えるかもしれません。
 世相で印象に残っているのは、なんと言っても5月に新天皇が即位され、時代が“平成”から“令和”へと変わったことでしょうか。そして相次ぐ台風による大きな被害もあり、地球温暖化や海洋プラスチックの問題など環境に関心を持つ一年にもなりました。環境問題については考えれば考えるほどに悲観的になってしまうんですが...
 地域では岩手医大の矢巾町への移転。これには私も地元だけに跡地の再開発がどうなっていくのか、非常に関心があるところです。嬉しいニュースでの一番はラグビーワールドカップの日本開催でしょう。日本代表の活躍もあって期間中は大変な盛り上がりを見せてくれました。私も嵌っておりましたが、これは嬉しかったですね!

 来る2020年はどんな一年になるでしょう。
 なんと言っても東京オリンピック・パラリンピックですよね。海外から多くの観光客が来日されるでしょうし、日本全体が大いに盛り上がることでしょう。一方で気になるのはオリンピックのその後、既に景気の腰折れが心配されていますもんね。更にはアメリカの大統領選挙もありますし、イギリスのEU離脱もあります。世界経済がどうなるのか、そしてひいては日本経済がどうなるのか気になるところです。 
 巷では人材不足から働き方改革が推進され、大手サービス業での元日休業とか時短など大きな社会問題になっていますが、よしだ屋は私だけの店ですから時短も働き方改革も関係ありません。2020年は開店から15年目、移転してから3年目を迎えるよしだ屋はこれまで通り、元旦から大晦日まで年中無休で頑張っていく所存ですのでよろしくお願いいたします。
 元旦からと書きましたが、例年三ケ日はニューイヤーと箱根の駅伝だけ見させて頂き、午後からの開店となりますのでご了承下さい。よほどの大荒れ模様だと考えてしまいますが、過去休んだことはありませんので、きっと明日からの三ケ日も開けてると思います(笑)

拙い私のブログをご覧下さっていた皆様、本当にありがとうございました。
来年も引き続きよろしくお願いいたします。

美味しいお酒と共に、良いお年を!
1年の締め括りに..._f0055803_16041147.jpg

by yoshida-ya1201 | 2019-12-31 16:06 | 店主のひとりごと | Comments(0)


今年最後の限定特価ワインはちょっとセクシー!?なイタリアワインです!

 雪の無い穏やかなクリスマスになった今年の盛岡、今日も眩しい陽射しが降り注いでおります。 
 昨日のイヴ、皆さんはいかがお過ごしでしたでしょう?店はさすがに普段以上の賑わいを見せ嬉しい一日となりましたが、夜の予定は一切ない私。思えば毎年のようにクリスマス感のない居酒屋で飲んでることが多いんですが、昨日も店で飲んでた同級生を誘って熱燗を楽しんでおりました。家族もありませんし、昔からあまり縁のないイベントですので、これくらいが丁度いいのかもしれません。帰りにコンビニで値引きされていた骨付きチキンだけは食べましたが...笑

 さて今年も1週間を残すのみとなりましたが、今年最後の限定特価ワインをご紹介しましょう!
今年最後の限定特価ワインはちょっとセクシー!?なイタリアワインです!_f0055803_15262687.jpg
 女性の後姿のようなインパクトのあるデザインですよね!背中一面にタトゥーをしているようにも見えますが...
 このワイン、イタリアのヴェネト州に1925年に創業したパスクア社が手掛けています。この造り手、家族経営ではありますが今では国内の広いエリアでワインを生産し50カ国を超える国々に輸出されています。ワインのカテゴリーもテーブルワインからDOCGまでと幅広く、数々の受賞歴を誇るなど州を代表する生産者になっています。
 そんなパスクア社から特別に輸入されたのがプーリア州で造られたこの「プリミティーヴォ」です。プリミティーヴォという品種はプーリア州を代表する品種で、ちなみにアメリカではジンファンデルと呼ばれています。
 やさしく手摘みされたブドウを速やかにワイナリーへ移動し、低温で発酵させます。その後、6ヶ月間樽での熟成期間を経て完成品となります。深みのある色合いと熟した果実を思わせる香り、仄かにスパイシーな印象も感じますが、丸みのあるしなやかなタンニンも心地よいワインに仕上がっております。
 店頭在庫のみとなりますので、お早めにどうぞ。年末年始にみんなとワイワイ飲むのもいいですね!

by yoshida-ya1201 | 2019-12-25 15:44 | ワイン | Comments(0)


今年最後の店内ワイン会はちょっと少なめでしたね!

 今年もいよいよ9日のみとなってしまいました。盛岡の市内は周辺に多少の雪が残ってはいるものの、今日まで比較的穏やかな空模様が続いています。今日も温かな陽射しが気持ちいい一日になっています。

 さて月に一度開催している店内ワイン会「チョイ飲み・わいわいワイン会」も今年最後の開催となりました。
 初日の土曜日は3時丁度にやって来た男性2人からスタート。お二人とも初めましてだったのできっかけを伺ったところ、私が最近出会った飲食店さんから聞いてきたとのこと。こんな繋がりも嬉しいですね。その後時間の経過と共に何度もお越しになっている皆さんがお越し下さり、最終的には8名様。下記の7種類のワインを順にお楽しみ頂きましたが、最後のテナシティの格別な味わいに皆さん驚かれていましたね。7時過ぎには多くの方がお帰りになり、残った同級生と二人でマッタリ...結局7種類全てのワインを飲み切るまでには至らず、少しお土産にと持ち帰ってもらいました(笑)
 そんな感じで終えた初日のラインナップはこちら。今回は南半球のワインで揃えてみました。
白)南ア産ボッシェンダル シュナン・ブラン、チリ産エチャベリア シャルドネ
赤)豪産ウインダム ピノ・ノワール、チリ産メルロー、南ア産ヴィオニエ&シラー、南ア産KWVカベルネ・ソーヴィニヨン、豪産テナシティ オールド・ヴァイン シラーズ
今年最後の店内ワイン会はちょっと少なめでしたね!_f0055803_14111966.jpg
 そして二日目。この日も最初にお越しになったのは3時ジャスト。過去に何度もお越し下さっている方ですが、出足の早さにビックリです。直後にいらしてご婦人はとても久しぶりの来店だったんですが、当初買い物だけの予定が会の開催を知り急遽参加して下さいました。これもありがたい展開...その後も前日に続いてお越し下さった男性もおりましたが、後半続かず、結局5名の参加に留まりました。でもそんな中で新たな快挙を達成した方が!?なんと、3時ジャストにいらした方が閉店時間の8時まで見事に最初から最後まで完走して下さったんです(笑)
 そんな二日目のラインナップはこちら。最後はオールフランスです!
白)南西地方アラン・ブリュモン ガスコーニュ(ソーヴィニヨン・ブラン他)、ローヌ産P・ジャブレ ヴィオニエ
赤)南仏産ピノ・ノワール、南西地方アラン・ブリュモン ガスコーニュ(タナ&カベルネ)、南仏産ロロン ガメイ&シラー、ボルドー産メルロー、ボルドーメドック産テラス・ド・ラ・ジャル(カベルネ中心)
今年最後の店内ワイン会はちょっと少なめでしたね!_f0055803_14325315.jpg
 今回は大勢で賑わってるシーンがほとんどなかったので、雰囲気の写真はなしです(笑)
 次回の開催は新年1月25日(土)、26日(日)となります!


by yoshida-ya1201 | 2019-12-23 14:36 | イベント情報 | Comments(0)


年の瀬に新定番のワインをご紹介。オーストラリアです!

 昨夜、同級生に誘われ町内会の数人との飲み会に合流させてもらいました。普段一人飲みが覆い私ですが、こういう機会も楽しいし嬉しいですね。そんな飲み会が終わり帰る頃にはまだ何も降っていなかった盛岡ですが、朝外に出てビックリ。いつの間に降っていたのか、今年一番の積雪があったようです。日中は陽も出るほどの好天で表通りはあっという間に溶けてなくなりそうですが、路肩の雪は残りそうですね。飲み会の多い季節ですが、帰る頃に天気が変わっていたりしますからご注意下さい。車を運転の方は歩行者にもご注意を。 
 明日明後日と今年最後の店内ワイン会が開催されますのでお時間のおありの方は是非どうぞ!

 さて12月も下旬になって来ましたが、新たに定番に加わったコチラのワインをご紹介しましょう!
年の瀬に新定番のワインをご紹介。オーストラリアです!_f0055803_14235033.jpg
 今日ご案内するオーストラリア産のワインは新世界ワインとも称されますが、1990年代半ばから栽培面積・生産量ともに急速に増加しました。国の南半分に集中しているワイナリーの数は2千をはるかに越えると言われており、今や世界有数のワイン産地となっています。しかし国土の広さに比べ人口が少ないので多くは輸出向けとなっているのもこの国の特徴かもしれません。
 そんなオーストラリアにあって大手ワイナリーに一角を占めているのが「ジェイコブス・クリーク」です。
 今回定番に加わったワインの中で、まずは白いラベルの左の3種類。順に「シラーズ」、「カベルネ・ソーヴィニヨン」、「ピノ・ノワール」でそれぞれ“リザーブ”というシリーズです。いづれも厳選されたブドウを造って醸造されていますが、ラベルを良く見るとより詳しい産地名が記されているのが見えるでしょうか。
 「シラーズ」には“バロッサ”と書かれていますが、これはバロッサヴァレーを意味し、ドイツ人が入植した土地で南オーストラリア州で最も有名なワイン生産をする地方名です。昼夜の気温差が大きく、日照時間も長い、降雨量が少なく湿度が低いなどブドウ栽培に適した土地であることで、コクのある赤ワインなどが造られています。まさにこの「シラーズ」もそんなスタイルのワインです。
 「カベルネ・ソーヴィニヨン」には“クナワラ”の文字。こちらはスコットランド人が入植したと言われています。海岸線から60kmしか離れていない海洋性の気候のため、夏でも乾燥して涼しい日が多いんだそうです。赤土で有名な“テラロッサ”と呼ばれる土壌があるのもこの地方です。
 「ピノ・ノワール」には“アデレード・ヒルズ”と書いています。この地方は迷路のような谷間が広がり最も気候の変化に富んでいるとされます。ピノ・ノワールを使って造られたこのワインも冷涼なこの土地で栽培されています。

 続いて右のワイン。仕上げの段階でウイスキーを熟成させていた樽を使う「ダブル・バレル」のシリーズで、奥に置いた赤ワイン2種類は以前から扱っていますが、今回スコッチウイスキーの樽を使って仕上げた白ワイン「シャルドネ」が発売になりました。ちなみに、赤ワインの「シラーズ」はスコッチウイスキー、「カベルネ・ソーヴィニヨン」はアイリッシュウイスキーの樽を仕上げに使っています。それぞれ、味わい・香りに深く影響を与えていますよ。

by yoshida-ya1201 | 2019-12-20 15:22 | ワイン | Comments(0)


清酒コーナーにも冬季限定酒が並んできました!

 夜になって雪が降ってきた昨日、今シーズン一番の降り方に今朝の状態が心配されましたが、一部を白く変えただけでそれほどの積雪にはならず、陽が射した日中の内にほぼ消えてしまったようです。12月も半ばになりましたが、今のところ穏やかな空模様が続いていますね。このまま年の瀬まで続いて欲しいものですが...

 さて、冬の限定商品についてこれまではビールが中心でしたが、今日は地酒です!
清酒コーナーにも冬季限定酒が並んできました!_f0055803_15041642.jpg
 “寒造り”と呼ばれるように、年に一度冬の寒い時期に行われる清酒造り。今年も各蔵11月下旬くらいから順次始まっていますが、そうした中で最初に出来上がるのが「しぼりたて」「あらばしり」と呼ばれるお酒です。出来たばかりの状態をそのまま搾って出荷されることが多いため、基本的に“生”で“原酒”なのがこの時期のお酒。ですので鮮烈な荒々しさと共にコメの旨みが活きたしっかりとした味わいが特徴となりますので、冷で召し上がって頂きたいお酒です。とは言えその味わいはそれぞれ個性があって一口では表現できないところが清酒の奥深い魅力ですね。
 ってことで、今回よしだ屋の限られたスペースに並んだ新酒はこちらの4種類です。 
 紫波町の「月の輪」さんと「廣喜」さん、八幡平市の「鷲の尾」さん、そして沿岸釜石市の「浜千鳥」さんです。いづれも人気の酒蔵でお馴染みのラインナップですよね。
 よしだ屋の限定酒コーナー。限られたスペースで四季の限定酒を扱っておりますが、今年も無事に“秋”から“冬”へとバトンタッチすることが出来ました。沢山扱えないのが残念なんですが、状況を見ながら違う商品も入荷していけたらと思っておりますので宜しくお願いします。

by yoshida-ya1201 | 2019-12-13 15:19 | 岩手の地酒 | Comments(0)


新たに定番に仲間入りしたスペインワインは黄色が特徴です。

 今日も青空が広がり気持ちのいい一日でしたが、夕方になって雲が厚くなって来ましたね。今週は寒さも和らぐと言っていましたから、降るときは雪じゃなくて雨かもしれませんね。
 先日ご紹介した実兄の作品展、昨日時間を作って見て来ました。紹介した記事に追加で写真も載せておりますが、土曜日までの開催ですので、お近くへお越しの際は覗いてみて下さいね。芳名帳にも是非。

 さて店の定番ワインも時折入れ替わったりするんですが、今回はスペインのコチラのワインが仲間入りです。
新たに定番に仲間入りしたスペインワインは黄色が特徴です。_f0055803_15271038.jpg
 ワインを語る前にこの黄色、かなりインパクトありますよね。店の定番コーナーを見回してもこれほどの黄色は他にはありません。そんなこともあり、即座に定番化決定!見た目も大事ですもんね。
 そんなこのワイン、スペイン一の銘醸地とされるリオハ産のワインで「カンポ・ヴィエホ」という造り手によるものです。“人々の生活をカラフルに、生き生きと彩る存在でありたい”とのモットーを掲げ、伝統と革新を調和した手法を用いたワイン造りをしています。
 カラフルを地で行くこの黄色いラベルのワインはスペインを代表するテンプラニーリョで造られており12ヶ月間の熟成を経ています。深みのある色合いに濃厚で熟した赤い果実を思わせるリッチな味わい、現代のスペインらしい生き生きとした味わいを感じることが出来ます。その味わいは世界50カ国以上で愛され、特に世界のワイントレンドの中心地でもあるイギリスでは過去に1年間で一番売れた赤ワインになるなど、世界各地で高い評価を得るなど、リオハを代表する生産者となっています。
 とは言え、実際のところ盛岡の市場ではほとんどお目に掛かれないのではないかと思われます。よしだ屋では常時扱ってございますので、是非ご賞味下さいませ!

by yoshida-ya1201 | 2019-12-11 16:17 | ワイン | Comments(0)


新着の限定ワインはフランス・ボルドーから。

 12月も2週目、月曜日を迎えた今日は気持ちのいい青空が広がっています。朝の寒さはさすが盛岡といった感じですが、ガラス越しに差し込む陽射しはポカポカ、太陽のありがたさを感じますね! 
 週末の街中は忘年会なのか、大賑わいでしたね。これから一層飲み会も増えてくると思いますが、飲み過ぎ注意で楽しく過ごしましょう!

 さてボージョレ・ヌーヴォーはお陰さまで完売したよしだ屋、続いて入荷した商品をご紹介しましょう!
新着の限定ワインはフランス・ボルドーから。_f0055803_14464485.jpg
 今回入荷したこちらのワインは、フランスのボルドー地方産の「レ・オー・ド・ヴェルモン」と言います。
 手掛けているシャトー・ヴェルモンは1880年代にはアントル・ド・メール地区を代表する造り手として知られていましたが、その後、一度は名声を失ってしまいます。それから月日は流れ2010年、4代目となる娘のエリザベートが夫と共にシャトーを引き継いでから、新たな設備やセラーを導入し、約70%の畑で土壌に適したブドウへと植え替えを行い、植密度を上げるというように様々な改革を断行します。更には2013年からは敏腕コンサルタント、クロード・グロ氏のアドバイスも取り入れた結果、品質も向上し世界で認められるシャトーへと復活したのです。
 で、今回入荷したワインですが、使われているブドウは“メルロー”です。ブレンドしない単一品種で造ったというのもボルドー地方では珍しいことかも知れません。発酵・熟成は全てステンレスタンクで行い、12ヶ月程度の熟成を経ています。綺麗なルビーレッドをしており、華やかな香りが広がります。柔らかなタンニンと果実味がバランスよく感じられる一本です。ちなみに入荷した2015年物はリヨン国際ワインコンクールで金賞を受賞するなど、世界で評価されています。是非ご賞味下さい。

by yoshida-ya1201 | 2019-12-09 15:29 | ワイン | Comments(0)


よしだ屋で可能な一番高額なワインギフトはこちら!

 昨夜積もった雪で白く覆われていた今朝の盛岡、日中になっても気温は上がらず寒い一日ですがさすがに路上の雪は概ね消えたようです。これからは起きたら一面真っ白ってことがいつあってもおかしくないですね。気を引き締めて生活しましょね。年の瀬を迎えて風邪を引いたり、怪我をしたりしないように...

 さて、今日はあまりご案内してこなかったワインセラーの中からこちらのワインを...
 普段1万円を越えるワインは一切扱わないと決めているよしだ屋ですが、極たま~にですが高額なギフトのご依頼を頂くことがございましたので、よしだ屋で可能な一番高額なワインギフトを作ってみました。それでも1本1万円未満のワインの組み合わせですから2万円以上は不可能なんですが...笑
よしだ屋で可能な一番高額なワインギフトはこちら!_f0055803_15090169.jpg
 4千円以上でワインセラー行きとなるよしだ屋、その中身は一部にイタリアワインがありますが、フランスワインがほぼ全てを占めています。そんな中で一番高額な組み合わせになるのがボルドー産とブルゴーニュ産それぞれで組み合わせたこちらの赤白ワインセット2種類です。
 左がボルドー地方のサンテミリオン地区のワインで「ヴィルジニー・ド・ヴァランドロー」の赤白セットです。この地区のワインでシャトー・ヴァランドローと言えばご存知の方も多いと思いますが、ジャン・リュック・テュヌヴァン氏が手掛けたワインで、一気にその名声を挙げシンデレラワインとも称される1本数万円もする高級ワインですが、このギフトを構成している赤ワインはそのセカンドラベルになります。そんな赤ワインと一緒に入る白ワインも同じ名前のワインですが、赤ワインほどの価格にはなりません。しかし、赤ワインが主のサンテミリオンにあってこの白ワインは貴重な存在といえます。
 そんな「ヴィルジニー・ド・ヴァランドロー」、実は今回初めて仕入れたんですが、赤ワインの方が次回仕入れようと思うと1万円を越えるワインを扱わないという勝手な自分のルールに抵触することが分かりました。簡単に言えば値上げされていたってことなんですが、そのため1万円を切る価格でご案内できる最初で最後の1本です。

 一方のブルゴーニュ地方の代表になるのが右のセット。名門ルイ・ジャドが手掛ける赤ワイン「ジュブレ・シャンベルタン」と白ワイン「ムルソー」の組み合わせです。ルイ・ジャドの手掛ける村名ワインにも1万円を越えるワインは幾つもあり、よしだ屋にも数種類並んでいますが価格的にはこの辺りが限界です(笑)
 ブルゴーニュ地方のワインはほぼ全てが赤ワインはピノ・ノワール、白ワインはシャルドネから造られていますが、そんな中でも村を限定して造られる、いわゆる村名ワインは格別の味わいがあります。その村名ワインの中でも価格差はあるわけですが...ちなみに、ジュブレ・シャンベルタンは赤ワインのみの産地ですから白ワインは存在しません。一方のムルソーは白ワインの産地として有名ですし高級品になりますが、こちらには赤ワインも存在します。村ごとに造れるワインが決まっているのがブルゴーニュ地方なんです。

 今日は一番高額なワインギフトをご案内しましたが、逆に一番安いワインギフトは2300円でお作り出来ます。その他、ご予算に応じて様々な組み合わせが可能ですので、お歳暮やプレゼントに是非ご用命下さい。熨斗紙の印刷はサービスでご用意させて頂きます。

by yoshida-ya1201 | 2019-12-06 15:57 | ワイン | Comments(0)


ベアレンさんの冬のビールと言えばコレですね!

 昨夜、ちょっと一杯焼鳥屋さんに寄った帰りには雪がチラチラと降っていました。そして今朝、薄っすらと白くなっていた盛岡です。今日も一日中厚い雪雲から時折雪が舞う寒い一日になっています。いよいよ冬本番、12月ですもんね!

 さて、先日は銀河高原さんにアンカーと冬季限定ビールをご案内しましたが、今日はベアレンさんです。
ベアレンさんの冬のビールと言えばコレですね!_f0055803_15463266.jpg
 ベアレンさんの冬のビールと言えば「ウルズス」ですね!
 もはや説明も不要かと思いますが、“強い熊”を意味するこのビールはアルコール度数が7%ほどあり、スタイルで言うとヴァイツェンボックになります。濃厚な味わいが人気のビールで、ココからベアレンファンになった方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
 ベアレンさんが造る数々のビールの中でも一番の高級品ですが、その分、原料にこだわり、味にこだわった逸品に仕上がっています。毎年少しづつ味わいを変化させていると言う話もありますし、今年のウルズスは今年限りだと思ってお召し上がり下さいね!
by yoshida-ya1201 | 2019-12-04 15:52 | ビール関係 | Comments(0)


12月もやります。店内ワイン会!

 盛岡の市内も時折雪が舞うことが増えてきましたね。今年の積雪量はどうなのか、気になるところですが、年の瀬は穏やかにあって欲しいですね。まだちょっとありますが...笑

 さて今日は月一で開催している「チョイ飲み・わいわいワイン会」のご案内を!
12月もやります。店内ワイン会!_f0055803_15463781.jpg
 これまでに13回26日間開催してきたこの会も今回で今年最後ですね。通常最終の土日で開催しておりますが、12月はギリギリになってしまいますので1週早まっておりますのでご注意くださいね。
 ワインは日に7種類お出ししておりますので土日連続でお越しになると14種類のワインに出合える計算になります。実際、過去には何人かそんな方がいらっしゃいました(笑)
 一通り味を見て頂いた後は、ご自由にお代わりして頂くスタイルとなっておりますので、量的にもタップリです。
 仮に早い段階で空になってしまった場合は新たなワインを追加でご用意しますので、何時にいらしても複数のワインは召し上がって頂けるはずです。ただし閉店時間が8時ですので、そこから逆算しながら補充することになりますのでよろしくお願いします。
 最近は近所にオープンしたパン屋「パンクックさん」からバゲットをご用意して、チーズを塗って召し上がって頂くなどおつまみも充実かな!?常連さんも多くいらっしゃいますが、初めての方やお一人で参加される方もいらっしゃいますので、ぜひお気軽にご参加下さい。
by yoshida-ya1201 | 2019-12-03 15:49 | イベント情報 | Comments(0)

    

独立開業よしだ屋の日々
by yoshida-ya1201
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営業案内です!
【営業時間】
  10:30~20:00
   (火曜・木曜は午後から)
【定休日】
  基本的にございません!
【住所】
  盛岡市本町通2丁目5-35
 *13年目に突入する2018年 1月、移転しました!
【tel&fax】
  019-651-3990
【e-mail】
  wine-cheese.yoshida
      @snow.ocn.ne.jp


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